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2017-10

猫は家につく? - 2012.02.21 Tue

第96回「おいしいイタリア倶楽部」は、銀座の『アルジェント ASO』。
aso.jpg アルジェントは、イタリア語で“銀”という意味。
 銀座3丁目のビル8F~9Fに広がる、
 とってもシックでモダンな空間なんです。
 
 2011年ミシュランガイド東京版では、
 ☆に選ばれていましたね。

 「おいしいイタリア倶楽部」約30分の、レクチャー
 今回のテーマは「イタリアのテルメ巡り」でした。

 温泉大好き・サウナ大好き人間なので
 ギリシャの医学者アスクレピオスの提唱した
 「湧水医学(温泉医学)は 興味深く、
 また世界遺産にもなっている「カラカラ浴場」は、
 2千年前から娯楽施設(図書館、体育館、散歩道)で
 健康管理の場だけでなく政治・経済の情報交換の場、
 そして同性愛者の会合の場だったって驚きでした。

 『テルメ』って、イタリア語で温泉のことで~す。

イタリアの温泉に、行きたいな~とも思いますけど・・・  
イタリアのテルメ事情と頂いた料理を忘れない内に、(*´艸`)ププ~ブログUPしますね

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ イタリアのテルメ巡り
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━
イタリアを代表する温泉保養地は 『モンテカティーニ・テルメ』 
フィレンツェから列車で1時間。トスカーナ北部のなだらかな山間に『モンテカティーニ・テルメ』は、あるそうです。
カラカラ浴場 
 肝臓疾患・リュウマチ・呼吸器や消化器・心臓疾患・
 婦人科系の疾病など20以上の適応があって
 Dr.20名、看護師200名が常駐。音楽家のヴェルディは、
 この地を『この世の天国』と呼び、気に入ってよく訪れ
 メインストリートは『Viale Verdi(ヴェルディ通り)』と
 名付けられているそうです。
 
 プッチーニもこの地を愛して『マダム・バタフライ』は、
 ここの泉の傍で作曲した・・・と言われているんです。

トスカーナ週のラッティオ州の州境にある『サトゥルニア・テルメ』
ここの源泉からは毎秒800㍑もの温泉が湧き出ていて、川の上流から豪快に流れ落ちる滝が温泉水なのです。
このテルメは、無料で誰でも利用可その代わり脱衣所の設備がなく、自分の自動車の中で水着に着替えるのです。
この周辺でとれるファンゴ(温泉泥)は、ヴェネト州のアバノ・テルメと共に「テルメ・ディ・サトゥルニア」として有名サトゥルニア・テルメ ファンゴ

ファンゴパックで有名なのは、もう一つ『アパノ・テルメ』
『アパノ・テルメ』のファンゴは、熟成された“温泉泥”
ユーガニーヒルズから湧き出る温泉は、ミネラル分が豊富。更に、その辺一帯に点在している美しい湖には珪藻
その他の藻類が堆積していて、この湖泥と混ぜ合わせて、数カ月かけてかけ流して熟成されているのです。
ここのファンゴの効能は、リュウマチ・骨粗鬆症・関節炎・皮膚疾患とされ、代替医療としても確立しているのです。アバノ・テルメファンゴパック

ローマの南約60kmにある温泉地フィウッジ・フォンテには、中世にはローマ法王に献上されていたという
“飲む温泉”があって、この温泉水は“強い利尿作用があり、腎臓によく“腎臓結石を溶かし排出する”効果が
ある事でも有名なんですって。「フィウッジ」は、健康と美容に関心の高いイタリアの人々の間では、
「至宝の水」と称され、国の管理のもと8世紀の長きにわたり飲み継がれています。
独特の地層と土壌から生み出される源泉の特質、特性をそのままビン詰めにした、カラダにやさしい水で、
フィウッジ・テルメ イタリア中のスーパーで買う事が出来るそうです。
   フィウッジ

今年は何処に旅行しようかしら?
イタリアまで出かけて、テルメ三昧もいいけど、リラクゼーションどころかクタクタになっちゃうでしょうね。
日本でも、タラソテラピーやファンゴを取り入れて贅沢な養生滞在を試みているスパ施設が増えてきていますね。

温泉大好き人間だから伊勢志摩の「タラサ志摩」や勝浦の「テルムマラン パシフィーク」でタラソテラピーを
草津の「テルメ・テルメ」では時間湯を、沼田の「望郷の湯」の絶景の露天風呂と飲泉も・・・。
身近な「極楽湯」には、月に2回は、行っているかしら?

