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2017-10

アヴィニョンの橋を・・・♪(フランス大周遊 ⑥)3日目  - 2012.10.07 Sun

エクス・アン・プロヴァンスから87km程度 約1時間半 アヴィニヨンに向かいます。

バスの中から見える町全体を囲むように立てられている厚い城壁に驚きました。
この城壁はアヴィニョンに法王庁が置かれていた14世紀に防衛のために、建造されたものだそうです。
P1010664f.jpg P1010665f.jpg
『アヴィニョンの橋の上で』という古いフランス民謡は、子供の頃、音楽で習いました~ね。
ローヌ川対岸から「アヴィニョンの橋」 <サン・ベネゼ橋>と法王庁を見ようというのです。
                                                          マウスオン
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アヴィニョンは、フランスの南東部に位置する都市の名称。フランス人教皇クレメンス5世による14世紀の
アヴィニョン捕囚」でも知られているそうですが、ちょっと歴史に疎いので・・・wiki参照あれ~

「サン・ベネゼ橋」は、12世紀頃、神様からの啓示を受けた羊飼いベネゼが建てたんだそうです。
8年がかりで全長900メートル、当時は22のアーチをもつ立派な橋だったそうです。
途中には、巨石を投じて礎を築いたという伝説を持つ羊飼いべネゼを祀る礼拝堂もあります。
橋が完成したとき、人々は『アヴィニョンの橋の下で』の歌を歌い、踊って喜びあったといわれていますが、
橋は歩行者と騎馬通行者のために作られたものなので、橋の上は狭いので、歌のように実際に人々が踊ったのは
橋の下の島だったそうです。また、相次ぐ戦争や川の氾濫でその多くは倒壊して現在では、
4つのアーチと2階建ての小さなサン・ニコラ礼拝堂を残すのみとなっているのです。
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アヴィニョンの宿泊ホテルは、14~15世紀の時計台を持つ市庁舎や19世紀の劇場、メリーゴーランド、カフェや
レストランのテラス席が並ぶ街の中心地にあるメルキュール シテ デパップ
法王庁までは徒歩圏内なんですよ。ホテルの玄関から法王庁のとんがり屋根が見えます。
P1010689f.jpg P1010692f.jpg
ホテルで一休みして、夕食までの自由時間は、法王庁宮殿周辺の散策です。

14世紀には7人の法王が住んでいたという宮殿は、15000㎡もの広さ、高さ50mにも及ぶ外壁は、要塞のよう。
世界最大級のゴシック建築で、旧宮殿と新宮殿の2つの棟からなり、内部はがらんとしてますが、
フランス革命時の略奪を逃れたわずかな装飾が、往時の栄華を偲ばせてくれるのです。
奥は、アヴィニョンのノートルダム・デ・ドン大聖堂の鐘楼と、黄金に輝く聖母マリアが立っています。
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P1010714s.jpg P1010726f.jpg

法王庁宮殿から外に出てみると、この宮殿が岩の上に建っているのが分かります。
                                       マウスオン
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法王庁宮殿の前には1619年枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼの公使団を迎える為に建てられた造幣局があって、
現在は市立音楽学校となっています。壁面のオブジェが、見事です~ね。

                                                          マウスオン
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夕食は、宿泊ホテルと同系列のメルキュール ポン ダヴィニョン
メニューは、サラダと牛肉の煮込み、デザートは、マンゴと苺アイス
久しぶりの生野菜サラダに、ちょっと 感激の声
料理 料理
料理 料理

アルコールも入って、ちょっといい気分になって、アヴィニョンの夜の街に繰り出しました。
サン・べネゼ橋のライトアップを見に行ったグループもあります。彼らは、いい写真が、撮れたかな?
                                                          マウスオン
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次は、ポン・デュ・ガール~アルルです。



ご訪問頂き、ありがとうございます。
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● COMMENT ●

アビニヨンの橋の上で踊って、踊って

monalisa さん、おはようございます。
22ものアーチが続く長い長い橋だったんですね。「アビニヨン橋」と思っていましたが、「サン・ベネゼ橋」ね・・・覚えました。

ホテル、メルキュール シテ デパップのフラワーアレンジメント白バラを中心に縦に伸びる感じ、いいですね。

法王庁宮殿はすごい岩の上に建てられているのがわかりました。建てるのはさぞかし大変だったんでしょうね。
でも、空にそびえ、天にまで届く感じのゴシック様式、往時の法王の権勢もわかります。

夕食の生野菜サラダのトッピングは蒸し鶏・・・かな?牛肉の煮込みは赤ワインたっぷりで添えてあるパスタで胃袋も満足・・・デザートがまたきれいな色合い!旅の楽しみの一つは「食」にありますね。次のアップも楽しみにしています。お料理は絶対に省かないでね。

次はアルルと聞いてすぐさま「アルルの女」のメロディーが思い浮かびました。これもギターラ湘南の演奏曲の一つです。
タ・ノ・シ・ミ

おはようございます!

