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2018-07

鎌倉散歩(一条恵観山荘・報国寺・円応寺) - 2018.06.23 Sat

悪戯半分で雑誌のイベントに応募することは、よくある事ですが
鎌倉『一条恵観山荘で特別茶会』に当選して、17日の日曜日に鎌倉に出かけました。

9時半に鎌倉に着いたんですが、アジサイ見物の観光客でごった返し。
満員バスに乗って駅から10分。『一条恵観山荘』は報国寺の傍にあります。

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”茶道の経験がない初心者、洋服でもかまわない”という事でしたので
25年前に買った「森岡幸子さんのニット」を着て行ったら
受付の人に「素晴らしいお召し物ですね!?」と言われ・・・ちょっと安心。
森岡さんのニットは、流行がない・・・から嬉しいんです。

集合時間より早めの到着でしたので、庭を見せていただきました。

蹲(つくばい)の中の蟹を撮っていると・・・
「アッツ、蟹を見つけましたね!?」とスタッフ。
「庭の池の方にも、親分みたいな蟹がいますから・・・見つけてみてください」・・・と。

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一条恵観(慶長10年(1605年)~寛文12年(1672年))は後陽成天皇の第九皇子。
五摂家のひとつ一条家の養子になり、第14代目当主として、関白・摂政をそれぞれ2度務め、
兄は後水尾天皇だった人。
和歌、書、茶の湯、能楽、絵画、立花、香などの文化・芸能に精通していて
金森宗和や野々村仁清、松花堂昭乗といった寛永文化を支えた一人で建築にも造詣が深いようです。

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一条恵観山荘は、恵観が40歳の時に、京都・西加茂に建てられた別荘で
当時は、船で渡るほどの池もあったとされ、敷地は広大だったそうです。
その一部、客人をもてなす「茶屋」として建てられたもの。

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加茂内の建物の中でも特に恵観が愛した山荘だけが残存
京都で残すことが難しくなった昭和34年、鎌倉へ移され
国指定重要文化財に指定され、昭和62年に現在の場所に再度移築された~そうです。

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後水尾天皇を迎えるための御幸門

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外から見るとわびた民家風の建物ですが、内部は雅な造作が散りばめられています。

かやぶきの下に杮葺き(こけらぶき)の屋根がある珍しい2重構造、
これは・・・萱葺き屋根に付く虫を燻すために杮葺きの屋根に煙突を通して煙が萱葺き屋根まで
届くように設計されているのだ・・・という。中は、数寄屋造りです。

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鎌倉の気候では繁殖しづらい苔を丁寧に生やし、移築と共に運んできた飛び石を配し
低く整えられた熊笹、生垣も見事。

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川底をなめるように流れるから、滑川というそうです。

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正面玄関から入ると、美しい人形回しが描かれた杉戸絵が姿を表す。
現在の3人遣いで行う文楽とは異なり、1人で1体の人形を操作する安土桃山末期の人形回しの姿が
描かれている。文楽や人形浄瑠璃の前身となる芸能だという。

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天井は竹を編んだ化粧屋根が高くなっていて、広さを感じさせる効果をつくっていた。

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人形回しの杉戸絵の背面に描かれている立花図

立花は、室町時代に座敷飾りとして発展し、
桃山時代末期から江戸時代初期に池坊専好(初代、二代)が様式を整えた。
松や鶏頭、竹、菊など吉祥の花材が銅製の花器に入れられた様子が描かれています。

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兄(後水尾天皇)宛の手紙が軸になって床の間に掛けられていましたが、
その手紙の内容は、池坊の生け花を初めて見たことを記しているそうです。

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和歌を連想させる「月」と「の」の引き手
襖にはシンプルな菱模様が雲母摺りされていて、光が入ると華美にならない程度に輝いています。

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襖紙は、京都・唐長のもの

恵観は、茶人金森宗和と深く親交を結んでいて、
宗和は、茶の湯の指導だけでなく、山荘造営にも協力した・・・と考えられ、
庭の枯山水や二階棚などにも宗和の美意識が反映されています。

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この所縁ある茶室で・・・
選ばれし読者は、12名。宇都宮や名古屋からの遠方の方もいらっしゃって和装、洋装半々。

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茶室に入る日の光が、お濃茶の時は、暗く
薄茶の時は明るく・・・自然の演出が、我々の心に印象づけ、贅沢な空間でひと時を楽しみました。
茶入れは、野々村仁清の御室焼きの長茶入、茶杓は金森宗和作。

