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2017-08

綿柎開(夏祭り) - 2015.08.23 Sun

『処暑』の初候:8月23日~27日頃 綿柎開(わたのはなしべひらく)

木綿の糸や布の材料となる綿。
この綿は、花を咲かせた後に、朔果という実をつけ、その内部から綿毛を生じます。
「綿柎開」は、綿の萼が開き始め、中からふわふわとした綿毛が顔を出す季節です。

綿柎開

お盆は渋滞が気になりますが、14日8時出発・・・いざ!!南部へ~

heart家族は、5時出発で富士山5合目まで行ってみよう・・・と言う計画だったようですが
富士山が世界遺産になってからでしょうか!?
my car 規制で、途中からバスによるピストン輸送。heroが寝ちゃったから・・・諦めた!!~そうな。

さほどの渋滞はなく、3時間半で着きました。
お隣のお婆ちゃんは、97歳で・・・私の名付け親さんは、95歳で・・・つい最近、亡くなりました。
49日忌もすんでいないので、新盆ではないけど、親の代からのお付き合い。伺ってお参りしました。

仏様の迎え方は、その土地の風習があります~ね。

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庭の花を加えて・・・迎え火を焚きました。

主人の叙勲祝いに、今年は家族全員南部に集まって夕食です。
後輩が作ってくれた主人の功績DVD「あれこれ」を見ながら、当時を思い出して団欒~

珍しく積極的に息子が動いて・・・作ってくれた桃や梨のカクテルで、お酒談義です。

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リズミカルにシェーカーを振るのって・・・難しいね。ラム酒ベースの桃のカクテルは飲み易い

ブランデーベースの薬草のリキュール【シャルトリューズ(Chartreuse)】が登場しました。

このお酒は、歴代3人の修道士にしかその製法が伝えられない・・・というフランスの修道院で作られた
歴史ある秘伝の薬草リキュールで、砂糖などの糖分が添加され【リキュールの女王】だそうです。。

詳細な製造法は明らかにされていないそうですが、公開されている製法は・・・
ブランデーをベースに、砂糖およびアンゼリカ(セイヨウトウキ)、シナモン、ナツメグなど
130種類のハーブを加え、樽で熟成し、5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製され、熟成は最低でも3年、
VEPは12年。”緑色のグリーン(ヴェール)”と”黄色のイエロー(ジョーヌ)”の2種類あるそうです。

トニックウオーターがほしかったようですが、田舎町ゆえ手に入らず炭酸割りで・・・楽しみました。
「シャルトリューズのグリーン(緑)をトニック割で・・・ライムも絞って~」は~次回の楽しみです。

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翌朝、heartは、持参したカブトムシに餌やりです。エサは、昆虫ゼリーだそうです。
7月後半には、森の子どもキャンプに参加してカブト虫狩りをやって来たheart。

キャンプでは、衛生除菌部隊になって、細かなゴミ拾いや炊事備品への除菌スプレー噴射を担当!!
深夜0時半。栗の木の幹や枝や葉など至る所カブトムシが、ウジャウジャいたそうです。

森の子1 森の子

カブトムシの掴み方も上手くなったね~。

P1210372.jpg P1210381.jpg

「バーバ、このセミの抜け殻は、きっと~あの時の蝉だよね」・・・と。
「セミのメスって、鳴かないんだよ~」とも・・・孫から教わることが多くなりました。

そうそう~、このセミの抜け殻から、蝉の種類を調べる組織があるそうです~よ。⇦⇦⇦セミのぬけがら調査

P1210382.jpg

凜ちゃんと堤防散歩です。
百八松の準備も出来ているグループと一生懸命組み立てているグループも~
heartは、河原に下りて行ってバッタやトンボの虫さがし。heroは「コワい!コワい!」の連発です。
<<<<<<

バーバが用意した今回のサプライズのひとつは・・・コーヒーサイフォンです。
使ったお水が冷たかったことと窓を開け放していたのでアルコールランプの火が一定せず、
沸騰に時間がかかりました。heartの科学実験体験には、ちょっと早かったようですが、
結構大人のおもちゃになりました。
コーヒー粉の量。お湯は沸かしてからが時短~など・・・美味しいコーヒーを作るには、もう一工夫。

P1210415.jpg P1210419.jpg

朝食後、heartの楽しみなプールに・・・
バーバも水着を持ってきたのでheroのプール初体験に参加しました。
始めは、プールに入るのも『コワいコワい』を連発のheroも、ビート板をもって
滑り台を鉄橋に見立てて「汽車ポッポ」の歌を歌ってやると~プールが楽しくなりました。
一歩前進です~ね。

