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2017-08

ゴッホの気分で・・・ - 2017.08.07 Mon

ルーマニア人の農作業の様子、家畜との触れ合いを写した知人の写真展に行ってきました。
土や干し草のニオイ・・・馬の嘶きまでも聞こえてくるような大らかなルーマニアの雰囲気漂う
印象深い写真展でした。

P1290692.jpg

写真展の後は、フランス宮廷ブーケのフラワーレッスンです。

印象派のブーケ『ゴッホの気分で・・・』


ひまわり(フランス語: Les Tournesols、オランダ語: Zonnebloemen、英語: Sunflowers)とは、
1888年8月から1890年1月にかけてフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた、
花瓶に活けられた向日葵をモチーフとする複数の絵画の名称である。
ファン・ゴッホにとっての向日葵は明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと
言われている。 南仏のアルル滞在時に盛んに描いた向日葵を、精神が破綻し精神病院での療養が
始まってからは描いていないこともその根拠とされる。

ファン・ゴッホの制作した「花瓶に挿された向日葵をモチーフとした油彩の絵画」という定義であれば、
7点が制作されたことが広く認められている。このうち6点が現存している。

ゴッホ「ひまわり」
最初に制作されたと考えられている。




2番目の作品とされる。
1920年に実業家の山本顧彌太が、白樺派美術館の
設立を考えていた武者小路実篤の依頼により、
スイスにて7万フラン(当時のレートで約2万円、
現在の価格に換算すると約2億円)で購入した。
1921年、東京京橋の星製薬ビルで展覧会が行われて
いる。1920年前後の同ビルでは多くの芸術展覧会が
開かれており、当時の公開においても「ファン・ゴッホのひまわり」が評判の作品として扱われていたことが
分かる。1924年、大阪で通算3回目の展覧会が開かれ
たが、美術館設立の構想が頓挫したため、以降兵庫県
芦屋市の山本の自宅に飾られていたが、太平洋戦争
末期の1945年(昭和20年)8月6日、アメリカ軍の空襲(阪神大空襲)を受け焼失した。
2003年に兵庫県立美術館で開催された「ゴッホ展」に
おいて「芦屋のひまわり」というテーマで特集された。
大塚国際美術館が原寸大の陶板で本作を再現し、
2014年10月1日から展示している
ゴッホ「ひまわり」
ゴッホ「ひまわり」
 3番目の作品とされる。



 ファン・ゴッホ自身が気に入った
「12本のひまわり」(ミュンヘン作品)を
もとに制作した4番目の作品とされる。


ゴッホ「ひまわり」
ゴッホ「ひまわり」
1888年12月の「耳切り事件」直前に描かれたとする説
もある。1987年3月に安田火災海上(現・損害保険
ジャ パン日本興亜)が3992万1750ドル
(当時のレートで約58億円)で購入した(当時の
代表取締役であった後藤康男が購入を推進したと
言われる)。
1997年10月に英紙『サンデー・タイムス』の報道で、
エミール・シェフネッケルによる模作であるとする
疑惑が 持たれたが、1999年の研究調査により
ゴッホの真筆と断定された。以降も贋作説が囁か
れたものの ゴッホ美術館の学芸員・修復技官らが
再度調査を行っ た結果、やはり真筆であると報告
されている

ファン・ゴッホが病院から「黄色い家」に戻って、
東京作品を模写したものと考えられている。

ごっほひまわり」
ゴッホ「ひまわり」
アムステルダム作品と同時期に、
ミュンヘン作品を模写したものとされる。


以上・・・wikiより

さて、今回のフラワーレッスンは、印象派のブーケ「ゴッホの気分で・・・」と言いますが
スパイラルブーケにするには、多すぎる花材。
特に、ピアノの鍵盤が1オクターブ届かない手の私には・・・辛いのです。

【花材】
 ヒマワリ(10)、ディアボロ(2)、アンスリューム(10)、ビバーナム(2)、スグリの枝(5)、
 ガマ(5)、ケイトウ(10)、デンファレ(10)、カラー(3)、ブラックベリー(4)、マリーゴールド(2)

P1290731.jpg

まず、花材を手のひら(親指~小指)の長さと一握り分の長さに合せ切りそろえ・・・下準備
中心に何を持ってくるか決めて・・・中心の花のまわりに1本ずつ(慣れてきたら複数本も・・)
花を斜めに束ねていき全体が「らせん状」になるように束ねる技法(スパイラル)で
花束を作ります。

手のひらが小さいので、スパイラル・・・というよりスタンディングスタイルになっちゃいました。



スパイラスブーケのまま・・・と言う手もありますが、夏は蒸れるし、バランスも良くないので
家に帰ってから花瓶に活け直しました。



最近、フラワーアレンジ仲間で話題になった・・・ 『プレバト』を欠かさず見ることにしています。
TBS系列で毎週木曜よる7時. 人気芸能人には本当に才能があるのか!抜き打ち テストでランキングを発表.



