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2017-06

蟋蟀在戸(クアラルンプール市内観光) - 2014.10.18 Sat

『寒露』の末候10月18日~22日頃は、蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)蟋蟀が戸の辺りで鳴く

「蟋蟀」という漢語はシュシュツと読み、コオロギを意味する言葉です。
古く日本では、言葉に対す感覚が大らかで、コオロギ(こほろぎ)とは秋に鳴く虫を広くカバーしていたそうです。では、コオロギのことは何と呼んでいたかというと、キリギリスと呼んでいて、キリギリスにも「蟋蟀」の字を当て、その結果、コオロギもキリギリスも同じ「蟋蟀」という表記になってしまったようです。キリギリスには、本来のキリギリスを表す「螽斯」「螽螹」という漢字の表記もあるそうです。(wikiより)
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我が家のお風呂場で鳴いていた蟋蟀(9月17日)

9月30日は、クアラルンプールの市内観光です。

【王宮】 小高い丘に建つマレーシア国王の公邸。
国家王権の象徴や伝統文化の中心地としての役割も果たしています。
白いアーチとパステルイエローの爽やかな建物の前を馬に乗った凛々しい衛兵達が守っています。
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【国家記念碑】
1949年から12年続いたマレーシア独立戦争で共産主義ゲリラと戦い、亡くなった兵士たちを弔うために造られた、高さ15mのブロンズ像。マレーシア国旗を掲げ、勇敢に戦う兵士の姿見事に表現されています。
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帽子に☆のマークがあるのが、連邦に反対するマラヤ共産党ですよ・・・とガイドさん~
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【国立回教寺院】マレーシア国内最大級のモスク
直線的な近代建築と伝統的なイスラムアートの調和が美しく注目
独特な星型のドームと天にのびる光塔が印象的な現代イスラム建築の寺院
普通、イスラム寺院では異教徒の訪問を嫌う所が多いのですが、ここだけは特別のようです。
この寺院に入場する女性に限っては絶対に長袖を着て、おまけに頭も布で覆わなきゃイケナイ・・・という訳で、入り口で、半袖姿の女性観光客用にローブとベールを無料で貸してくれるコーナーがあり、私も着て入館しました。ムスリム以外は、中に入ってはいけない・・・と立札が~
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イスラム教の聖典クルアーンによれば女性は顔と手以外を隠し、近親者以外には目立たないようにしなけらばならないことから、保守的なイスラム社会では女性は頭をふくめた体を隠す服装をすることが多い。イスラム圏が位置する中近東ではイスラム教の成立以前から、気候などに適応した服装として体をすっぽりと隠す服装がなされてきた事実もあるが、 欧米諸国のメディアでは厳密な区別はされず、どれであっても(つまり、顔を覆い隠すブルカや二カーブ、顔を隠さないヒジャブなどを区別せずに)ブルカと呼称されることが多い(イスラム圏の女性の服装 wikiより)
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スリアKLCC付近で見た伝統的な民族衣装で黒い布で目と手足の先以外をすべて隠しているアバヤ。アイメークは、凄い!!