みなさんのお気に入り、お薦めの温泉は、スパ施設は、何処ですか? ☆~(ゝ。∂)

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ アルジェント ASO
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━
イタリア語で、“銀”を意味するアルジェント。
                                                                マウスオン
<

いつも素晴らしいレクチャーをしてくださるS氏が、偶然にも同席する事になって、名古屋の
「エノテーカ・ピンキオーリ」の様子や、興味深い9匹のペットの猫のお話をお聞きしながらお食事を頂きました。
aso ローズマリーやオリーブ、ナッツを練り込んだパンを、
 クリーミーな自家製のバターで
 Insalata di patate e polpi marinati
 con mousse di finocchi
 水蛸とじゃが芋のサラダ 
 フィノッキオ(フェンネル)のエスプーマ(ムース)
 
aso
aso Ribollita ai semi di colza e fagioli bianchi
 con polpettine di pollo nostrano
 日向鶏のポルペッティ(肉団子)入り
 菜の花と白いんげん豆のリボリータ(煮込み)
 
 リボリータはもともとトスカーナの郷土料理で、
 いんげん豆と野菜、パンを加えて煮た、
 パン粥風の食べるスープですが、
 こちらはモダンにアレンジされ、
 さらに鶏のポルペッティ(ミートボール)を
 加えたものでした
 Spaghetti al pesto con shungiku e aguglie
 鱚と春菊ペーストのスパゲッティ
aso
aso Pasticcio d'anatra arrosto
 con saisa al pepe nero
 鴨胸肉のパイ包み焼き
 黒胡椒風味のソースートボール)も加えたものでした。

 Zuppa di sorbetto all'ananas
 パイナップルのムースシャーベット
aso
aso Millefoglie alla frutta
 バレンタインが近いということで、
 ドルチェはハート型を意識して
 フルーツのミルフィーユでした
 Biscottini 
 最後にテーブル中央に登場したのが、
 ASO 名物の食べる花
 (ギモーヴやフルーツ、プチフール類が
 大きなガラスの花瓶に挿さって登場!)
aso

ワインは、 2009 Gavi Vigne Alte II Vignale (白)             2008 II Groto Aldeghri(赤)
aso135.jpg aso136.jpg

「犬は人につき猫は家につく」という諺がありますね。
  犬と猫は人間に近接した動物ですが、その本性の違いを表した言葉だそうで、
  引越しのとき、犬は家人について移るが、
  猫は空家に居ついて家人の後を追おうとしない。
  もっとも、新しい家に慣れると、もとの家へ帰ろうとするわけではない・・・と言う事だそうですが

同席したS氏は、捨て猫を可愛がっている内に、いつの間にか9匹になってしまった・・・というのです。
オスが2匹で、メスが7匹・・・というから驚き。
猫はとっても清潔好きで、自分で綺麗にするし、防臭シートを用意してあげれば、臭いは大丈夫らしいのです。
オス猫は、縄張りを大切にして、自分の今の住まいでは、オス猫は2匹が限度とも・・・。
3匹いた時は、食事時には帰ってきますが、1匹はほとんど外回りをしていて、家に居付かなかったそうです。
ペットフードも猫の種類によって、dry好き、hard好きがあるとか
なんといっても、捨て猫でも飼い主によって猫の顔相が変わってくる・・・というから驚きです。

いつもイタリアンモードに身を包んて家庭の匂いを殆どさせない近寄りがたい存在のS氏ですが、
猫の話を通じて、普段着の愛くるしい姿に触れ、ますます謎の人物になっちゃいました。


長い間「エノテーカ・ピンキオーリ」のおいしいイタリアンで、我々は、舌が肥えています。
映画『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』でも、言われていたように、
食通を唸らせるのは、「美味しそう」では無く客を唸らせる「斬新さ」・・・と。
そう言った意味で、「アルジェント アソウ」の料理には、パイ包み焼きの鴨肉の柔かさとほど良い味加減
そして最後のビンチョスにさした小菓子に「しかけの面白さ」・・・おいしい演出がいくつもあって、
楽しませていただきました。
Argent ASO
東京都中央区銀座3-3-1ZOE銀座 8F・9F
TEL 03-5524-1270




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● COMMENT ●

イタリアには驚きのすばらしい温泉が何か所もあるんですね。
>2千年前から。。。>と思っただけで、その時代の人と一緒に入浴した気分になれソウ。。
>・・・豪快に流れ落ちる滝が温泉水>だなんて、なんと贅沢。。。
入泉しながらマイナスイオン浴び放題というところでしょうか。
両方の>ファンゴパック>共、絶対効果あり。。。 ですね。
>“腎臓結石を溶かし排出する”>
主人はもう何回も結石で、七転八倒した経験があるので、こんな温泉水が近くのスーパーにあったら飛びついている事と思います。

