topimage

2017-08

「夏野菜たっぷりのイタリア料理」 - 2016.08.15 Mon

なかなか予約の取れない有元レッスンに娘も誘ってみましたが、案の定~1日違いで満席に!!

IMG_4435.jpg

「先に申し込んだ母と一緒に参加できたらうれしいです。」とコメントを入れ、娘はキャンセル待ちに・・・。

新規の生徒さんは、キャンセル待ちで入れてくれることが多いそうで・・・
私も「ミセスの懸賞募集で前回参加しました」とコメントを入れてキャンセル待ちしましたっけ!!

今までは、実習でしたが、今回は、エプロンもいらない・・・デモンストレーション。
有元葉子さんが作ってくださるイタリアンを~頂くわけです。

「夏野菜」って、思い浮かぶのは、キュウリ、ナス、トマト、オクラ、ピーマン、ゴーヤ、南瓜
トウモロコシ、ズッキーニ、みょうが、モロヘイヤ、 ししとう、枝豆です~ね。

3種のアンティパスト(ANTIPASTO)

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃おかひじきのアンチョビあえ(作り置き可能;室温保存)
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
オカヒジキって・・・こんな使い方があったんだ・・・と驚き!!

オカヒジキ

おかひじきのアンチョビあえ
  ≪オカヒジキ≫
 束ねた時の細長い針状の葉の様子が
 髭のように見えることから
 修道僧の髭(Barba di Frate)」という
 呼び名も付けられていて、
 イタリアではアグレッティ(Agretti)の他、
 アグレット(Agretto)、ロスカーノ(Roscano)
 などとも呼ばれ
 高級野菜として扱われています。

 アグレッティはオカヒジキと同じ
 アカザ科の植物で、
 地中海沿岸を中心に春の野菜として
 親しまれています。
 イタリアでは根ごと引いて収穫し、
 根元の赤い軸を付けた状態で
 販売されているようです。

【オカヒジキの薬効成分】

■カリウム
 ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。
 また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあります。

■カルシウムをはじめ、マグネシウム、リン、鉄分などのミネラル
 オカヒジキにはカルシウムをはじめ、マグネシウム、リン、鉄分などのミネラルも豊富に含まれている。
 どれも骨を生成する上で必要な成分➡骨を丈夫にし、健康を維持するのにとても役立つ野菜。

■緑黄色野菜でカロテンも豊富
 βカロテンは抗発ガン作用や動脈硬化の予防の他、
 体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、
 そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

イタリアの食材にもオカヒジキがあるそうで、
茹でたアツアツにアンチョビ・オリーブオイル・レモンのソースで頂く~
トラットリアに行くと出る『マンマの料理』です。

新宿伊勢丹の催事場でイタリア産ヒジキ(アグレッティ)を売っていましたが、
茎が固くて茹でても食べられそうになく・・・残念!!廃棄です。

このレシピは、ブロッコリーやキャベツにも応用できます。

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃焼き野菜のハーブ和え(作り置き可能:室温保存)
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
焼き野菜

焼き野菜
 ≪セージ≫

 【セージの起源・由来】
 セージ(サルビア)は地中海沿岸の原産で、
 およそ500種もの品種がある。
 
 サルビアという名は、
 ラテン語で「治療」を意味する
 サルバーレ(salvare)から来ている。
 このハーブは古代より人々の治療に用いられ、
 長寿と結び付けられてきました。

 「セージが庭で育っているのに、
 どうして人は死ぬのか?」ということわざが
 あるほど!!
 また、イギリスには「長生きしたければ
 5月にセージを食べなさい」という格言もある。

 セージの花言葉は「家庭の徳」です。。


【セージの効能・効果】
 セージは強い抗菌・抗ウイルス作用を持ったハーブで、セージティーでうがいをすると
 風邪や感染症の予防になり、歯肉炎や口内炎などの症状を和らげます。

 のどの痛みや腫れがあるときにも効果的で、抗菌力を活かして水虫などのケアにも利用できます。

 セージには五感を活性化させる効能があり、セージのハーブティーを飲むと血液循環が促され、
 強壮効果があるともいわれています。 過労で疲れ気味の人によいでしょう

【セージの葉】
1.肌を引き締める収れん作用や発汗を抑える作用がある
 中世では患者の寝汗をおさえるために利用されていました。

2.生理不順を改善し、更年期の諸症状を緩和します。

3.腹痛やおならでお腹が張っているときや胃が荒れているときなど、セージティーを飲むと症状が和らぐ。

4.中国医学では神経系の強壮薬として、神経系の沈静、興奮どちらにも有効と評価されている

5.抗酸化作用があり、老化防止に役立

★注意★
 妊娠中の人や高血圧の人、てんかんのある人や発熱時の子供は使用を避けましょう。
 また、長期間服用せず、休止期間をおいたり適量での使用をおすすめします。