宗和は好みの茶道具を作らせる一方で、自ら竹を切って花入や茶杓を作っていたそうです。
その刀法に慣れていたことは、宗和が一條恵観に台子の点前を所望された際に
台子に向かって柄杓を取った宗和が、次の間に立って柄杓の柄を五分ほど短く切り詰めて点前をした・・・
という逸話からも読み取れる~とか。

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庭園観賞

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点心は、懐石料理「かまくら 一平」(鎌倉市由比ガ浜1の3の7)

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アジサイ見物でごった返す喧噪の鎌倉ですが、ここは知る人ぞ知る・・・別天地。
一条恵観山荘には、山紫陽花が、到る所に配されていました。

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久しぶりの茶事。古帛紗を忘れたり、長時間の正座で辛い思いをしたり・・・でも、いい経験でした。

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一条恵観山荘は、昨年6月より一般公開されています。


2時前には、茶事が終わったので、お隣の報国寺に寄りました。

報国寺は、足利、上杉両氏の菩提寺として栄え
開山は、五山文学を代表する天岸慧広(仏乗禅師)
仏乗禅師は、中国より招聘された円覚寺の開山・無学祖元に師事し、後に中国に渡って修業した高僧。
開山自筆と伝えられる『東帰集』や自ら使用した『天岸』、『慧広』の木印は、国の重要文化財で
鎌倉国宝館に保管されている。

孟宗竹の竹林が有名。『竹の寺』ともいいます。

高く伸びた竹の葉を透かす木漏れ日が、庭に配された石灯籠や石仏を照らしだす。
散策の合い間に、竹林の奥にある小さな茶席『休耕庵』にて、抹茶で一服するのもおすすめ。  

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報国寺から鶴岡八幡宮までは、バスに乗って・・・先日、写真講評会で、影を題材に撮る様に言われましたので
目的地に!!しかし、午後の光は、用をなさず鶴岡八幡宮は、出直しです。

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ikさんから
『十王といえば、北鎌倉から鎌倉に抜ける途中に十王像がすごく身近に見られる円応寺という
小さなお寺があります。じっと閻魔様ににらまれる気持ちがするお寺です。』・・・
とコメントを頂いていたので、『円応寺』に寄ってみました。

写真撮影禁止でした。

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子供のころ、悪いことをすると、母から
「死んだら地獄で裁きに会って、閻魔様に舌を抜かれる」と言われましたっけ!!

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アジサイ・・・と言えば『明月院』です~ね。
穴場は、閉門前・・・とありましたが、この日は、梅雨の合間とあって明月院入門まで30分待ち。
やっぱり、早朝がイイかな!?雨の日だって、それなりに味わいあるよ~ね!?・・・と思い
東慶寺に寄って、赤瀬川さんの墓を探しましたが・・・見つかりませんでした。

イワカガミもイワタバコも終わっていて・・・ひっそりとしていました。

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鎌倉散歩(天園ハイキングコース) - 2018.06.16 Sat

素晴らしい景色をイッパイ撮ってきたのに、コンテストに出すのにはデーター量が足りない・・・
と言うので、大枚をはたいてPENTAX k-1 を自分で自分にクリスマスプレゼントしました。

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左が新しいPENTAX k-1 右はLUMIX GF5  孫とお互いに写しあいです。

PENTAX K-1 を買った直後、ニューバージョンのPENTAX K-1 MArkⅡが発売されたそうで・・・
ちょっと拍子抜けしていたんですが、この度 PENTAX K-1を
最新のPENTAX K-1 MArkⅡ相当にグレードアップしてくれるサービスができたんです。

先輩たちに言わせると、預ける期間中、写真も撮れないし、撮影枚数が減って、
クロップのコマ速もへる・・・などのデメリットがあるから、バージョンUPは、意味なし~だって!!

総てが初心者な私は、そんなデメリットは問題ないので、預ける前に・・・鎌倉散歩です。



いくつかある鎌倉散歩ハイキングコースから『天園ハイキングコース』を選びました。

いつものように北鎌倉に着いて、まず気になるイワタバコを見に東慶寺に・・・。

四賀光子歌碑
泰平殿入り口の黒塀前には、四賀光子が詠んだ覚山尼讃歌の歌碑が参拝客を迎えている。

「流らふる大悲の海によばふこゑ 時をへだててなほたしかなり」

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人々を救おうと呼びかける、大きな慈悲の心に満ちた声は、時を隔ててもなお確かに感じられることだ

本堂に吸い込まれるように入っていく人々。
嬉しいことに・・・5月19日(土)~6月10日(日)本堂裏に咲くイワガラミの特別公開だったんです。

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本堂裏の岩肌を覆い尽くすイワガラミは、約30年前に植えられた一本の苗木が成長したもの。 ..