P1210422.jpg
電信柱からセミの鳴き声が・・・

プールから帰って・・・バーバの第二のサプライズが~『かき氷器』です。
heroは、『かき氷作って~かき氷作って~』と意思表示もはっきり、会話ができるようになりました。

P1210362.jpg

heartは、バーバの誕生日お祝いを用意してくれていました。
キルフェボンのケーキとクラフトパークで作った手漉き葉書で『誕生日カード』を・・・
「南部の帰りにお舟に乗ったことあるでしょう!?だから、このカードにしたんだよ~」と・・・それは~
カードには「バーバ、なんぶのいえをきれいにしてくれてありがとう」とありました。

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15日の南部の火祭りは、投げ大松、百八対、花火・・・と盛り沢山。
家の前が打ち上げ花火会場ですので、居ながらにして鑑賞できます。

起源は、富士川舟運が盛んになった江戸時代中期の元禄時代ごろから・・・と言われていて、
盆の送り火や川供養として、また稲を病害虫から守る虫送りの意味も込められているのです。
かっては、富士川下流全域で行われていた行事でしたが、
伝統行事として大規模に伝え継がれいるのは、南部の火祭りだけです。
毎年8月15日の祭り当日には、故郷を離れた人たちが里帰りをするのをはじめ、県内外から
多くの人が集まって、町の人口は普段の5倍ほどに膨れ上がり、富士川沿岸は人で埋め尽くされます。

2火祭り

辺りが暗くなり始める日没頃、手に松明を持った子供たちが河原に集まり『投松明』が始まります。
河原には高さ10数メートルもある竿が立てられ、その先には『蜂の巣』と呼ばれる麦わらで編んだ
籠が載せられます。投げ入れの合図とともに、松明を片手でグルグルと回しながら、頭上の
蜂の巣めがけて投げ合う子供達。
松明の火が描き出すいくつもの円が幻想的な世界を作りだします。
子供達が投げ入れた松明が当たると、鉢の巣は天空で火の塊となって燃え上がります。
まるでくす玉をわったように火の粉を飛び散らせながら、やがて燃え尽きます。

2投げ大松

河原で一際目を引くのが『大松明』です。毎年、町内外の寺から集められた約3万本もの塔婆を
積み重ね、大松明に仕上げられます。僧侶による読経が響き渡る中、火が点けられた松明は
大きな炎となって、闇に包まれた川辺を照らし出します。

大松明

大松明の炎が落ち着き始めるころ、今度は富士川の両岸約2kmに渡って積み上げられた
百八つの焚き木の山に、一斉に火が点けられます。
仏教の「百八煩悩を絶つ」と言う事に由来している「百八松(ひゃくはったい)」です。

1火祭り

一斉に点火された百八松のかがり火が燃え上がり、河原を始め、近くの山や空も真っ赤に
染めあげます。川面にも映り込んだかがり火は一層大きく迫力を増し、祭りは最高潮を迎えます。

P1210453.jpg

やがて真っ暗な夜空に次々と花火が打ち上げられます。真っ赤な炎に照らされた河原の上に咲く、
鮮やかな大輪の花。華やかな花火に彩られながら、南部の火祭りは幕を閉じます。

P1210504.jpg

この南部の火祭りの様子は、16日のNHKニュースでも放映されたそうです。



「ジージも『ハワイ』を着ている。heartとお揃いだね!!」
男性軍は、バリ島土産を・・・私と娘は、バテイックのサロンで~夏祭りを楽しみました。

P1210443.jpg

「朝もぎの胡瓜です」とツマミ持参で近所の人が集まって来たり、幼馴染が訪ねてきたり~
年に数回しか帰らない田舎ですが・・・「あったかいです!!」

23(-2.2)31.5
24(-1.8)31.5
25(-2.0)32.0
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● COMMENT ●

monalisaさん、

今年は御主人様の叙勲のお祝いで皆様おそろいで故郷のお盆を楽しまれた様子
よかったですね。

お祭りをご自宅前で見られるとは何とラッキー
heart君もhero君もきっと心のしっかりと刻み込まれたことでしょう。

田舎のあるmonarisaさんはお幸せですね。
私は両親の家も後を継ぐ者もなく、私自身の実家も引っ越して昔の家はなくなり
寂しいです。

monalisaさんへ

┏━━━━━━━━★┃ 
o(*'皿^)oこんにちわ~~

本当に故郷のある方は羨ましいです
普段でも仲の良いご家族のよーですから 田舎で集合~~!!って
一声かけるだけで 集まれるんですね
それもNHKニュースで流されるほど有名な町だなんて出来過ぎです(*・∀・*)

