topimage

2017-07

モネとジヴェルニー ( フランス大周遊 ⑱ )9日目 - 2012.11.18 Sun

ルーアンから70km。約1時間半かけて、鮮やかなモネの庭のある村≪ジヴェルニー≫に着きました。
因みに、パリからは西に約80km。ジヴェルニーは、人口500余りの小さな村ですが、年間約50万人が
モネが、晩年を過ごした家と庭園を目指して訪れる・・・というから凄いではありませんか!!
モネの家は、クロード・モネ財団によって運営されており、4月から11月までの間、一般客に開放してま~す。 
                                                         マウスオン
<


貧困から抜け出せないモネが、パリからジベルニーに移り住んだのは43歳の時。
ジベルニーの自然に魅せられて、家を購入したのは、50歳の時だそうです。
                                                          マウスオン
<


自ら池を掘って睡蓮を植えて鑑賞していたら突然「池の妖精たちが前に現れ、私はパレットを取り上げた」~と。
睡蓮は、フランス語で、「ナンフェア Numphèas」。「水の精(ニンフ)」の意味もあるんです~ね。
モネが生涯追い続けた「光と水」を、最後の家に運んできたのは、水の精だったのでしょうか?!
モネにとって、光によって変化する自然の美を我が物にした最後の場所が、ジベルニーだったのです。
<<<<<


大きな池の周りには枝垂れ柳と睡蓮があり、そこには日本庭園風のデザインで作られた太鼓橋がかかっています。
睡蓮の連作は、「オランジュリー美術館」で、見ることができるそうです~よ。
                                                         マウスオン
<

モネに創作意欲をかきたてたアトリエ兼住居として使用していた家の内部にはモネの作品や
モネが傾倒していた浮世絵のコレクションが展示されていて、あまりのコレクションの量にびっくり!!
<<<<<<


前から来たかったジベルニー。四季折々の花が咲き乱れる庭。モネのパレットのような庭園の花々です。


ジベルニーから 80km、1時間30分で、凱旋門やエッフェル塔が見えて来て、いよいよ憧れのパリです。
バスから見るパリの町。ヴィトンのお店の前には、入場制限を受けて行列が出来ていました。
世界的に経済状況は、停滞していて、パリの町から日本企業も撤退。残って目立っているのはトヨタだけ。
<<<<<
                                              

夕食に入ったお店は、なんという名前だったかしら?とても感じがよくて、ボーイさん達が、陽気。
我々のテーブルの係りだったボーイさんは、イデタチからは、芸術家?舞台俳優さん?雰囲気あるでしょう?!
我々が、食べ終わらないうちに、「Au revoir. サ・ヨ・ウ・ナ・ラ~」と帰って行った。
そして、Tさんからは、訳アリのワインのプレゼントを頂戴して・・・リッチで思い出深いお食事となった。
paris053.jpg paris058.jpg
paris056.jpg paris054.jpg
paris057.jpg paris059.jpg

夕食後、ホテルに向かいましたが、パリの町はすっかり暗くなっていました。(バスの中から撮ったエッフェル塔)
                                                         マウスオン
<



実は、予備を持ってきたはずのSDカードが、見つからず、「メモリーが足りません」の表示に慌てて
不要と思われる画像を沢山削除したんです。もっと、沢山の花を撮りたかった~本当にポカをしました。



ご訪問頂き、ありがとうございます。
blogram投票ボタン

スポンサーサイト

● COMMENT ●

モネの絵、いつ見ても素晴らしい、大好きです。
こちらで常時展示されている美術館で観ましたが
感動したのを覚えています。
本場で観るのはまた格別でしょうね。、庭もいいし・・・

hotterさん~今晩は。

hotterさんは、モネの絵が、お好きなんですね。
「光の画家」とも言われ、時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求した画家ですね。
モネの現存する最初の油絵は、1858年の『ルエルの眺め』が、埼玉県立近代美術館にあるそうです。
私の所からは、30分ぐらいで見に行ける所ですので、近々行ってみようと思っています。

自分の魂に訴えてくる芸術に触れられるって、幸せな事ですね。
今度の旅行は、作家の生活環境にも触れ、画家がより身近な存在になったと感じました。
モネが愛した睡蓮の池に行けて、本当によかったです。

ただ、残念なのは、睡蓮の連作を展示してあるオランジェリー美術館には、行けなかったことです。

絵ではなく、モネの家の睡蓮の池に立ち寄るっていうのは、とっても趣深いですね。
それにしても、どこを切り取っても絵になる池!
ずっと見てるとホントに水の精が見えそうです。