【セージの特徴】
 セージは高さ30㎝~1m近くまで生長し、茎は四角く、葉は灰緑色または紫色で
 表面に起伏があり、夏になると紫色や白色の花を咲かせます。

 セージ(コモンセージ)の葉はハーブティーやアロマテラピーで用いられるほか、料理にも広く利用。

【乾燥させたセージの葉】
 強い香りをもっており、肉料理の臭み消しに適し、特にソーセージ作りには欠かせません。
 セージは生葉より乾燥させたものの方が香りが強くなる。    
                           参考:ハーブのちからより

焼き野菜は、焼き色が付いた方が美味しそう。
オーブンで焼くときは10分ぐらい。グリルだと2分
焼き野菜すべてを和えてから塩・・・が、水分が出るのを防ぎ、塩分控えめ~になる

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃イカのフリット(アツアツを~)
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

イカ

イカのフリット
 ≪パセリ≫

 【パセリに含まれる栄養素】
 パセリには
 皮膚や粘膜の健康維持や免疫力を
 高めるβカロテン、アピオール
 
 カルシウムを骨に定着させるビタミンK、

 強い抗酸化作用のビタミンE、

 貧血予防の鉄分やカリウム、

 風邪予防のビタミンCなど・・・
 多くの栄養素が含まれています

        参照:パセリの栄養素を大解剖!普段は脇役のパセリは実は食べると凄かった!

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃パンツァネッラ(作り置き可能:冷所保存)
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
パンツァネッラ

パンツアネッラ
 ≪バジル≫
 バジルは、エイジングケアーの効果が
 期待できる!!

 【抗酸化作用】
 身体の中存在する「活性酸素」は、
 身体の中に侵入してきた細菌やウィルスを
 除去する重要な役割を果たし
 必要以上に量が増えると
 シワやたるみなどの老化の原因となり
 がんや糖尿病、高血圧などの
 生活習慣病の原因にもなる

 この活性酸素の害を防ぐために
 必要な物質が「抗酸化物質」。

 バジルには抗酸化物質がいくつか含まれ
 それぞれが健康や美容の維持に働きかけ
 エイジングケアに欠かせない成分です

【バジルに含まれる栄養素】

■β-カロテン
皮膚や粘膜を丈夫にする働きがあり、皮膚の新陳代謝を高め、乾燥肌やニキビを防ぐ。
がん細胞の抑制にも効果が期待できます。

■ビタミンE
皮膚の血液循環を良くすることで新陳代謝を活発にし、シミや肌
末梢血管を拡張させて血液の流れを改善する働きがあるため、
冷え性や肩こりなどの症状緩和も期待できます。

■ゼアキサンチン、ルテイン
活性酸素や加齢などが原因によって、視力が低下する黄斑変性症の予防や、
 白内障の予防効果が期待できます。

■サポニン
咳を止めたり、コレステロール、血圧値を下げる作用があるサポニンが含まれている(しかし微量)

■テルペン
香り成分のテルペンにはリラックス効果が期待でき、よって血圧の上昇を抑える働きも期待できます。

イタリアの花の都、フィレンツェがある州・・・トスカーナ。

トスカーナのパンは塩気がなく、すぐに固くなることで有名。
この固くなったパンを再利用するレシピがトスカーナにはとても多いそうです。
日本でも、バゲットなどは数日すると固くなり、食べられなくなってしまいがちですが、
固くなったパンを再利用してパンツァネッラ・・・美味しい、サラダディッシュに変身です!!

