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2017-08

FREE STYLE - 2014.08.29 Fri

良く知られた基本的な形を独特な手法で構成していく異素材を使ったオブジェ的な構成を習いました。
夏がテーマですので、花材は、アンスリューム、オンシジューム、ヒマワリ(茶色)、アルケミラモリス、スカピオーーサ
ケイトウ、サンキライ。エキゾチックな雰囲気でしょう!?
アンスリューム 
 アンスリューム
 南米アマゾン原産の常緑多年草で、
 サトイモ科に属する半着生の性質を持ちます。
 花は肉穂花序と仏炎包からなりハート型の仏炎
 包は光沢があり、とても美しいです。
 属名Anthuriumはギリシア語の
 anthos(花)とoura(尾)の2語からなり
 尾状の肉穂花序に由来している 
 
 オンシジューム
 およそ400種が中南米の熱帯・亜熱帯地域に
 広く分布するランの仲間です。
 自生する環境は低地~標高3500mの高地と
 種によって様々で、姿形も変化に富みます。
 大半は樹上に根を張り付かせて生活しますが、
 まれに地面に根を下ろす種もあります。
 名前はギリシア語のオンキディオン(onkidion:
 小さなこぶ)に因み、花の一部に小さな突起が
 あることに由来する
オンシジューム
ヒマワリ(茶色)
 ヒマワリ(茶色) 
 向日葵、学名:Helianthus annuus
 キク科の一年草である。
 日回りと表記されることもあり、
 また、ニチリンソウ(日輪草)と呼ばれることもある。
 種実を食用や油糧としたり花を花卉として観賞する
 ために広く栽培される。
 ヒマワリは夏の季語。
 花言葉は「私はあなただけを見つめる」

 アルケミラモリス
 葉の形が聖母マリアのマントを思わせることから
 「レディースマントル」とも呼ばれる。
 黄緑色の小花がふんわりと群れて咲き、
 黄色いカスミソウのような雰囲気。
 草姿のバランスもよく、柔らかな質感の葉が
 こんもりと茂り、全体に明るい雰囲気となる。
 葉は細かい毛に覆われて水をはじくので、
 朝露などが水玉となって葉の表面に
 しばらく残ります。
アルケミラモリス
スカピオーーサ
 スカピオーーサ
 ヨーロッパを中心としてアジア、アフリカまで
 約80種類が分布
 園芸でよく栽培されるのは
 1年草のセイヨウマツムシソウ(スカビオサ・
 アトルプルプレア)や多年草のコーカサス
 マツムシソウ(スカビオサ・カウカシカ)などで
 鉢植えや切り花として出回っています。
 スカビオサはラテン語で「疥癬(かいせん)」と
 いう意味で、 この植物が皮膚病の薬として
 用いられたことに由来する

 ケイトウ
 鶏頭、学名:Celosia argentea は
 ヒユ科の一年生植物。
 狭義にはC. argentea f. cristata(シノニム
 C. argentea var. cristata)をいう。
 学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来する
 ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが
 根拠と思われる。
 夏から秋にかけ、赤・桃色・黄色などの花穂が
 できる。その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に
 似ていることからこの名がついた。
 花期は6月から9月頃。
ケイトウ
サンキライ
 サンキライ
 サルトリイバラ(猿捕茨)と言い、
 昔は毒消しの実として使われていました。
 つる性植物の落葉低木で2mまでは成長します。
 茎には刺があり、他の植物に絡み付いて成 長。
 山野に多く自生しているため、栽培はせず、
 毒消しの必要がある時に山に入り実を食べて
 帰ってくるという利用をされていました。
 名前の由来もこのことから山帰来と呼ばれている

 ミツマタ
 中国南部原産の落葉低木で、古くから
 日本に導入され、江戸時代から製紙に使われる
 ようになって、各地で栽培されており
 時に野化している。
 ミツマタという和名の由来は、
 枝が3つ又に分かれるからである。
 世界的には花を楽しむために栽培されているという
ミツマタ


技術のポイントは、ミツマタをベースとして考え、
アルミワイヤーはベースとしても、また曲線として使っても面白い~言うのですが・・・

若い方の作品は、発想が豊かで生き生きしています~ね。
26P1140322.jpg

ミツマタで三角形の骨組みをして、夫々をアレンジ。まさに Free Styleです。
「楽しい、楽しい」といってアレンジメントされていたAさん。
実は、お仕事で大幅に遅刻して先生からの説明を
充分受けていず、皆さんのできかかった作品を参考に・・・一番自由!!でした。
26P1140328.jpg

お手本がないFree Styleは、どのような作品に仕上がるか不安です。
冒険が出来ない私は、真夏ならではミツマタを簾のイメージで・・・平凡なスタイルになってしまいました。
草花は、試験管に挿しています。
試験管を使って、アレンジメントする・・・このスタイルは、ダニエルオストが考え付いたもので
「特許を取っておけばよかった」と言ってらっしゃるほど、今使われている手法です。
26P1140323.jpg

出来た作品は、持ち帰るのにとても不便。
家に帰って、作り直し~ですが、折悪しく数日後に海外旅行を控えていた時期でしたので
最も無難なスタイルに・・・・やっぱり面白味がありませんね。
26P1140331.jpg