イワガラミは、名前のとおり、幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し
絡みながら這い登り、高さ10~15mくらい。
葉には葉柄があり、枝に対生し、形は広卵形で10cmほどで、葉の先端は尖り縁の鋸歯はまばら
花期は6月~7月で、小さなややクリーム色の両性花が集まる花序のまわりに、
白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の萼片が1枚しかない・・・のが特徴です。

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アジサイ!?と見まがうけど・・・アジサイ様の花序が出る点で共通しますが、
イワガラミは装飾花に発達する萼片が1枚だけである点で大きく異なっています。

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山門から抜けた正面には金仏が座し、その後ろには花ショウブが咲き乱れています。
そうそう、この金仏には、珍しい八重のドクダミが祀ってありましたよ。
男僧住持の寺となった明治以降には、檀家の数も増え、各界名士の墓も多くなった東慶寺。
鎌倉という土地が文人を引きつけるのか、墓とともにひっそりと立つ歌碑や句碑、 詩碑が目に留まります。

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一年中、いろんな花が咲き揃う東慶寺。何度も立ち寄りそうです。
菖蒲畑の奥には立礼茶室の白蓮舎があります。
お茶事や写経会、挿し花などさまざまな催し物に使われる白蓮舎ですが、
菖蒲や紫陽花の季節には一般の参拝客に向けて茶店が開かれ、お抹茶と上生菓子が楽しめます。

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今年は、どの花も咲くのが早いようで・・・伺ったのは5月下旬。黒姫アジサイと花菖蒲のコラボ

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もう一つは、東慶寺ならではの・・・岩壁に生育する『イワタバコ』

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イワタバコは、参道を奥まで歩いて墓苑に近い右側の崖に咲いています。

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歩いて行くとすでにすごい人だかりができていました。

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木漏れ日に輝く“青紅葉”
この“青紅葉”が織りなす緑の景色は、まさに幻想的ですね。

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東慶寺には、文化人のお墓があるなか
小林秀雄の墓がある一角に、赤瀬川原平の建てた『土まんじゅうの上に一本の松』の墓があるそうです。
なんでも・・・お釈迦様の墓は土まんじゅうの上に木を植えた物(その木がストゥーバ=仏塔)で
その形にあやかった・・・というのですが、次回訪れたときには、確認して来ようと思います。

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ミセス6月号より

さて、今回は『天園ハイキングコース』
天園ハイキングコースは、全長約7kmあり、3時間足らずの体力に自信のある健脚向けコース
「富士山や相模湾を見渡すことができる眺望」「しっかりと自然を満喫できる登山道」があり、
鎌倉の街並みやショッピングも同時に楽しめるコース・・・というのです。

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【建長寺~半僧坊(約30分)】
建長寺の梵鐘
『鐘つけば銀杏ちるなり建長寺』と詠んだ夏目漱石の俳句を参考に・・・
親友の正岡子規が『柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺』と作ったそうで・・・この手があったか!!

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建長寺から入門して「天園ハイキングコース」の道標に沿って進むと、しばらく長い階段が続きます。

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イワガラミ・・・ここにもありました。

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鎌倉学園の生徒さんたちが沢山通り過ぎて行きます。石垣のアジサイは如何にも鎌倉ですね。

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半僧坊大権現は、建長寺の鎮守。建長寺裏山の中腹にあります。
後醍醐天皇の皇子「無文元選禅師」(むもんげんせんぜんじ)が開いた静岡県浜松市にある方広寺が
半僧坊の本元。禅師につき従っていた男で、薪採りや水汲み、食事の仕度をしていたので、
「飯僧」と呼ばれ、のちに「半僧坊」と呼ばれるようになったという。

この男は、禅師が中国での修行を終え帰国する途中で嵐に遭った際に禅師を助けたといわれています

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2010年(平成22年)、中国少林寺より信託された禅宗開祖達磨大師坐像

天園ハイキングコースにもイワタバコが・・・

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天狗の銅像が見えたら長い階段はもうすぐ終わり

建長寺に半僧坊権現が勧請されたのは1890年(明治23年)のこと。
半僧坊大権現は天狗の姿。
参道石段には大小12体の鉄製の天狗像が置かれている。

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半僧坊信仰が全国に広まったのは明治時代で、方広寺の山火事の際、
円明大師(無文元選禅師)の墓と方広寺の鎮守「半僧坊」が類焼を免れたことから、
半僧坊の威徳によるものという評判が広まった・・・というのです。

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半僧坊から先はまた急な上りがあるので、ベンチで少し休憩(展望台もあります)。