【独立記念広場】
1957年8月31日にマレーシアがイギリス統治からの独立を宣言した記念の場所。その日以来、ポールにはマレーシアの国旗がはためいていて、マレーシアの独立記念日ほか、数々の国家イベントに利用されています。
芝生の美しい広場に噴水、テラスなども配され、市民の憩いの場になっています。
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クアラルンプールの彼方此方で見かけた気になる木【旅人の木】
オウギバショウ 英名では「Traveller's Tree(旅人の木)」と呼ばれています。
名前の由来は、その昔旅人が葉の付け根にたまった水を飲んで、喉の渇きを潤した…とか、
葉の広がる方向が「南北」を示すので、旅の羅針盤になるから旅人の木と呼ばれ、
旅人が方角を知る事が出来た…とも言われています。
大きな葉の広がりが、正々堂々としていて・・・好きです。
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マレーシア・・・と言ったら、バティックとピューター
バティックは、マレーシアの正装に用いられるろうけつ染めの布です。
南国を思わせる大ぶりで色鮮やかな花柄が魅力的
ジャディバティックセンター】に寄ってみたら、体験講座を受けているグループもいました。
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バティック(Batik)は、インドネシア・マレーシアのろうけつ染め布地の特産品。インド、スリランカ、イラン、タイなどでも多く見られますが、インドネシア、マレーシアのものが最も多く、特にジャワ島のものが有名なため、「ジャワ更紗」と呼ばれることもあるそうです。18世紀頃から作られるようになり、用途はサロン(腰巻き)、パレオ、スカーフ、ハンカチ、頭巾など様々なものがある。 2009年10月2日インドネシアのバティックは、ユネスコの世界無形文化遺産に認定されたそうです。(wikiより)
🎶土手のスカンポ、ジャワ更紗 昼は蛍がねんねする~🎶
子供の頃、こんな歌を歌ったことありませんか? 意味も分からず歌っていましたが、更紗模様は大好きです。
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【四川豆花】にて飲茶
飲茶(ヤムチャ(広東語)、英語:Yumcha)とは、中国広東省、香港、マカオを中心に行われている習慣で、中国茶を飲みながら点心を食べることです。広東省出身の華僑・華人が多い中国国外のチャイナタウンや、国内の一部ホテルの朝食などにおいても行われています。茶は味の濃い点心と相性がよいことに加え、消化を促進する作用があり、また点心の油分の吸収を阻害する手段にもなっていますが、今回サーブされたのは、八宝茶
八宝茶の「八宝」とは、「大切なものがたくさん」という意味で、
頂いた八宝茶は、ジャスミン・紅なつめ・百合根・龍眼・菊花・クコ・クルミ・氷砂糖
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【関帝廟】風水を取り入れた造りの中国寺院
三国志でお馴染の武将、関羽が商売の神様として祀られていて、中国系の人々にとって日常的なお祈りの場。
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邪気を払うための龍が彫られた丸い柱が印象的
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チャイナタウンが近くにある
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【スリ・マハ・マリアマン寺院】
20世紀初頭に英国植民地であったインドから、多くのインド人労働者達が渡って来た。極彩色の装飾が目を引く。ヒンドゥー教の寺院は、クアラルンプールには多い。
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【セントラルマーケット】鮮やかなブルーの外観が目を引く
マレーシアならではの手工芸品や雑貨などの店が並ぶ賑やかなマーケットで、お手頃なアジア雑貨が大集合。
お土産の纏め買いに良い。
店内には、『キュート・フィッシュスパ』がありました。これは、欧州で「神の魚」と呼ばれている「ガラ・ルファ」を使ったヨーロッパ伝統のエステ。ドイツ生まれのコイ科の淡水魚、ガラ・ルファは人なつっこい魚で、トルコの温泉では病気の皮膚を食べたり、ドイツでは保険適用の医療にも利用されているそうです。
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セントラルマーケットでは、主人がバティックのシャツを買ったり、私も気に入ったバティックの布を4枚買ってしまいました。マラッカで買ったミュールにお似合いの布で、巻きスカートを作ろうかと思います。
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getしたバティック布(KM25~KM70)とミュール(これは高い)。バッグは、KM99(3500円)。
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日本人の若い女の子のグループが『タナメラ』というマレーのスパ製品を売っているお店にたむろしていました。「このお店の人気商品は何?」と伺ったら、『ブラウンシュガー』」とラヴェンダーの香りのする『コールドアイマスク』とのこと。
タルメラのスパグッズは地元マダム御用達。
レモングラスを使った『バスポム』  スパで愛飲されている『100%天然ハーブティー』、
ライスミルクで作った『ボディーソープ』も人気のようです。
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KL市内を一望したかったらツインタワースカイブリッジ(170m)とツインタワー展望台(370m)。
そしてブッキ・ナナスの丘に建つKLタワー(276m)です。
【KLタワー】には、昼間と夜、2回行きました。 入り口から見上げたタワーの様子
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現地ではKLタワーと呼ばれますが、正式にはクアラ・ルンプール・タワー (マレー語表記:Menara Kuala Lumpur) 通信塔としては世界第4位の高さ (421m) で、東南アジアでは最も高い。地上276mに展望台があり、エレベーターで上ることができる。展望台から目の前に見えるペトロナスツインタワーとともに、クアラルンプールのランドマークとなっています。なお、KLタワーは標高94mの丘ブキッナナス (Bukit Nanas) の頂上に建てられているため、452mのペトロナスツインタワーより実際には高く見えるのです。
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KL中心部にある、展望塔はクランバレー全域が見渡せます。北は日本人居住区のモントキアラ方面から、
近くにペトロナスツインタワー、西にダマンサラ、南にバンサー、チェラスと
KLの全容を遠くまで見渡せる展望台です。
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昼見るクアラルンプールの町は、どこに何があるか・・・代表的な建物があれば大体わかりますが、夜景はやはり目立つ建物が輝いていないとわからないですね。このエリアは、開発がとん挫してしまったそうです。
「あそこがさっき行った王宮ですよ」と言われて・・・
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青色星型のドームは、国立回教寺院。レイクガーデンの隣が結婚式をした『カルコサ・セリ・ネガラ』
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高さ276mのKLタワー内回転展望レストラン「アトモスフィア360」にて クアラルンプール市内の
夜景を見ながらビュッフェスタイルで夕食です。
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マレー料理、中華料理、インド料理、シーフード、日本食~と種類豊富です。
マレー料理は、ココナッツや唐辛子などスパイスをたっぷり使い、辛さの中にもまろやかさがあり日本人にも馴染みやすいそうです。もち米を蒸したお団子に Serawa durian ドリアンとココナツミルクのドリアンソースをかけていただきました。