「プレバト!!」の俳句コーナーの査定員を務め、ゲスト出演者の作成した俳句を
容赦ない毒舌ぶりで評価・添削する夏井いつき先生の姿が人気を博し、一躍知名度が上がった番組で、
2012年10月から放映されているそうです。

夕食を摂りながら、俳句、書道、フラワーアレンジメントを主人と評価し合いも面白い。


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和の心 - 2017.08.01 Tue

2007年から連続7回、ミシュラン ガイド東京横浜湘南で三ツ星を獲得していた和食の料理人
銀座『小十』の店主・奥田 透氏のセミナーがあり、応募して受けてみた。

P1290520.jpg

今、日本以外の世界中で和食と呼ばれているものは、和食とは呼べない。
アボカドロールみたいな、多国籍料理になっている。
世界中で和食がブームの中、本来の形からだんだん離れて行っているのを危惧して
「ほんものの和食文化をなくさないために、世界に和食の良さを伝えて日本に逆輸入しよう」・・・と
2013年に出店の地をパリに選んだそうです。

それは・・・パリには「日本料理にとって本当に評価を競えるフランス料理があるから」~と。

P1290521.jpg

割烹料理のハイライト「椀わんさし刺」の刺身は実は釣るところから始まっている・・・という。
お国柄もあるでしょうが、魚の釣り方が日本とフランスでは雲泥の差があるそうです。
日仏では魚の調理用途が異なるため、刺身として使いたい質の魚が出回っていない。
フランスで流通する魚には、頭と尾を落として神経を抜く「活け締め」がされていないので
「活け締め」の方法も教え、いつしか「活け締めの奥田」と言われるようになっていた~と。

海外では漁師さんが生きたまま魚を港に持ってくる概念がない上に、魚を運ぶ活魚車もない。
EUではEU内で作った工業製品で、さらに基準適合マークが付いた車でないとダメなわけで・・・
だから、活魚車を日本から持っていくことができず、プジョーの車の荷台に活魚車を載せる~と
いう魚流通の革命のような事もやって、鮮魚店を作ったそうです。

P1290534.jpg

和食で、大事にしている事は・・・季節感を盛る~と言う事。

日本には、四季があって、それに応じて食材も選ぶ

『春は苦味。夏は酸味。秋は辛味で冬は油を食べなさい』という言葉が、あります。

これは、春は・・・山菜など苦味やアクのあるものを食べて冬の代謝が落ちた体にたまった毒素を解毒する。

夏は・・・酢でしめることで食材の毒を殺して人間の体に入らないようにする。
流通や冷蔵庫事情が豊かになった現代では、夏の食材の傷みはだいぶ少なくなりましたが
昔は冷蔵庫がなかったから 食材の傷みが早かったということから得られた知恵だそうです。

また夏は旬の野菜に、薬味となるものが数多く登場しますが
これも、夏の解毒には、これら薬味の力を活用しなさいという自然からのメッセージなのだそうです。

では、秋は??? 
青唐辛子など辛味を持った野菜が多く旬のものとして登場。
夏に酢でも しめ出せなかったものを秋の辛味で解毒しなさいということだそうです。

そして冬は・・・油をとることで栄養を溜めて春に備えましょうということだそうです。
人間は冬眠しませんが、動物の冬眠をイメージするとわかりやすい・・・ということです。

2007年から連続7回、ミシュラン ガイド東京横浜湘南で三ツ星を獲得していた『小十』の料理を
格安の値段で食べ、しかもレシピまで入手できる・・・食いしん坊にはありがたいレッスンです。

【夏野菜ゼリー寄せ】

流し缶にぎっしり詰められた茹で野菜。見た目も涼しげで、綺麗です。

P1290527.jpg


夏野菜ゼリー寄せ
P1290524.jpg
1人前に切るところに枝豆を置かない・・・工夫をしているそうです。

生湯葉入り
P1290523.jpg
茶碗蒸しでは、卵1個:出し汁150cc、卵豆腐では、卵2個:出し汁150ccが基本 !!

毛ガニ
P1290525.jpg
ふるさと納税に持って行かれ毛ガニが手に入りにくい・・・という昨今事情が、面白い。

トマトは、すりおろして果肉の水分(トマト液)を取る。5%の塩を入れると離水しやすい。
このトマト液は、透明なんですよ!!
フードプロセッサーで取ったトマト液は、空気を抱き込んで透明になりにくい~そうです。

このトマトのジュレは、鱧の湯引きや帆立に掛けてもいいそうです。

緑酢
P1290529.jpg
キュウリ4本(3本は摩り下ろし、1本は輪切り)で作った緑酢は、覚えておくと便利。
我が家では、「きゅうりとうなぎの酢の物」(うざく)に、この緑酢を利用します。

鰹すし
P1290532.jpg
鰹ずしの上に並んだ丸は何とおろし生姜が・・・可愛い!!

冬瓜
P1290533.jpg
冬瓜とジュンサイ・・・早速、オモテナシに真似てみたいです。


和食は、季節の野菜をふんだんに使って、油は使わない・・・世界一体に優しい料理なんですよ~ね。

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