半僧坊参道には、茶店が軒を並べている時代もあり、様々な講中の旗が掲げられ大変賑わっていたという。

作家葛西善蔵と浅見ハナの物語でも知られる「招寿軒」もその一つ。
善蔵が建長寺の塔頭宝珠院に住まいしたときに、世話をしてくれたのが「招寿軒」の娘ハナ
善蔵の小説『おせい』に描かれている・・・そうです。

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【半僧坊~大平山(約40分)】

半僧坊より少し階段を登ると「勝上献展望台」に到着。

ここには、勝上献地蔵が安置されていて、鎌倉二十四地蔵11番札所
建長寺の最奥に位置していて、建長寺の総門からおよそ徒歩30分!
眺望が大変良く、晴れていれば相模湾や富士山を一望できます。

山道をずっと進むと、コース中最も標高が高い(159m)大平山に。
勝上献展望台は眺望が最高

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展望台を過ぎるといよいよ山道が広がり、結構な急こう配で・・・山奥に踏み入る思いです。

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そんな中、ひょっと飛び降りて来る子供達に驚かされます。
この元気な子ども達が未来を支えてくれるんだな・・・と、嬉しくもなります。

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『鎌倉十王岩の展望』

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かながわの景勝50選(昭和62年版)には「十王岩磨崖仏近くに作られてる展望台からの
鎌倉の緑の山並みと遠く八幡宮、段葛、二の鳥居と海の展望が美しい」と記されています。

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十王岩は、夜毎不気味な音をたてていたことから、「喚き十王」とも呼ばれています。
建長寺のある場所が地獄谷と呼ばれる刑場だったことから、
地獄谷で処刑された者の嘆き声だ・・・と恐れられていたようです。

十王岩から少し進んだ所に、鎌倉でも最大規模のやぐら群が存在する。
「やぐら」は山肌をくり抜いた横穴式の墓の事で、百八・・・とはたくさん~という意味で
「百八やぐら」と呼ばれていますが、実際は200以上のやぐらがあって色んな形が存在します。


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しばらく続く山道。対向する人とあいさつを交わして~『鎌倉アルプス』を楽しみます。

目の前が急に開け・・・コース中、最も標高が高い大平山に到達です。

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建長寺入山から1時間半。

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【大平山~瑞泉寺(約45分)】

左にゴルフ場を見ながら少し進むと、簡易トイレが右手にあり、さらに進むと茶店があります。
常連さんがたむろしていて・・・ちょっと近寄りがたい雰囲気。
茶店を過ぎると紛らわしい道標がありますが、手書きで書かれた「瑞泉寺」方面へ。

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瑞泉寺裏山の崖に置かれているのは伝説の「貝吹地蔵」

1333年(元弘3年)の新田義貞の鎌倉攻めで、東勝寺で自害した北条高時の首を、
新田軍に渡してはなるまいと逃げまわっていた家来がいた。
しかし、新田軍の追手が迫り逃げ場を失ってしまう。
そこへ地蔵が現れて、貝を吹き鳴らしながら瑞泉寺の裏山に案内してくれたという。
そのおかげで、高時の首を無事埋葬することができたという伝説が残されている。

また、地蔵がほら貝を吹いて、新田勢が攻め寄せてきたことを知らせたとも伝えられている。

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木と岩の攻防戦!?凄いです。生命力がすざましい樹木に驚かされます。

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一般道に出た右手に瑞泉寺が見えて来て・・・ホッとします。
ツアー客に混じって入山

吉田松陰の伯父(竹院和尚)が瑞泉寺の住職を務めていたので、よく伯父を訪ね語り明かしたり
鎌倉・江の島を一緒に巡ったそうです。その後、ペリーの浦賀来航を間近に見た松蔭は、
翌年下田で密航を企てる直前にも瑞泉寺を訪れたそうです。

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山門脇には、豆腐で一杯やるのが楽しみの歌人・山崎方代の歌碑
豆腐でイッパイ!?そう言えば、どなたかの家人も、豆腐を与えておけばご機嫌だった・・・とか?

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「手の平に豆腐をのせていそいそといつもの角を曲がりて帰る」

本堂の裏には、夢窓疎石が作庭したシンプルな石庭があります。
夢窓疎石は禅宗の高僧であると同時に、京都の天龍寺や西芳寺(苔寺)の庭も手がけた、
日本の中世を代表する庭園デザイナーです。

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瑞泉寺庭園のシンボル、天女洞(水月観道場)と呼ばれる穴です

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『天園ハイキングコース』建長寺~瑞泉寺 約7km アップダウンの鎌倉アルプス 3時間
お昼時間をすっかり過ぎた14時半。
上品な老夫婦が営む蕎麦屋「もみじや」にて

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紫陽花の生い茂る側道をトボトボ歩いて『鎌倉宮』にて、天園ハイキングコース終了です。


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