ドリアンはとても栄養価の高い果物で、期待される効能は、貧血予防、疲労回復・・・とのこと。
マグネシウムやリン、銅など体の機能を維持するために欠かせないミネラル分が豊富。血液を作り貧血予防に役立つ葉酸や、代謝を促進し血行をよくして冷え性を和らげるナイアシンも他の果物と比較して多く含まれています。また、エネルギー変換に必要なビタミンB1は果物中でトップクラス。細胞の再生を促進するビタミンB2もアボカドとほぼ同じぐらい含まれています。ビタミンB1は疲労回復に、ビタミンB2は皮膚や爪などの再生に期待できるでしょう。高血圧予防に効果があるカリウムがアボカドに次いで多く含まれていますが、既往症を持っている人には、高カロリーが難点です。スーパーには、剥き身をパック入りで売っているようです。
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ドリアンの花                           ドリアンの実

ラッキョウみたいな硫黄の臭いが少しします。とろみがあって、ココナツや砂糖も入っていて甘くてクリーミー。それにモチ米の弾力もあって・・・あの果物の王様ドリアン料理に初挑戦です。
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インド料理のお薦めは小麦粉の生地を薄くのばして焼いたパンをカレーや蜂蜜につけてて食べるロティチャイナイ。
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☆中国料理は、中国系住民が人口の30%強ならでは~マレーシアは気軽に本場の味が楽しめる
choiceしたのは、サテー、ビーフン、カレーを載せたロティチャイナイ・Serawa durian・・・・そして果物
実は、マンダリンオリエンタルホテルのクラブで朝に晩に美味しい料理をいただいて舌が肥えてしまい、
あまり食がすすみません。
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こうしてブログを書きながら気づいたことがあります。料理に飽き足りてチョイスした果物の中に、気になる果物があります。あっさりして美味しい黄色の果物。これって~『ドリアン』だったのか!?あまりの美味しさに、ビュッフェゆえに2度足を運んで食べました。もし、あれがドリアンだったら、某人が「死ぬ前に好きなものをひとつだけ食べさせてくれるというなら、僕はドリアンを所望します。僕の墓前にもドリアンを・・・」といった訳が分かるような気がします。でも、ドリアンはアルコールとの食べ合わせが悪く、死亡例があるそうです。クワバラクワバラ~です。
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KL中心部にある、展望塔はクランバレー全域が見渡せます。北は日本人居住区のモントキアラ方面から、近くにペトロナスツインタワー、西にダマンサラ、南にバンサー、チェラスとKLの全容を遠くまで見渡せます。
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2時間ほど、360度の展望とBGのピアノ演奏、お食事を楽しんで・・・外は、綺麗な夜景が展開
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もうすっかり見慣れたペトロナスツインタワーの夜景ともお別れです。
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今回のマレーシアの旅は、姪の結婚式がメインですが、ハワイよりマレーシア!!
そういえば飛行機で一緒になったツアー客は、「蛍を見に行く」と言っていました。果物も美味しく、
自然があふれていてVIVAマレーシア!!マレーシアをもっと知りたくなりました。

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● COMMENT ●

マレーシアは変わっている国ですね。

中華系、インド系、それに現地のマレー系が独自に文化を守っていて、料理の味を聞かれた時のコメントでよくあるように、それぞれがしっかり自己主張している、って感じですかね、mhの感想は。旅客機事故が2つも続いたり、クアラルンプールでイスラム系の自爆テロもあったりで、国際化につれてマレーシアの特徴だった混在文化に、少しづつ綻(ほころ)びが出始めたのかも。老後を南国で過ごそうと思ったら、インドネシアの方がお薦めです、他にもっと好い処もありそうですが。

mhさん、今晩は~

今日は、例の友と4か月ぶりに麻雀を楽しみました。
もう何年続いているだろう。
子供のころから気心知れた間柄で、こうして集まれることに感謝しました。
今日は、旅の疲れも出てか?・・・負けこみました。

インドネシアですか?
まだ行ったことないですが、バリ島には、とっても興味あります。
移住・・・と言う事になったら、ボーっと毎日を過ごしたくない私です。

ジャワ更紗でも、習ってmonalisaブランドを作りたいです~ね。

おはようございます!
盛りだくさんのマレーシアの旅でしたね。
まだまだアジアの香り漂う場所も多いでしょうが、
マレーシアが、なんだかすっかり都会的になっててビックリです。
美味しいマレーシア料理も楽しみですが、
やっぱりお土産屋さん回りも楽しいですよね。
ドリアンの花、オモシロい咲き方するんですね〜

図々しくもocnのアドレスへメールしちゃったのでしたが、
届きましたでしょうか?

riomanさん、こんばんは~

欲張りな私です。
折角の機会ですので、お仕事もお休みをいただいて
彼方此方楽しんできました。

そうそう、マレーシアは随分近代化されていましたよ。
クアラルンプールは、まるで六本木界隈みたい。
でも、マラッカは、ちょっと空気感が違いました。

あらあら~? riomanさん、メール届いていませんよ?
アドレス間違えましたか?(私が、間違えて教えたのかしら?)
メールフォーム、つけておきましたので
もう一度、メールしてみてください。


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