凛とmonalisa

2017-05

ハンドメイド(第13回 東京国際キルトフェスティルバル) - 2014.01.26 Sun

今週に入って、インフルエンザ対応の処方が、続き・・・蔓延の兆しです。
我々も、マスクをしたり、空間除菌ブロッカーを首から下げて、罹患しない様に努めています。
また、この時期、ノロウイルスも多いですね。重症化して亡くなられた方もいて・・・お気の毒です。

今年も、妹の作品が、選ばれて展示された・・・というので
1月23日から東京ドームで行われている「東京国際キルトフェスティルバル」に行ってきました。
26quilt.jpg

会場に入ると、インフルエンザやノロウイルスなどの感染予防に、次亜塩素水の消毒剤が置かれていました。
26P1110669.jpg

昨年は、入選☆☆☆ 今年は、賞は頂けなかったけど、去年よりイケてる・・・との本人談。
「額絵部門」のコーナーを、何処だ何処だ~と捜し歩いたら、案外わかりやすいところに掲げられていました。

『ザグレブの青空市場』・・・そうそう、彼女は、一昨年クロアチアに旅行したんです。

赤いパラソルは、ザグレブのシンボルだそうで、新鮮なカラフルな品物が並んでいるドラツ市場や
大らかで温かい働くおばさん達の雰囲気が、とっても上手に醸し出されていました。
26P1110726.jpg

眺めていたら、「Sさんの作品を探さなくっちゃ~」と言う声が聞こえて来て、「ザグレブの青空市場」の前で、
「あったあった~。やっぱりね~。海外の雰囲気ね~。明るいね~。この人の作品は~」と・・・。

どうやら、妹の知人のようで、耳をダンボのようにして、聞いてしまいました。
「私、姉です」って、言い出しそうなくらい・・・嬉しかったです。
26P1110727.jpg

こんな風な額絵なら、邪魔にならないから、一つ欲しいわね~と言っている人の指さす額絵。
部屋に飾るとしたら、やっぱりホッとする絵がイイね。
<<<<<


私が毎回楽しみにしているのが、バック部門ですが、今年は、魅かれるものが少なかったです。
26P1110686.jpg 26P1110687.jpg 26P1110691.jpg

『黒羽志津子の全仕事』の会場では、生きた証のキルトを作りたい・・・と、
キルトを始めるきっかけ、布に向き合って、布がどう使ってほしがっているか、
どう使ったら布が一番生きて来るか・・・など
布から教えられたことなど、キルト作家としての姿勢を、コーナーいっぱいに表現。ご本人のお姿も拝見。

<<<<<<


アメリカで出会ったキルトが衝撃的だった・・・これには、同感です。
30年以上前は、日本では、パッチワークキルトが始まったばかり。
私も、その頃、ワシントンDCで、半年生活する機会があり、子供をナーサリースクールに預けると
キルトSHOPに向かって、布を買ったり、本を買ったりして、伝統的なパターンや手法を、学んだものです。

黒羽さんのコーナーで、面白い七つ道具を見つけました。
①針・・・良い針は、縦に磨かれているので、糸と糸の間にすっぽりと入っていく。腕前も二割UP~とか
②指ぬき・・・サイズ調節が自由で、まつりやキルティングだけでなく、細かい針目の運針も出来るんです
③抜き糸用メス・・・先から刃になっているので軽く糸に引っかかって~便利。
④スプーン・・・グレープフルーツ用スプーンのギザギザが、針を固定しやすく、しつけに抜群の効果あり
⑤オペラグラス・・・逆さに覗くと全体が見渡せ、制作途中に作品のバランスを取るのに便利
⑥ルーペ・・・布がどのように織られているか、特性を知ることが大事。織柄からパッチワークのデザインも生まれたとか
⑦クケ台・・・布を弛ませないように、張るための道具
26P1110739.jpg

東京ドームで、行われるキルト展や、テーブルウエアー展、ラン展での楽しみは、観客の出で立ち。
今回は、ニットと大島紬をスカートに仕立て直した・・・この方。大島紬をコートに仕立て直した人もいました~よ。
26P1110730.jpg

私には、キルトを楽しむ時間はなく、heartから頼まれたミトンとマフラーが・・・やっと出来上がりました。
何でも、通園時に、5本指の手袋だと、着けるのに時間がかかるので、ミトンタイプが欲しいというのです。
ミトンは、1週間前に先渡し。2色の糸で、簡単な編み込み。生地が2重になって、温かいんです~よ。

「バーバ、手袋・・・温かいよ。ありがとう!! でもさァ~、お耳と首が寒いんだよ」と言うのです。
26P1110772.jpg 26P1110773.jpg

マフラーを巻いて・・・喜んでくれました~が、また、要求されました。
「あのさァ~、かおにかぜがあたって、つめたいから、
パパが、じてんしゃのるときにする めのところがあいたマスク(レスプロ)があるといいとおもうんだ~」
「は~ァ?!あの、覆面のようなやつですか?!」