>身近にも> 日本にも?>「極楽湯」>が色々ありますね。
月2回? これだけ忙しくてもちゃんとrelaxタイムを確保。。
こんな所もさすがmonalisaさん。デス。

お疲れ様~

chimchimさん、長ったらしいレポートにお付き合いくださってありがとうございます。
いつもレポートを整理しながら、ブログUPしようか否か?迷いながら、書いています。
レクチャーを受けたままにしておくのももったいない・・・と、自分への記憶の整理の為に書いていますので
このようにコメントを頂けるのは、とっても嬉しい事です。
> イタリアには驚きのすばらしい温泉が何か所もあるんですね。
  イタリアには、北から南マデ、テルメの数は大小合わせると200か所以上あるそうで
  ローマだけでも、11の大浴場と850以上の公衆浴場があるそうで、
  古代ローマ人は、大の温泉好きだったそうです。
  
> >2千年前から。。。>と思っただけで、その時代の人と一緒に入浴した気分になれソウ。。
> >・・・豪快に流れ落ちる滝が温泉水>だなんて、なんと贅沢。。。
> 入泉しながらマイナスイオン浴び放題というところでしょうか。
  chimchimさん、(。'-')(。,_,)ウンウン そんな所に長期滞在したいですよね。
  私、ますます元気になっちゃって・゚・(*ノ∀≦)ノ彡ahahaha★
  120歳どころか、150歳まで生きられちゃいそう~~♪(*^-゚)vィェィ♪
  きっと、周りの者が迷惑して、逃げ出してしまいますね♪ε=ε=ε=ε=ε=┏(*^ー^)┛
  ファンゴパックもやってみたいですね。

  
> >“腎臓結石を溶かし排出する”>
> 主人はもう何回も結石で、七転八倒した経験があるので、
こんな温泉水が近くのスーパーにあったら飛びついている事と思います。
  ご主人は、腎臓結石の出来やすい体質なんですね。
  あれは、痛いそうですね。
  腎臓結石を予防するのには、レモン果汁2分の1個分と水250mlを混ぜたレモン水を
  1日1回摂取するだけでも効果があるようですよ。
  また、フィウッジのお取り寄せが出来るようですよ
  http://www13.ocn.ne.jp/~daisei/fiuggi.html
  また、食事の時に牛乳を飲んでカルシウムを接種する事は
  シュウ酸カルシウム結石の予防にも有効だそうです。
  http://diet.s302.xrea.com/kesseki/2009/08/post.html

> >身近にも> 日本にも?>「極楽湯」>が色々ありますね。
> 月2回? これだけ忙しくてもちゃんとrelaxタイムを確保。。
> こんな所もさすがmonalisaさん。デス。
  豊島園の「庭の湯」は、子供の入浴禁止ですので
  リラックスできますが  
  極楽湯は、車で10分以内の所にあって、
  何と言っても入浴料600円(会員料金)なのは、リーズナブル。
  サウナ大好き人間ですので、たっぷり浸かって
  食事は、家に帰ってゆっくり・・・
  
ちょっと働き過ぎています・・・故に、近いうちに、行ってきまーす !!!★'v'*ノ)ノ
chimchimさんも、(*^∇^*) ノ"☆オツカレサマ~・*:..。o○☆*゜温泉で、ゆっくりしてね
  

テルメ

モナリンさん
 おはようございます。
 テルメ、勉強しました~。
 週末に行きます此方のテルメの温泉水は飲むことができます。
 書かれているように胃腸に良いと言われ良く飲んでます。
 タラソテラピーは、沖永良部島に本格的な施設があります。
 海から人類が作られたとか。
 島国日本は一番恩恵にあずかれますね。
 こんどは、どちらに旅行されるのでしょうか、楽しみですね。
 また、来ます。

テルメを楽しんで・・・

(´▽`;)ゝあはは)monalisahitomiさん、
面倒な内容にお付き合いくださり有難うございます。
(*'▽'*)わぁ♪週末にテルメに行かれるんですか?
羨ましいネ^-^v  何処なの?そこ?
沖永良部島のタラソテラピー調べてみました。

私は、どちらかと言うというとセラピストに拘る人なんですよ。
エステと同じで、無防備で身を任せるので、タバコの臭いがしたり
技術に自信のない人はだめなんですよ。

今年の旅行は、今、自分の中では、モロッコかモナコ、ニースかな?
もしかしたら、もっと身近なところになるかも~ね☆
monalisahitomiさん、テルメの経験談を是非、ブログUPしてくださいね。


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