サプライズのかき氷器 こんな昔風な機械がありますか?
これは子供たちは嬉しいでしょう
皆さんを喜ばせてあげよーと 色々考えてるモナリン
「一族の長」の貫録を感じるゎぁ

田舎はあったかい! 
実感ですね!!
┃★━━━━━━━━┛

南部の家、サイコーですね!
環境といい、伝統といい、申し分ないです。
きっと、ご先祖様もお喜びくださってますね。

それにしても最後の画像の素敵なこと。
男性陣お揃いのシャツ!
3世代でお揃いだなんて、なんかとってもいいですね~

ikさん、今晩は~

7月まで関係各所のお祝いがあって、家族との集まりは『お盆に南部で~』とお預けでしたTV。
息子は、サプライズなお祝いの品を考えていたようですが
差し当たって日常生活で買い控えていたTVを・・・プレゼントしてもらい
今までのTVは、南部でDVDなどを楽しむために移動しました。

受信料を払うほどの事はない・・・ホームシアターと洒落込もう~なんてね!!

実家は、歩いて10分~15分の所に、温泉やプール、テニス場、図書館・・など町営の施設があります。
まして橋が実家の傍に移動しましたので、最高のロケーションです。
家の前の空き地は、この火祭りの時だけ駐車場として、貸しだします。
毎年、ケバブ売りがお店を出すのに借りてくれるのですが、
今年はどういう訳か10台分のお金を払ってくれて
思いがけない臨時収入がありました~よ。

お祭り会場のメインでは、櫓が組まれ、盆踊りや太鼓の演奏やカラオケなども行われていますが
ここ数年、家の前で事足りています。

実家も私と同じぐらいの年数がたっています。
維持するのも大変です~が、私の目の黒いうちは。。。ですね(笑

komamichiさん、今晩は~

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━☆┃ 
この所、毎月田舎に帰っています。

9月は、heart-papaが、『バイクナビ・グランプリ キング・オブ・ヒルクライム富士山2015』という
自転車レースに参加するので、26~27日に南部に・・・という約束です。

NHKニュースの話は、友人から聞いたのですが
主人も車に物を取りに行ったとき・・・ちょうど「昨日こんなお盆の行事が・・・」と
放送されていたようです。

かき氷器っていっぱいあるけど・・・やっぱりレトロなこれに限りますよね!!
amazonでお取り寄せです。

ガラスの器も4個用意していましたのに
主人が「割れない様に包装紙に包もうと思ったら・・・1個壊れちゃった」って
白く濁ったレトロそのものの器を壊してしまいました。
「アッツ!!ヤッチャッタ!!」と訳の分からぬ破壊パワーを持つ主人です。
罰として、先日我が家の草取りを・・・破壊パワーは、上手く利用するに限ります。
但し、雑草か必要な花か、見分けがつかない所が難点です。
『たかが花~されど花~』です。

孫達への次回のサプライスは・・・ビー玉?お手玉?

何がイイかしら~ね。

そうそう、妹が、スペインで開催中のカダケス国際ミニプリント展で、
審査の結果、50ヵ国650人の中から6名の大賞の一人として選ばれ、来年はスペインに招待されるそうです。

そんな事もあって、来年の10月ごろには、田舎で『姉妹3人展』でも使用かしら!?~なんてね。

昨日こんな言葉をききました。
「ボケないための頭の使い方」は「キョウヨウ」と「キョウイク」なのだという。
 教養と教育かと思いきや、さにあらず。
「今日、用がある」と「今日、行くところがある」の二つである。・・・

『100歳になっても脳を元気に動かす習慣術』 『頭の体操』で知られる心理学者の多湖輝さんの著書にあるそうです。

コマちゃんは、最新の教養もつけて・・・
いろんな刺激を受けて人生楽しんでいこう~ね。


      ┃☆━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

riomanさん、今晩は~

ハイ、きっとご先祖様は・・・です。

なんどか売ってほしい・・・という声がかかりましたが
田舎の土地は、東京の1/100
私達の終の棲家とも考えて、今年は物置小屋化していた部屋を2つ、綺麗にして・・・よかったです。

> それにしても最後の画像の素敵なこと。
> 男性陣お揃いのシャツ!
> 3世代でお揃いだなんて、なんかとってもいいですね~
   ありがとうございます。
   バリのお土産です。
   私と娘は、例のバティックのサロンです。

   いい思い出になりました。


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