そう言えば、マチュピチュのお祭りで、子供がしていたました~ね。
「めもまぶしいから、サングラスもほしいんだよ」って・・・オイオイ,heartさん、随分目立ちたがりジャン?!
heartのお願いは、いくつ叶えてあげられるでしょうか?!
26P1100167.jpg

『夕食は、私が作るわ』と請け負って、デパートで、献立を物色。
『和久傳』の春のおもたせ『蟹とごぼうの炊き込み御飯』が美味しそうだった。
2人前で・・・のお値段を見て、腰が引けた。
26kanimesi.jpg

写真を見て、一生懸命具材を覚えて、調達!!味付けは,monalisa風で~
『蟹とごぼうの炊き込み御飯、ノドグロの干物、小松菜と油揚げの煮びたし、汁物』
26P1110796.jpg

「みんなで食べると、おいしいね~」とは・・・heartの言葉です。
26P1110799.jpg


blogram投票ボタン

スポンサーサイト

● COMMENT ●

TV出見ましたよ

monalisaさん、

ちょうどみていたTV番組の続きでこの東京キルトフェスティバルを放映していたので見てしまいました。妹さんのお作が今年はどうかな?…とおもったり。
クロアチアの市場の様子が見事に再現されましたね。明るくて本当に素敵な作品です。

黒羽さんのキルトのお道具の中に懐かしい「くけ台」発見!今はほとんど見られませんよね。お嫁に来る前に通わされた和裁で使っていました。引っ張りながら縫うと縮まなくていいのよね。キルトにも一役かっているんなんて!

monalisaさんもお忙しいのに、heart君のミトンと襟巻お手製ですごいわ。「ばぁば、有難う」ですべて報われますね。

ikさん、今晩は~

今、妹から電話でお喋りしたばかりです。
知人の評価が、妹にとっても、嬉しかったようです。
一緒にキルト展に行った主人も、メモ帳を出して
「忘れない様に…書いとけ!書いとけ!」って、・・・。

来年は、もう少し大きな作品に仕上げるように・・・希望を伝えておきました。

> 黒羽さんのキルトのお道具の中に懐かしい「くけ台」発見!今はほとんど見られませんよね。
お嫁に来る前に通わされた和裁で使っていました。引っ張りながら縫うと縮まなくていいのよね。
キルトにも一役かっているんなんて!
   黒羽さんのクケ台は、使い慣らしているようで、木がすり減っていましたね。
   クケ台ではありませんが、私も、大きなものを縫う時は、
   支柱になる所を探して、糸を付けて、引っ張りながら縫います。
   クケ台は、和風。アメリカンキルトでは、丸や、四角の枠に張り付けて縫っているようです。

> monalisaさんもお忙しいのに、heart君のミトンと襟巻お手製ですごいわ。
 「ばぁば、有難う」ですべて報われますね。
   もう少し時間があれば『機関車トーマス』のアップリケでも、つけたかったです。
   ハイ、感謝されるって~嬉しいですね。
 
ikさんも、妹の事、心にかけてくださっていて・・・ありがとうございます。

働くおばさん達。
地元語でおしゃべりしながら、楽しくご商売なさっている雰囲気がトテモ、よく出ています~ネ。
屋根・窓・フルーツ・缶・ビン
一つ一つ。ドレモ細かい。。。

heartちゃんに頼まれて、
🎶・・・さんが、夜なべ~をして、🎶
真夜中。何時位まで、♫夜なべ~♫をなさったんでしょう。
ソーソー。一重デハ、寒いんデスyoネ。
2重。大変だったデsyo―。
「・・・・温かいよ。ありがとう!! 」
私。mo-。メロメロ。デshu。

chimさん、今晩は~

そうそうchimさんの仰るように
働くおばさん方のおしゃべり、身振りまでも、・・・・
楽しくご商売なさっている雰囲気が出ていますね。

もっと大きな作品にすればよかった~ね・・・なんて、妹の苦心を労う前に欲を言ってしまいました。

ミトンは、半日で出来ましたが、マフラーは、糸が足りなくて2日かかりました。

夜なべは、毎日だから・・・苦になりません~よ。

私の1日は26時間。ケセラセラ~なのです。

chimさん、メロメロなコメント。ありがとう~ね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメさん、今晩は~

> キルトってタータンチェックのスカートだと思ってましたが
> 確かにパッチワークもありましたね。
> タータンのキルトは、昔スコットランドを仕事で回った時に
> 小さな町の市庁舎の展示コーナーで見て記憶に残ったのですが
> Qのキルトはどこが発祥なんですかね。

  流石、鍵コメさんらしい着眼点?!

