凛とmonalisa

2017-05

若冲展 - 2016.06.05 Sun

『十薬会』でも話題になった『生誕300年記念若冲展』は、5月24日まででした。

チケットを買うにも、入場するにも、カタログを買うにも並んで待って、4~5時間待ち・・・という情報
行くか行くまいか悩んで~22日の日曜日は、1日若冲展に当てようと決心して出かけました。

いやはや~5月15日、16日、22日とこの約1週間の間に3回も上野参りをしようとは・・・

若冲展1 若冲2

上野駅では、「若冲展、チケット完売」の張り紙があり焦りました。

22日、東京都美術館でのチケット購入は40分待ちで、入場は210分待ち・・・の案内でした。
この時間って、過去の経験とチケット購入数と列の長さで計るのでしょうか?

チケット購入で並んでいたら、初老夫婦が待ち時間の長さに諦めたのか前売りチケットを後ろのカップルに
「お二人!?このチケットあげるから使って!!」って、なんと運のよいカップルさん達。

IMG_4605.jpg
チケット売り場に9時半。今、入場される方たちは、いったい何時から並んだんでしょう?

公園は広いので、芸大生の卒業、修了作品の展示品が彼方此方に~

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日傘の貸し出し、おしぼり、水の供給もありました。

IMG_4610.jpg

待ち時間には『植物は<知性>をもっている』を読み終える覚悟で・・・その日は臨みました。

本の中の『シャイな樹冠(樹木の頂部)』の説明には・・・
「植物は植物固有の言語を使って仲間同士でコミュニケーションを取っている。
ブナ科や、マツ科、フトモモ科などの樹木は慎みがあって、ほかの木に樹冠(樹木の頂部)を
重なり合わすような無作法な真似は しない。木の枝葉が信号を出し合ってコミュニケーションを取り合い、
お互いに迷惑をかけないよう、其々の空気と光の配分のテリトリーを決めている」~とありましたっけ!!

IMG_4613.jpg

9時半にチケットを買って会場入り13時半・・・やっぱり、4時間待ちでした。

IMG_4638.jpg
音声ガイドにそって・・・ナレーターは、中谷美紀。ちょっと力を落とした独特の喋りがイイですね。

鹿苑寺の中で最も格式の高い大書院一之間に障壁画『 葡萄小禽図』襖絵が飾られています。
豊穣の象徴である葡萄の垂れ下がる房やところどころ穴があいた葉の感じ、筋の様子がうまく捉えられ
細い枝が変則的に折れ曲がったり、蔦の先がらせん状になる様子がとてもリアルで・・・しばし立ち止まる

                                                          マウスオン
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二之間の『松鶴図』は、刷毛を押し付けたような松の葉のタッチが印象的

IMG_4657.jpg

三之間の「芭蕉叭々鳥図」四之間の「菊鶏図」が出品されていましたが、鹿苑寺(金閣寺)に行けば
いつでも見れる・・・と思っていましたが、今回のように貸し出されている時は、見れないんですね。

首の羽を丸くして威嚇する鶏が菊の花にそっくりで・・・どこかユーモラス
若冲には、こういう悪戯心があるんですね。

IMG_4660.jpg

『生誕300年記念 若冲展』の見どころは、40歳から画家に転じた若冲の初期から晩年の代表作品が集結し
東京初の大回顧展・・・ということで、幻の33幅と言われる『釈迦三尊像』(京都・相国寺)3幅と
『動植綵絵』(宮内庁三の丸尚蔵館)30幅を、一挙公開した事~とか。

0501jakuchuten15_666.jpg
まぼろしの33幅は、こんな感じで展示。混雑していてゆっくり堪能できません。

鳥、鳳凰、草花、魚介類など様々な色彩と形態のアラベスク(植物連続文様)を織り成す華麗な『動植綵絵』

綿密な写生に基づきつつ画面はどこか近代のシュルレアリズム(超現実主義)に通じる幻想的な雰囲気。
また、当時の最高品質の画絹や絵具(日本で初めてベロ藍を用いた例)を惜しみなく使用したため、
200年以上たった現在でも保存状態が良く、褪色も少ない・・・ということです。

『動植綵絵』は『釈迦三尊図』と共に、両親と弟、そして若冲自身の永代供養を願って相国寺に寄進。

若冲4
『釈迦三尊像』(京都・相国寺)