旅行もパリに差し掛かると、今までのようなどこか牧歌的な雰囲気とは随分変わりますね。

riomanさん、

フランスは、やっぱり「芸術の都』…という事を痛感した旅でした。
シャガール、セザンヌ、ゴッホ、モネ・・・
夫々の画家の拘りも知ることが出来て、
これからの絵の鑑賞の為にも、とっても意義ある旅でした。

モネが、太鼓橋まで作って、日本に、浮世絵に傾倒していた…という事は
日本人として、嬉しいことですね。

モネの気持ちを動かした水の精の力って、凄いんですね。
ベルニーには、もっと時間をとって、ゆっくりしたかったです。
   
> 旅行もパリに差し掛かると、今までのようなどこか牧歌的な雰囲気とは随分変わりますね。
   riomanさんも、そう思いますか?
   ルーアンから違ってきてますよね~。
   
やっぱりセーヌ河の河口だからかしら?
パリでは、素敵でトレンドな女性シェフのプロデュースするランチをいただくんですよ!!
乞うご期待!!

モネの家。おとぎ話に出てくるおうちのヨウ・・・
>人口500余りの小さな村>に>年間約50万人>が訪れる。
単純に計算すると、毎日人口の約3倍近くの人が訪れるッテ、
スゴイ。。。

かなり広く見えますが、
>自ら池を掘って>ッテ、
これも、>生涯追い続けた「光と水」>の一つ、>水>のため?でしょうか。
>睡蓮>というと、私は蓮と混同しているのか、
日本とか中国のイメージがありましたが、全く違い、
ヨーロッパの人も魅せられる“睡蓮”の花・“睡蓮”の葉・“睡蓮”の光だったんですね。
モネだったら“水の精”に出会ったカモ。。デスネ。
この池を見て、モネの絵をみると、
ナルホド。。。と、とてもモネの絵が解ったヨウな・・・

monalisaさん、

モネの地といってもいいようなジベルニー。「絵」と現実がごっちゃになりそう・・・
モネが描き続けた睡蓮の池はモネが自ら掘ったものなんですね。
以前日本で開催されたモネの展覧会で見ましたが、モネの最晩年の睡蓮の「絵」はもう混沌として水も睡蓮も一体化していますよね。色の流れだけで表しているような…年を重ねると細部にこだわらず、茫洋とした気持ちになるのかなと思いました。

絵本の中のようなジベルニーの庭園の後は一路パリ!!

かっこいいギャルソンにかしづかれて(!)の夕食。また一味違っていたでしょう。
いつも、食事の後のデザートがすごい分量!
でも、やめるわけにはいかず、・・・・結局お腹におさめてしまって(なんてね)・・・
旅はエネルギーを使いますからこれくらいの甘いものはどうっていうことないですよね。

いよいよパリ。
夕暮れのエッフェル塔、旅の空の何となくもの悲しさを感じます。

結局予備のSDカードは見つからなかったんですか?


chimさん

今晩は。ハイ、カラフルでお花畑に囲まれて…本当に、おとぎ話に出てきそうですね。
この町は、モネ様々ですね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、結構広いですよ。
やはり、地図を載せればよかったかしら?
池や家の位置など把握できた方が、分かりやすいもの~ね。
モネは、日本風庭園を夢見て、池を作って、太鼓橋をかけ、睡蓮を浮かべたようです。

chimさん、私も、睡蓮と蓮の違い・・・はっきり掴んでいませんでした。
http://www.mizunomori.jp/qa/qa-10.html ⇐ ここで、分かりますよ。

蓮は、花が水面より高く咲いて、逞しそう。
睡蓮は、水上で咲いて、果托が出来ないそうで、花も蓮より可愛らしい雰囲気ですね。

水の精が、モネに筆を持たせて・・・そんな夢のような話が~
偉人って、そんな所が凡人とは違いますね。

ikさん

今晩は~。
モネが掘った池の前に立って、モネの気持ちを感じて
>「絵」と現実がごっちゃになりそう・・・
   そうなんですよ~ね。
   有り得ないのに絵のような浮かび方、咲き方をしている睡蓮を探してみたりして
   