  キルト(quilt)は、表地(トップ・キルトトップ)と裏地の間に薄い綿を入れ、
  重ねた状態で指し縫い(キルティング)したもの。

  布に綿をはさむ技法や、端切れを一枚布に仕立てる技法などは各地に存在し、
  古代エジプトですでに用いられていたようです。

  キルトはヨーロッパの寒冷地で発祥したといわれ、
  保温のために布地に綿をはさんだのが始まりだそうです。

  十字軍の遠征に伴って、保温着としてヨーロッパ各地に広まり、
  上流階級の女性の手芸としてさまざまな技法が編み出された。
  その後、清教徒のアメリカ移民とともにアメリカに伝わったそうです。 

  アメリカに渡ったキルトは、アメリカンキルトと呼ばれ、
  布地の有効利用のために、余った布や端布をつないで作ったのが始まりと言われていて、
  当時は布の利用に主眼がおかれたため、モチーフなどの制作は行われなかったそうです。

> 妹さんがいたのは知りませんでした。いつ増えたのか?
  アラアラ~、幼馴染のはずなのに・・・知りませんでしたか?
  私、4人弟妹の長子でした。
  2歳下の弟は、知っていますよね。
  妹は、5歳下のりこぴんと10歳下のLiz・・・です。
  みんな美術の世界で、頑張っています。
  私だけ・・・異端児。
  
  妹たちに、負けている?!
  イヤイヤ~同じ土俵に立っていないから、
  お互いに、刺激し合って・・・勝負は、いつも引き分けです。
  

妹さんの作品、なかなかの力作ですね。
我が母親も、少しだけかじっていましたが・・
絵画風じゃなくて袋物を作っていたような。
かじっただけで結局物にならず止めてしました。
ここまで素晴しい作品が出来るってって事は、
本当にお好きなのでしょうね。

hoterさん、今晩は~

> 妹さんの作品、なかなかの力作ですね。
> 我が母親も、少しだけかじっていましたが・・
> 絵画風じゃなくて袋物を作っていたような。
> かじっただけで結局物にならず止めてしました。
> ここまで素晴しい作品が出来るってって事は、
> 本当にお好きなのでしょうね。
  私も、お母さま同様~、少しだけかじって・・・袋物やコタツカバーなど
  実用的なものを仕上げるに、留まっています。
  妹は、美大出身。
  彼女なりのキルトの技法というか方向性を構築中。
  そのうちに、もっとストーリーのある、デッカイ、見事な作品を作ってくれるでしょう。


  

キルト展、昨年も見ごたえのあるものばかりでしたが今年も力作揃いだったことでしょう。ポスターも素敵ですね。
妹さん、おめでとうございます。

>写真を見て、一生懸命具材を覚えて、調達!!味付けは,monalisa風で~
『蟹とごぼうの炊き込み御飯、ノドグロの干物、小松菜と油揚げの煮びたし、汁物』

さすがmonalisaさん、見ただけで覚えて作れちゃうなんて凄いです。まさしくheart君にぴったりの食育のメニューですね。
インフルエンザをもらわないように細心の注意を払っていらっしゃる様ですが、夜なべはさすがにきつくないですか?
どうかお風邪など引きません様にご自愛くださいね。
それから仕事も一山超えたので遅ればせながらカレンダーをアップさせていただきました。
その節はありがとうございました。(^ ^)/

Reveilleさん、今晩は~

キルト展行ってきました。
予定が、立てこんでいて、じっくり見る時間がなくって・・・残念!!

> >写真を見て、一生懸命具材を覚えて、調達!!味付けは,monalisa風で~
> 『蟹とごぼうの炊き込み御飯、ノドグロの干物、小松菜と油揚げの煮びたし、汁物』
   和食は、大体、想像が付きます。
   折角作った蟹御飯、heartの口に合わなかったようです。
   
> インフルエンザをもらわないように細心の注意を払っていらっしゃる様ですが、夜なべはさすがにきつくないですか?
> どうかお風邪など引きません様にご自愛くださいね。
> それから仕事も一山超えたので遅ればせながらカレンダーをアップさせていただきました。
> その節はありがとうございました。(^ ^)/
   ありがとうございます。今夜も、夜なべ~です。
   明日は、ゆっくり寝ていられると思うと、気楽です。
   Reveilleさんも、お忙しい事でしょう。
   風邪は万病のもと。気を許さずに、対処していきましょう。

   
   

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメさん、おはようございます。

何時も、丁寧にコメントありがとうございます。
そうなんですね。
承知いたしました。

また、再開される日を楽しみに待っています。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://monalisa15.blog54.fc2.com/tb.php/546-9e1bf4f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

鬼から電話 «  | BLOG TOP |  » 春の花束

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (64)
至福の時 (47)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (55)
レクイエム (8)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (11)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (17)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (8)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。