『動植綵絵』の名前は、若冲自身の寄進状の中で『動植綵絵』と記していることに由来している~とか。

若冲は「生きとし生けるものいずれは仏になる」という『山川草木悉皆仏性』の思想を、
観音経の「三十三応身」になぞらえて描き出したと言われています。

相国寺では毎年6月17日に厳修される「観音懺法会」の折に、これら33幅を掛けて参拝者に一般公開し、
参道は出店が立ち並ぶほど賑わったそうです。明治22年(1889年)3月『釈迦三尊図』だけは寺に残し、
若冲の寄進状と売茶翁の一行書と共に明治天皇に献納されたそうです。

この時の下賜金1万円のおかげで、相国寺は廃仏毀釈の波で窮乏した時期でも1万8千坪の敷地を
維持できたそうです。(wikiより)

売茶翁の一行書とは・・・
「丹青活手妙通神」(たんせいかっしゅのみょう かみにつうず)(丹青活手の妙、神に通ず)

異色の禅僧であり、精神の高貴さを求めて黄檗宗(おおばくしゅう)であることを やめてしまい、
敢えて人の卑しむ茶売りとなった売茶翁は、若冲が相国寺に献納した「動稙綵絵」12巻を、
宝暦10年(1760)に一見して、同年11月冬至の日に、若冲に「丹青活手妙通神」を与えた。

禅を説きながら茶を煎じて飲ませた売茶翁のもとには、多くの文人墨客が集まり、
いつしか「売茶翁に一服接待されなければ一流の風流人とはいえぬ」とまで言われました。
なかでも、若冲は、売茶翁の生き方に憧れ自ら「米斗翁」と名乗ったほどです。


若冲5
『動植綵絵』の内「南天雄鶏図」       「牡丹小禽図」        「梅花群鶴図」

伊藤若冲の『動植綵絵』の超緻密な描きこみを大きな画像で見れます。←クリック

若冲6
仙人掌軍鶏図襖絵(さぼてんぐんけいずふすまえ)・・・大阪の西福寺が所蔵。
通常、年に1回“虫干し”の名目で公開されるだけ。しかも虫干しなどで雨が降ると中止になる~とか。

私が若冲の存在を知ったのは、初めてのフラワーアレンジメント展をcafe『傳』で行ったときの事

隠れ屋的な存在のcafe『傳』の女将が、「若冲が大好きだから、明日は京都まで行ってきます」~と。
2000年(平成12年)に、京都国立博物館にて、没後200年を記念した展覧会があって
わざわざ東京から見に行こう・・・なんて驚きました。(そう言えば私も昨年は琳派展を見に京都に・・・)

若冲は、その頃から爆発的ブーム起き、2006年、2007年、2009年、2010年・・・
そして東日本大震災から2年後の2013年には、復興支援として若冲のコレクターで名高いプライス夫妻の
呼びかけで仙台や岩手、福島で特別展『若冲が来てくれましたープライスコレクション』があったようです。

ジョー・D・プライス (Joe D. Price、1929年10月20日 - )さんは、江戸時代の日本絵画を対象にする
アメリカ合衆国の美術蒐集家。財団心遠館館長。京都嵯峨芸術大学芸術研究科客員教授。

若冲3 プライス夫妻
若冲とコレクターのプライス夫妻
津波の映像に衝撃を受け、ただ祈るしかできなかったカルフォルニア在住のジョー・悦子・プライス夫妻は
悲劇に見舞われながらも人としての尊厳を失うことなく耐え続ける東北の人々の姿を見て~驚き以外の
何物でもなかったそうです。やがて、被災地で咲く梅の花の映像が夫妻の目に飛びこんできた時に・・・
すべてが失われたかに見えた景色に、初めて色彩を感じ、なんとか被災者の方々の力になりたい・・・と
コレクションを運びアートでの復興支援を決意したそうです。


1953年にニューヨークの古美術店で伊藤若冲『葡萄図』に出会って以来、日本語を解さないながら
自らの審美眼を頼りに蒐集を続け、世界でも有数の日本絵画コレクションを築いたジョウプライスさん
収集した作品は伊藤若冲を中心に当時日本であまり人気のない作者のものが多かったそうですが
次第に日本で逆輸入的に評価されていきましたが、葛蛇玉(江戸時代中期の絵師)のように、
ほとんど無名だった者もあるそうです。

若冲紫陽花 若冲虎図
エツコ&ジョウプライスコレクションより『紫陽花双鶏図』 『虎図』。
若冲の作品って緻密かつ大胆。どこかしらに遊び心もうつしだされていて・・・。
『虎図』の本物を超えた生命力と、ちょっとお茶目な可愛らしさが~たまりません!!


