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2017-08

プリムラ・オーリキュラの魅力(monalisaのガーデン・カフェ) - 2009.03.26 Thu

【プリムラ・オーリキュラ】この名前を知ったのは、昨年の今頃。
この花は、もともとはヨーロッパアルプス、カルパチカ山脈などの石灰岩地の高山に自生する
常緑多年草で、葉は肉質が厚く、原種は散房花序に細めの黄色い花が咲き、
その繊細な立ち姿と、古典的な花から、
英国の王族・貴族の間で、かっては門外不出の花・・・として守り続けられ、「生きる絵画」と言われ、
400年かけて職人達の手によって育種された幻の銘品だそうです。
普通のプリムラとは少し違って、日本ではまだなじみが薄いそうですが、
「なかなか売っていない」・・・と言うことが、カリスマ性を高めているのだそうです。
葉に美しい粉(フラボン)があり、水をかけると流れてしまい、観賞価値が激変し、
環境の変化に非常に弱く、水遣りなども葉に水をかけない、雨に当てないなどの
注意が必要のようです。

そんな気難しいオーリキュラを、1年育ててきました。
蕾がつきました。
オーリキュラ1
可愛い花が、咲き始めました。
オーリキュラ2 オーリキュラ3
オーリキュラの魅力のひとつの「お粉」
葉や茎に吹く白い粉(フラボン)、中にはガクや花首、花びらにも粉が吹き
この粉が、観賞用には勿論のこと、育成(水分の蒸発予防)にも関係してくるのだそうです。
オーリキュラ4 オーリキュラ5
花のしべの周りの中心部分の円の色が、黄色系のゴールドセンターです。
白系はライトセンターと呼ぶんだそうです。
オーリキュラ6

オーリキュラ8

なんだか、子供の頃書いた花の絵のようですね。
オーリキュラ7

【オーリキュラの定義】なるものがあるそうです。
①円形に近く花弁がフラットで波打たないこと
 (花弁のゆがみは禁物で、幾何学的に美しい均整が重要である)
②花弁の切込みが少ないこと
③短花柱花(おしべが見えない)であること
 (サクラ草属植物の花は、ほとんどが長花柱花(めしべが長く、おしべが短い)
④花弁の隙間がなく、中心円環が円形で歪みが無い事
⑤花弁が6枚以上あること
⑥エッジの部分が大きいこと
⑦粉が充分に分泌されていること
以上の約束事をクリアした「プペスケンス」だけが
「オーリキュラ」と呼ぶことができる銘品の株と言うそうです。

なかなか大変な定義ですね。だからこそ、『貴重な存在』なんでしょうね。
monalisaは、昨年5種類のオーリキュラを入手して、この可愛さを知り
今年4種類増やしました。
まだ2種類しか、花が咲いていませんが、これからが本番。
楽しみです。

プリムラ、別名【西洋サクラソウ】の花言葉
オーリキュラ・・・貧欲
オブコニカ・・・富貴
ポリアンサ・・・可憐、神秘な心、自惚れ、
マラコイデス・・・素朴、勝者の寛容、初恋
シネンシス・・・永遠の愛
ジュリアン・・・青春の喜びと悲しみ
野生の西洋櫻草・・・少年時代、青春


*********庭に鳥を呼ぶ*********

悠々自適を決め込んだご主人様が、
バードバスに水浴びに来る ヒヨドリの写真を撮りました。
なにぶんにも、家の中からのガラス越し、
イマイチな画像ですが、UPしました。
バードバス 084 

バードバス 085

バードバス086

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● COMMENT ●

珍しい!

珍しいお花を育てていますね。
難しそうですね。
普通のプリムラならほっといても毎年咲くのにね。
オーリキュラは花好きの仲間でも話題にもなっていませんよ。
monalisaさま、さすがで~す。

悠々自適のご主人様お元気ですか?
わが夫は今日はボートです。
乗りに行ったのではなくて集まりみたいです。   出かけてホッ”です。
息子達は今日帰国しました。「全然問題なし!全て順調でした。秘訣教えます!」だってさ”
                                         プッ!

花の世界は、奥が深い

いつだったか、コーラスの練習に行った時、「日本桜草の会」の集りがあって、
皆さん、得意げに自分の育てている鉢を持ち寄って、品評会をしていました。
ポリアンサ、ジュリアンもプリムラ(桜草)の仲間なんですよね。
オーリキュラは、ある通販で、プリムラ・エリザベスキルレイ、プリムラ・フランシスカと
一緒に入手しましたが、それらは何処に植えたのかしら??
monalisa様は、忙しいのでその辺の園芸店には、行かないでネットで取り寄せ・・・
珍しくって、個性的で、育て甲斐のある花が好きです。
息子夫婦、無事ご帰還おめでとうございます。
秘訣って、あの年だからできるんでしょ~~うi-184
でも、何なのか聞いてみたいねェ。e-318
悠々自適なご主人様は、今日は泉岳寺で、座禅を組んで、「正法眼蔵」の勉強です。
ケセラセラなmonalisa様に、合わせるには、心清く心広くあらねばならないようです。
『割れ鍋に綴じ蓋』『凸凹』『夫唱婦随』,お~っと我が家は『婦唱夫随』って言われそう。
いろいろあら~~な。v-8


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