パンツァネッラは、以前のブログにもとりあげました。☚ こちらのレシピは、凄く簡単

堅くなったパン(水に漬けてふやかして、水をよく絞る)
キュウリ(短冊きり。塩を振り、水分を絞る)
新玉葱(薄くスライスし、水にはなって絞る)
トマト(一口大)、バジリコ(細切り)、
材料を全てボウルに入れて、
【エクストラバージンオイル+ワインビネガー+塩】を加える

★パンは、少な目・・・がポイントで、冷たくして食べます。

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃ 仔牛のハーブソテーとグリーンサラダ
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

子牛

子牛のソテー
 ≪タイム≫

 タイムは、生であれ加熱調理後であれ、
 α-アミラーゼ、α-グルコシダーゼの
 いずれに対して、
 顕著な阻害作用を示し、
 糖尿病予防への可能性が示唆された

 ≪オレガノ≫

 オレガノを材料とした茶は消化の促進を助ける
 ほろ苦い清涼感があるため、
 生もしくは乾燥させて香辛料として使われる。

 ピザのスパイスは、
 オレガノが主成分であることが多い。
 花はポプリの材料として利用される。

【タイムの薬効】
ハーブティーとして古くから飲まれていて、
ニコラス・カルペパーは、悪夢にうなされる人に効くと書き残している。
神経性の病気に良いという説がある。
タイムから抽出された精油は、消毒薬、歯磨き粉、うがい薬、石けんの香料などにも使われている

【オレガノの薬効】
薬用として駆風薬、頭痛薬として利用される他、
消化促進、呼吸器系、歯痛や毒グモに噛まれた時の解毒薬、治療薬として用いられた。
しかし、現在は薬用として用いられる事はほとんど無い

糖尿病専門医によると、酸化していない仔牛のような若い肉を食べたほうがイイ~と!?

材料は、北海道産の生後3か月と8か月の脂肪の少ない仔牛のウチモモとシンタマだそうです。
この5か月の差を、身をもって感じ取りました。

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃ 新にんにくとミニトマトのパスタ
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

トマトパスタ

トマトパスタ
 ウンブリア風のトマトソースは、
 ニンニクをたくさん使う~とても
 パワフルなトマトソース!!

 ニンニク6玉のうち 3玉を茹で
 包丁の腹で押しつぶしてペースト状に・・・
 これは、旨味を残すため~」
 残りの3玉はみじんに切り、
 炒める時は弱火でゆっくりと~

 ミニトマトがイイのは・・・
 種が少なく果肉が多い。
 また、皮に旨味あるのも魅力!!

 いじり過ぎないのが・・・
 料理のポイント!! 


ショートパスタの場合は、5分ぐらいい茹でて、オリーブ油をかけておく
 
┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃ クレームカラメル
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
クレームカラメル
 イタリアのカラメルソースは、
 ラム酒入りで苦め



ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

スポンサーサイト

● COMMENT ●

monalisaさん、


…それで結局お嬢様はキャンセル待ちで参加できたの?

おいしそうなお料理が勢ぞろい。
実習なしの見学、そして試食できるのよね。
おかひじきもずいぶんおしゃれなお料理に変身。あの食感は好きなので
まねっこしてみようかしら?

焼き野菜のハーブ和えはすぐにでも作れそうです。ちょうど畑から獲れたての
カボチャをいただいたし、ズッキーニも買ってあるし、オニオンは普通ので
代用することにして・・・・黄色のパプリカも一緒に焼いてみましょう。

食いしん坊の私は「料理」の記事には即反応してしまいますね(笑)

ikさん、今晩は~

台風が来る・・・というので、急いで片づけて山梨から帰ってきました。

ハイ~、娘はキャンセル待ちでなんとか受講できました。
親子で参加なんて・・・と思いきや中にはご夫婦で参加・・・という人もいるそうです。

オカヒジキは、いつも茹でてからおかかをかけて、所謂お浸しで頂きますが
こんな風にアンチョビと和えるとイタリアンで、ワインもすすみますね。

焼き野菜は、ハーブが決め手!?
ズッキーニもこうして焼き野菜にすれば手軽に料理できますのに
ラタトゥイユにしよう・・・なんて思って買って来ても
作業する時間がないと腐らせてしまいますから、私も一つ勉強になりました。

田舎では、採り立ての野菜とジャガイモをイッパイ頂きました~よ。
「これどうして食べるの!?」と思ったのは
オクラの花です。
大工の棟梁が、持ってきてくれたんですが
彩りが綺麗だから、そのまま食べれるんですよ・・・と言っていましたが
私は、頂いたオクラとモロヘイヤを茹でて刻んでおかかとお醤油で味付けをして
オクラの花びらに包んで食べてみました。

美味しかったし、新しい発見があって、嬉しかったです。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://monalisa15.blog54.fc2.com/tb.php/828-11a99fcf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スペイン旅行(第35回ミニプリント展) «  | BLOG TOP |  » パコ・デ・ルシア

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (67)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (66)
至福の時 (49)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (57)
レクイエム (7)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (13)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (17)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (7)
フランス宮廷ブーケ (11)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。