リアリストだった若冲は、それまで一般的だった「粉本主義」(先人の絵をまねて描くこと)には飽き足らず、
実物を見て描く写実を重視。若冲の絵に鶏が多いのはその造形美に惹かれていただけでなく、
実際に庭に何羽も鶏を飼って写生していたから~という。
虎は日本にはいなかったので、中国絵画を模写した・・・と、若冲自身が書いているそうですが、
『虎図』の細い線を交差させた毛並みの表現などは若冲独自のもの~とか。
若冲は写生と先人たちのアイデアを混ぜ合わせて若冲なりの“本物らしさ”を追求していたそうです。

私が若冲に親しみを覚え~滑稽に感じたのは、『果蔬涅槃図』 仏教説話の一場面で・・・
果蔬涅槃図 釈迦入滅を描いた涅槃図は 数多く描かれ
 ている中、なんと若冲は絵の中の登場人物を
 すべて野菜に置き換えて描いてます。

 日本人は古来、神=仏。米粒には七柱の神様が
 いらっしゃる~ だから野菜にも神様はいると
 思わせるパロディ風なユニークな一品です。

 この作品が母の死後すぐに描かれていることや、
 釈尊に見立てている大根は禅画の世界では、
 仏のイメージを示す物であったこと、
 また若冲自身が非常に信心深い人物・・・
 それらを考え合わせると、鎮魂の意を込めた
 真摯な作品であるという説もあるそうです。

 沙羅双樹の木は、トウモロコシの茎、
 ライチやランブータンという
 中国から輸入された珍しい果物もあります。

 江戸時代、京都周辺のみならず、 遠くは中国
 からさまざまな野菜が集まってきて、若冲は、
 錦小路にあった 青物問屋「枡屋」の長男と
 して生まれ育ち、 商いは苦手でしたが、
 野菜には 人一倍の愛着があったんでしょう。

 ユーモアなのか生真面目すぎての結果なのか、
 若冲には、計り知れない面白さがあります。


狩野派・光琳派や中国の元・明代の技法をはじめ、若冲独自の技法を編み出して作品を作った
代表的な技法は・・・
枡目描き 枡目描き
 画面に薄墨で9mm間隔に方眼を作り、その上から
 全体に薄く胡粉を塗る→出来た碁盤目を淡い
 灰色で彩り、更に灰色の正方形すべてに
 4分の一よりやや大きい正方形を、より濃い墨で
 必ず方眼の上辺と左辺に接するように塗り分ける。
 ここまでが下地作りで、その上に
 動物たちを淡彩を用い隈取りを施しながら
 グラデーションで描くという特異な技法から成る。
 若冲は西陣織の下絵から着想を得、織物の質感を
 絵画で表現しようとしたと考えられる。

 裏彩色
 半透明の絹地の特性を生かし、表面だけでなく
 裏面にも彩色をほどこす技法。
 たとえば表に白、裏に黄土の色を付けることで、
 重なった2色は黄金色に変化する。
 (画像は老松白鳳図の拡大、羽の金色の部分に
 裏彩色が施されている)
 絵絹の裏から色をつけて
 より淡い色や柔らかい色を
 表現する方法
裏彩色
筋目描き
 筋目描き
 紙に墨で描き、当時の正統派から見れば
 邪道というような手法を
 あえて使ったものである。
 画箋紙という滲みやすい吸収性の強い紙を
 使用し、墨と墨が重なる部分が浮き出る
 白い筋目を利用して描く方法




 拓版画(正面摺
 木版を用いた正面摺りで、拓本を取る手法に
 似ていることから「拓版画」と呼ばれる。
 通常の木版画と逆に、下絵を裏返しせず
 そのまま版木に当て、地の部分ではなく描線部分を
 彫って凹ませ、彫り終えた版面に料紙を乗せ表から
 墨を付ける。結果、彫った図様が紙に白く残り、
 地は墨が載った深い黒の陰画のような画面が
 出来上がる。また、拓版画の黒地を模してさらに
 合羽摺で着色を施した
拓版画(正面摺)


プライスコレクションの「鳥獣花木図屏風」は、若冲の代表作としてメディアなどで紹介されていますが、
ここで~若冲研究の佐藤康宏氏は、「鳥獣花木図屏風」を初めて見た時から一貫して若冲自身の関与を
否定している・・・ということを知りました。