レッスン後、美智子さんからバリ島土産をいただきました。
「TING TING JAHE」
26P1140325.jpg
ゆべしのような、ボンタン飴のような・・・にょくにょした食感がなんとも言えません。
ショウガの味がピリッと効いていて甘すぎなくて、とっても良いバランス
バリ島に行ったら、ばらまき土産に是非是非~です。


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● COMMENT ●

寒暖差、時差で体調崩されてませんか?
夏の疲れが出る頃ですね〜

同じ花材でも人それぞれの、フリースタイルならではのアレンジになるのもですね。
アクセントになってる茶色のひまわりがかわいいデス。

茶色のひまわりもスキですが、
茶色のコスモスもおしゃれでスキです。

riomanさん、おはようございます~

> 寒暖差、時差で体調崩されてませんか?
> 夏の疲れが出る頃ですね〜
  はい、私は大丈夫ですが
  電話越しの声が変だったようで
  娘に『風邪を引いた?』と聞かれました。
  生憎の雨模様ですが、
  今日は、heartの家族と銚子方面に1泊旅行です。
  1週間前なら海も気持ち良かったでしょうが
  ホテルのプールでheartは満足でしょう。

茶色のひまわりは、大人っぽいイメージですね。
そうそう、茶色いコスモス・・・チョコレートコスモスも
そろそろ見かけるころですね。

花材の説明面白かったです。山帰来にそんないわれがあるとは・・・・monalisaさんはお仕事柄、山野草の効能にも詳しいですね。大好きなオンシジューム、茶色いのひまわり、白く色づけしたミツマタの枝・・・・・どんなアレンジになるのかわくわくしてみていきました。

結局最後の写真のガラスの器のがmonalisaさんの作品ですか?

刺激を受けて、ささやかだけれど今日はお花屋さんにいって、 生花を買いたくなりました。

ikさん、こんばんは~

今日は、銚子に来ています。

雨続きでしたが、今日は夕焼けが見れて、明日は晴れてくれるかな~なんて晴れ女は祈っています。

山帰来は、花材としてよく使いますが、こんなふうに山帰来のことを「紹介したのは初めて~
私も、名前の由来と、山帰来の効力に驚いています。

> 結局最後の写真のガラスの器のがmonalisaさんの作品ですか?
  私の作品は、3番目と4番目のガラス器の器です。
  夏は、花が持って4日。花の命は短くて~です。
  
  ところで、どうなんですか?
  お花屋さんで、なにか買い求めましたか?
  
  暑さが過ぎ去って、落ち着いてきたら
  私も、、ガーデニング再開しようと思っています。

花は咲く時と場所を選ぶ

コメントのタイトルに「花」と入れたら「花は咲く時と場所を選ぶ」の選択肢が出てきました!このタイトルで投稿したことがあるんですね!じっくり考えたら、投稿したことがあるかも・・・という気がしてきましたが、投稿内容は全く思い出せません。

世界の不思議をテーマとしてブログ投稿しているmhとしては、花への関心は少なく、部屋の中で花を愛でる、自宅の庭(団地ですから狭いベランダしかないのですが)で花を育てる、という発想はありません。でも砂漠に咲くタマリスク、桃源郷に咲く杏の花、フンザの紅葉、には興味があります。そこに行かないと見ることができない花、自生している花または自然とも言えるかも知れませんが、に出会うと、時には想像を超えた感銘を受けることもあります。花の好い処は、文句や理屈を言わない事だと思いますね。見る側の思いで花の評価が決まるのに、どんな不当な評価であろうとも愚痴一つ言いません。よって多くの人に愛されているのではないか、と思います。
しかし、この異常気象で、花の咲く時期と場所は変わりつつあると思うので、咲く時と場所を自分で選べなくなってきた花も大変ですね、お百姓さんも大変だと思います。モナリザさんの庭の花にも何か対策がいるのではないか?と心配になります。

mhさん、今晩は~

私も、全く記憶にありませんので、過去のコメント、遡ってみましたら
「花は咲く時と場所を選ぶ」は、西武ドームの国際バラ展とガーデニングショーでのコメントでした。

そこでは,mh様の好きな花は、ブーゲンビリア・・・とのこと。
「砂漠に咲くタマリスク、桃源郷に咲く杏の花、フンザの紅葉」は、旅の思い出を色濃くしてくれますね。
花の名など知らなくてもいいかもしれませんんが、その美しさを他に知らすには画像があるか
名が分かっていると伝わりやすいですね。

>花の好い処は、文句や理屈を言わない事だと思いますね。見る側の思いで花の評価が決まるのに、どんな不当な評価であろうとも愚痴一つ言いません。よって多くの人に愛されているのではないか、と思います。
  いえいえ~植物は正直です。
  環境が違ったり扱いが悪いと、ぐちは言いませんが、消え去ります。
  自生しているなら兎も角、園芸種は特にその体を示します。
  栄養だって消毒だって・・・
  我が家の庭への対策ですか!?
  心配ご無用。
  たかが花(されど花・・・とも言えますが)
  私についてこれる植物だけが、命を長らえるのです。


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