>モネの最晩年の睡蓮の「絵」はもう混沌として水も睡蓮が一体化していますよね。
 色の流れだけで表しているような…年を重ねると細部にこだわらず、
 茫洋とした気持ちになるのかなと思いました。
   (*'▽'*)うわぁ♪ ikさんらしい素晴らしい評論。
   実は、オランジュリー美術館へは行けなかったので
   睡蓮をじっくり鑑賞する機会を、私は持っていません。
   時間の経過とともに画風が変わっていくのは、あり得ることでしょう。
   また、モネは、晩年視力を落しながらも『睡蓮』を描いたそうですから
   ikさんの水も睡蓮が一体化して色の流れだけで睡蓮を表現
   これは、なんとしても、図書館に行ってでも、見比べてみたいです。
   
> かっこいいギャルソンにかしづかれて(!)の夕食。また一味違っていたでしょう。
> いつも、食事の後のデザートがすごい分量!
> でも、やめるわけにはいかず、・・・・結局お腹におさめてしまって(なんてね)・・・
> 旅はエネルギーを使いますからこれくらいの甘いものはどうっていうことないですよね。
   ikさん、彼らの事をギャルソンって言うんですね。
   旅行社がいつも利用しているレストランらしく、日本語もお上手。
   旅行中は、結構歩きますから~ね。
   絶対、残しませんよ。
   
> 結局予備のSDカードは見つからなかったんですか?
   ハイ、持って行ったSDカードは、32GB と 8GB
   そのほかに、4GBX2個用意したはずが、持って行ってませんでした。
   旅行以外の画像もあったので、いくつか削除しました。
   それにしても,32GB で、約4000枚の写真。
   こうして、ブログを書きながらの整理です。
   どうでもいい画像も多くって~ね、大変。
   でも、もう少しで、終わりです。

いよいよ、パリです。
今日も、有難うございます。

monalisaさん

┏━━━━━━━━★┃
(。・∀・)ノ゛おっはっぴ~

バトムーシュに乗って 洗練された形のエッフエル塔をバックに撮った写真を 待ち受け画面にしてるの
主人が(*∀*)笑
いきなり オノロケでごめんね(゚m゚*)ププッ~
やっと全員回復のkomamichi家
ご心配かけました

モネは優しい性格だったんでしょーかne
絵から 柔らかさを感じます(^o^)v
庭はいつも綺麗にされてるの?
管理が大変でしょーが 癒しの場ですね
ワタシも行きたかったです^^
<睡蓮の池と日本の橋><印象・日の出>の2枚がリビングの隅に掛けてありますが
とても柔らかな雰囲気にさせてくれる、、やっぱ癒しです

立派にそびえ立つ凱旋門 音楽が聴こえてきそー
いよいよパリ中心街に入ったのね 楽しみ♪

SDカード忘れても4000枚!? モナリン凄い!凄すぎる~~
整理が大変だったでしょ

               ┃★━━━━━━━━┛

komamichiさん

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━☆┃
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪、コマちゃん~
今回、セーヌ川下りは、誰も選択しなかったんですよ。
9年前には、夜のセーヌ川下りを経験しましたが
7月だったので、夜10時になって、やっと日が沈んで・・・・
長~い、1日を経験しましたっけ~。

komamichi家、受難の日でしたか?
なんとか終止した様で・・・よかったです。
我が家だったら「菌を運んだのは私?!」なんて、嫌疑を掛けられます~よ。
まあ、菌が出て行っちゃえば、落ち着くから~ね。

コマちゃんの「モネの優しいタッチが好き」・・・って、分かる~ワァ。
私も、”モネの睡蓮” 大好きです
オランジュリー美術館・・・行けなくって、残念!!
ゆっくり睡蓮の絵を眺めてみたい・・・そんな気持ちで、いっぱいです。

コマちゃんの脳裏に伝わった音楽は・・・シャンソン?クラシック?ジャズ?
やっぱりパリは、世界の芸術の発祥地~よね。

(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 
私も、驚いた!! マサカ~の32GB…撮りまくり。
どうでもいい画像も多かったけど、一コマ一コマに思い出が・・・
ハイ、整理が大変~。
ブログを書き終えてから、私的アルバムの作成にかかります。
これまた、大変。
コマちゃんが、来てくれないと…次が始まらない~

…な~んちゃって、いよいよパリです。
体調不十分なおり、ありがとう~さん。
       
           ┃☆━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://monalisa15.blog54.fc2.com/tb.php/433-df3bda94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

夢のパリ ( フランス大周遊 ⑲ )10日目 «  | BLOG TOP |  » ルーアン観光 ( フランス大周遊 ⑰ )9日目

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (66)
至福の時 (49)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (57)
レクイエム (7)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (13)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (17)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (10)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。