佐藤氏は、プライス本と他の升目描作品を比べると、
動植物が若冲らしからぬ~ぶよぶよとした締りのない曲線で描かれ、形態も単純化し
緊張感に欠けている事を指摘

彩色も「樹花鳥獣図」より丁寧であるが、桝目内部の彩色に一貫性がなく、
グラデーションを用いず桝目に沿って塗り分けされるといった単純な手法で「白象群獣図」の彩色論理を
全く無視した悪い意味での図案化・装飾化が見られる・・・こうした論拠から若冲自身の関与は考えられず、
「若冲の形態と彩色法から離れて違う方向へ暴走した、質的に劣る作品」で、
幕末頃に作られた作者不明の模倣作(若冲の落款や印章はないので贋作ではない)としている。

20160307_2005481.jpg
ジョー・プライス氏所有の「鳥獣花木図屏風」六曲一双で、高さ168.7cm、幅374.4cm

これに対し辻惟雄氏は、ぶよぶよとした線はプライス本よりむしろ静岡県立美術館の「樹花鳥獣図屏風」に
当てはまると反論し、「白象群獣図」の桝目描きの方法が異なるのは、
作品が淡彩から濃彩へ切り替える際に起こる必然的変化だと指摘する。

佐藤氏が欠点とみなすデザイン化・意匠化は、むしろ若冲が意図するところだそうで・・・
画面全体の色彩の置き方も適切である。画中のロバやオランウータン、ヤマアラシも、若冲と同時代に、
かつ観ることが出来る範囲で紹介されており、しかもその図様はプライス本と非常に類似している。
これらの点からプライス本は、静岡県立美術館の「樹花鳥獣図屏風」と同じ画題形式が意匠として
進化を遂げた、現存作品の中で最も「若冲デザイン」が完成した作品であり、
若冲70代後半頃の制作だと~辻氏は反論している・・・・(wikiより)

20160307_2005483.jpg
静岡県美術館蔵「樹花鳥獣図屏風」

この『生誕300年記念 若冲展』が行われる1か月ほど前(3月1日~3月13日まで)MIHO MUSEUMで
春季特別展「かざり ―信仰と祭りのエネルギー」にて、
伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」と「樹花鳥獣図屏風」が同時公開され話題となったようです。

IMG_4640.jpg

4時間待ちで、立ちっぱなし。なかなか人の波も進まず、遠目で見る作品も多く、疲れて来たので
公式カタログ:『生誕300年記念 若冲展』展覧会図録を買ってじっくり見よう~と売店に・・・。

売店には絵葉書やいろんなグッズ、またいろんな出版社による若冲関連の書籍が積まれていましたが、
なんと!! 『生誕300年記念 若冲展』展覧会図録は、混雑を懸念して美術館外のフロアーでの販売に
なっていました。売店では、いろんな出版社が若冲を取り上げた書籍も積まれていたので、
それを知らずにいた人も多かったことでしょう。

若冲展の図録だけでも欲しい人は、ここに→ http://art.nikkei-ps.co.jp/exhibition/7631/ で
ネット購入できます。若冲展出品作全89点がこの図録にまとめられています。
生誕300年にふさわしい豪華な内容で、若冲の魅力を永久保存版で存分に楽しめます。
「このクオリティでこの値段は安い!」です。
                                                          マウスオン
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30幅の《動植綵絵》を描いたとき、若冲は”千載具眼の徒を竢つ”という言葉を残している。

これは・・・千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ、という意味だそうです。
江戸時代「神の手を持つ男」と呼ばれた天才絵師は、ほとんど文書を残さず、絵だけで自分を主張。
彼は、多くの名作絵画とこの謎の言葉を残しただけ・・・という。



https://www.youtube.com/watch?v=GcAHwy5GotA


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● COMMENT ●

ワタシも「若冲展」観たい!

いつも楽しく拝見させて頂いてます。
ワタシも「若冲展」を楽しみにしているんですよねぇ~・・・・
・・・と言っても京都なので10月まで待たなくてはいけないのですが・・・・・
予備知識とても助かります。
ホント、いつも羨ましくブログ読んで見て楽しんでます。
感謝!いたします。

CyberBizKizさん、おはようございます

ほとんどコピペですが、こうしてブログを書くことによって、
当日ガイドで知り得た知識の再確認と、さ~っと流した事柄への再認識ができ有難いです。

CyberBizKizさんは、16年前の京都国立博物館での『没後200年 若冲展』には、行かれましたか?
その時の図録が、なんと15000円でアマゾンで売られていました。
当時より、いろいろ写真の技術も進歩しているでしょうから
行けなかった人、買いそびれた人は是非・・・今からでも、今回の図録のgetをお薦めします。