とーってもきれいなブルーの空に建物が映えて、気持ちがスーッとするような写真ですね~
なんとも清々しいデス。
手の込んだ彫刻もこれまた見応えがあっていいですね~

最後の写真のメリーゴーラウンド。
コレを見たら、としまえんのメリーゴーラウンドを思い出しました。
どちらもウマじゃなくて、ステージが動くタイプの古くて趣のあるものですよね。
ヨーロッパの文化は特に、
新しいものもいいけれど、古いものも素晴らしいんだよって気持ちを持たせてくれる気がします。
年を積み重ねる良さですよね。

ワタシもそうありたいものです(笑)。

ikさん

ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう
私も、「アヴィニョン橋」だと思っていました~よ☆
こうして旅をしていると、今までの思い込み、また無知だった部分に気が付きます。
「テルマエ・ロマネ」でも「ローマの属州だったころ…」と言うセリフがあるんですが
古代ローマの属州(イタリア以外の海外領土)って、広かったんですね。
羊飼いのべネゼが、巨石を投じて礎を築いたという伝説・・・というのも面白いですね。
橋が出来たことで、往来が出来、便利になって、輪になって住民が喜ぶ姿が目に浮かびますね。

ホテルのウエルカム・フラワーは、必ず撮ることにしています。
このアレンジメントは、結構モダンな感じですね。イタダキ・・・だと思いませんか?!

(゚ー゚)(。_。)ウンウン 権力で人を動かす・・・その力って凄いですよね。
人々の英知の結集ですね。そうやって経験が積み重なって、今に繋がっている。
往時の法王の権勢・・・おっしゃる通り~だわ。

> 夕食の生野菜サラダのトッピングは蒸し鶏・・・かな?
>牛肉の煮込みは赤ワインたっぷりで添えてあるパスタで胃袋も満足・・・
>デザートがまたきれいな色合い!旅の楽しみの一つは「食」にありますね。
>次のアップも楽しみにしています。お料理は絶対に省かないでね。
   ハイ、了解しました。
   トッピングは、蒸し鶏、・・・ピンポ~ン。バルサミコソース添えで・・・
   メインも美味しかったです~よ。
   お腹がいっぱいになって、デザートのマンゴウのスライスと苺アイスは受けなかったです~ね☆
   勿論、私は完食。夫のマンゴウスライスまで食べちゃって・・・
   w( ▼o▼ )w オオォォ!!満腹満腹~

   こんな状態なので、サン・べネゼ橋のライトアップは、行けませんでした。Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!

> 次はアルルと聞いてすぐさま「アルルの女」のメロディーが思い浮かびました。
>これもギターラ湘南の演奏曲の一つです。
> タ・ノ・シ・ミ
   私も~。ビゼーのあの曲がすぐ脳裏に浮かんできましたよ。
   ギターラ湘南の演奏、是非聞いてみたいです☆

riomanさん~

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 
運動会は、昨日だったんですね。
昨日はリニューアルしたリヴィン光が丘に行ってきましたが
なんだか様変わりし過ぎ。商品も多すぎ。倉庫にいるみたいで落ち着かなかったです。
以前は、『西武光が丘』だったなんて、ウソのようね。

こうして撮ってきた写真を選んでいると、私にとってこの法王庁はあまり興味がなかったようで
一番高い展望台からサン・べネゼ橋を眺める事ばかり考えていたようです。
建物の彫刻は、そこここに・・・こんな所もriomanさんにとっては興味津々でしょうね。
好きこそものの上手なり・・・ですよ。

>最後の写真のメリーゴーラウンド。
>ウマじゃなくて、ステージが動くタイプの古くて趣のあるものですよね。
>ヨーロッパの文化は特に、 新しいものもいいけれど、
>古いものも素晴らしいんだよって気持ちを持たせてくれる気がします。
>年を積み重ねる良さですよね。
>ワタシもそうありたいものです(笑)。
   実際に乗ってみなかったけど
   画像からは、ステージが動くタイプよね。
   よく気が付きましたね。

   年を積み重ねて・・・ハイ、私も同感です。

このような古城の画を見ると
以前NHKで放送されていた「ロマンチック街道」を思い出します。
確かLDを持っていたような・・探して見てみよ~っと

hotterさん

旅行から帰ってから、テレビは専ら世界旅行のものを選んでみます。
今も、BS-TBで、「世界一周魅惑の鉄道旅行」を見ています。

なんでだろう?

あと何回、海外旅行ができるかしら・・・なんて考えたら、気もそぞろ。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン LDに取り込んで、店番しながら世界旅行・・・アリでしょう?

アヴィニョンの橋を・・・♪(フランス大周遊)3日目 

アヴィニョンの橋 素敵で橋を渡ってみたくなります。
それにしても、22のアーチをもつ立派な橋だったとは・・・
できた時の人々の喜びがわかるような気がします。
戦争や氾濫で倒壊してしまったとは悲しいことですね?

法王庁、立派ですてきな建物ですね!
崖の上に建てられた宮殿?すごいですね!
昔にその高さのものがそこに立つことが信じられません。
壮大な建造物の中を歩くのは爽快でしたね。

異国のお料理、サラダが出なかったのは意外でした。
お料理どうでしたか?
夜もライトの下で・・・外なんですね?

mammyさん

再び、今晩は~
アヴィニョンの橋の下で…の歌、知っていますか?

> 戦争や氾濫で倒壊してしまったとは悲しいことですね?
  「神様からの啓示を受けた羊飼いベネゼが、巨石を投じて礎を築いたという伝説」あるんですね~。
  近くに近代的な橋がありましたが、
  橋を修復しないで、観光の一端で利用・・・なかなかです。

ローマ法王が、7代にわたって住んでいた・・・という法王庁
流石に、大きくて、広くて、立派でした。
ハイ、崖の上に積み上げていくには、
理論上、建築学の発達への貢献もあったのでは・・・と。
建物の中は、迷路のよう。何が何だか・・・です。
ヨーロッパに行って感じることは、農業国でありながら
煮込み料理が多くて、サラダのような生野菜は少ないんですよ。
アヴィニョンでは、お腹いっぱい。

ハイ、あちらの方は、開放的に、外でいただくことが多いですね。
それも暖かいうち・・・かな?


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