某週刊誌には、「若冲の作品はパワーがすごく、一作品を生で見るだけでも十分」と
見逃した人のための、これからのガイドが載っていました。

10月まで???・・・その前に相国寺承天閣美術館では,7/1~12/4まで
『生誕300年記念「伊藤若冲展(前期)」』で『動植綵絵』(精密にコロタイプで印刷された複製品。)や
所蔵作品「釈迦三尊像」「鹿苑寺大書院旧壁画 葡萄小禽図襖絵」「竹虎図」が見られるそうですよ。

また、細見美術館でも『生誕300年記念 伊藤若冲ー京に生きた画家-』にて
6/25~9/4まで所蔵作品「仔犬に箒図」「雪中雄鶏図」他の展示があるそうです。

また、12/13~17/1/15まで、京都国立博物館でも
「特集陳列『生誕300年 伊藤若冲』として
所蔵作品「果蔬涅槃図」「石峰寺図」「群鶏図障壁画」の他
泉屋博古堂蔵の「海棠目白図」が見られるようです。

CyberBizKizさん、早速のコメントありがとうございます。

楽しんでください~ね。

「若冲展」お疲れ様でした。
東京の妹は絵画鑑賞が大好きでよく美術館に行っているようですが
長時間並ぶのが苦手で関西で観ることが多いようですよ。
京都は10月4日~1月15日までやっているので行こうと思います。

若冲は凄いね。

今日は 相変わらず咳がひどいので自宅で過ごしています。
私のメールをブログにアップして下さるとの事でしたので
monalisaのブログをチェックしたら 
速い、速い。
もう 次の話題に。
しかも、若冲展の事でした。
実は この私も観てまいりました。
ニュースで待ち時間の長いのを知っていたから迷ったけど
思い切って行動に移しました。
monalisaと1日違いの21日に。 チケットを買うだけで30~40分。
無事 入場するまで約5時間かかりました。
でも 観て良かったv-352v-344 
やっぱり 若冲は凄いv-363
5時間の苦労は報われました。

若冲も凄いけど monalisaも凄い。
ブログを見ながら 改めて学習しましたよ。
図鑑を買わなかったのが少し残念。

美術鑑賞、音楽鑑賞と やっぱり趣味が一致して嬉しいです。

hotterさん、今晩は~

関西で見たって・・・同じでしょう!?~と思いますが
CyberBizKiz さんの言う・・・10月まで待つって~、
京都市美術館の『伊藤若冲生誕300年記念展覧会 「若冲の真実」』のことですか?
・会期:平成28年10月4日(火曜日)~12月4日(日曜日)なんですよ~ね。

京都国立博物館でも 12/13~17/1/15まで、
「特集陳列『生誕300年 伊藤若冲』ですね。

是非見て、パワーを受け止めてきてください~ね。

Graceさん、今晩は~

あらあら~上京していたんですね!?
思い切って行動に移す・・・これも、貴女と私らしい~ね。
5時間待ちは、凄いですね。

> 図鑑を買わなかったのが少し残念。
  図鑑は、今からでも手に入れられますよ。
  スーベニアショップではなく、ロビーの外で売っていたので
  買いそびれた人がきっといると思いました。
  
> 美術鑑賞、音楽鑑賞と やっぱり趣味が一致して嬉しいです。
  ハイ、私も嬉しいです。
  なんたって、共通の話題があるのは嬉しいですもの。

これからも・・・刺激し合いましょう!!

monalisaさん、

長い時間並んで頑張ったかいがありましたね。本物を自分の目でしっかりととらえられたのですから・・・・

若冲展はTVで何回も放送したので知識だけはずいぶんと頭に入りましたが、やはり「見てないのです」。
monalisaさんの我慢強さに拍手・・・

ikさん、今晩は~

長い時間待ちましたが、Graceさんは、1日前で5時間待ちだった様子ですね。
もしかして、21日だとすると~ikさん達も行きそびれた日だったのでは!?
もう一人、待ち時間の長さにお驚いて、「カラバッジョ展」に切り替えた友人もいます~よ。

友人は「若冲のどこがイイの!?」なんて負け惜しみを言っていますが
音声ガイドを聞きながらじっくりと味わうと若冲の拘りや手掛けた技法が手に取るように分かって

我慢強さ・・・と言うより意地です!
もう1日がかりを覚悟して・・・でも、美容院にも行かなければいけない事情があって~
こういう美術鑑賞は、2度も3度も~時間が取れたら行った方がイイですね。

ikさん、朗報です。
宮内庁三の丸尚蔵館を改修する予定があるそうですが
それが終わる恐らく4~5年後に、所蔵する『動植綵絵』の全30幅がまた一挙公開されるのではないか・・・
と言われています。

京都でも、10月には若冲展があるようです~よ。



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