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2017-06

夏のスイスアルプス Ⅶ ( ツェルマット~シャモニー) - 2011.08.06 Sat

ツェルマット 2日目の朝も、≪マッターホルンの朝焼け≫を見に早起きして・・・・
スイス・アルプス_1494
30分の間に何回シャッターを切ったかしら? これぞマッターホルンの朝焼けも、やはり望めませんでした。

7日目、ツェルマット駅からテーシュ駅に行って、マッタ―谷を出て、シェールを越える頃フランス語圏に入り
シオンの街をかすめ、アプリコット畑の中とヴァーレルの丘にある要塞(シオンの司教座教会参事会会員の邸宅)と
12世紀のノートルダム・ド・ヴァレール教会を横目にマルティニへ走り休憩
スイス・アルプス_1545
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┃★┃ レマン湖畔の町 ヴヴェイ
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美しい葡萄畑に囲まれた湖畔の町ヴヴェイに12:15到着。世界的な企業「ネスレ」の本社があることも有名です。
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ローマ時代を経て13~14世紀のサヴォイア統治時代に基盤がつくられた町は、中世からワインの産地として栄え、
今も旧市街を中心に、古い路地や15〜19世紀の歴史的な建物が残っています。
スイス・アルプス_1522

19世紀には、隣のモントルーとともに世界の王侯貴族や芸術家に愛されたリゾートとしても発展しました。
ヴヴェイ郊外に家を建て、晩年を過ごしたチャップリンはとくに有名で、湖畔にはチャップリンの銅像もあります。
P1150476.jpg

よく手入れされた花壇が美しいレマン湖沿いの遊歩道には、ダリアやホクシャや薔薇などが綺麗に咲いていました。
ホクシャって、難しい花なのに、こんなに茎がしっかりしていて驚きです。
P1150462.jpg

“CASINO DU RIVAGE”にてトーストとマッシュルーム、舌平目のフライとマカロニ、アイスクリームのランチ。
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P1150489.jpg P1150490.jpg P1150491.jpg

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┃★┃ 世界遺産ラヴォー地区 シェーブル
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中世農園風の村のたたずまいとレマン湖に向かって広がっているブドウ畑、向こうに見えるレマン湖とアルプス。
ラヴォー地区は、西はローザンヌの郊外から東はモントルー郊外のシヨン城まで約30kmにわたるレマン湖の上に
のびる丘陵にブドウ畑が続く美しい風景のエリア。古くから有名なワイン産地。
ブドウ農家の小さな村が点在し、ブドウ畑と村々が独特の自然景観を生み出している。千年以上変わることなく
受け継がれてきたブドウ農家の暮らしやワインづくりの伝統が評価され、2007年に世界文化遺産に登録されたんです
スイスの地形と気候が生んだ逸品、ヴォー州のシャスラー種のフルーティーで爽やかな白ワイン「シャトー・メゾン」
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葡萄畑まで行く間に見かけた一重の薔薇とローズヒップ
P1150496.jpgP1150497.jpg

シェーブル駅前に大きな樹。よく見ると黄色い花と実がついています。太陽がギラギラ!木陰は涼しく感じます。
実のようなものが成っていました。そう、これがリンデンバーム=菩提樹なんです。
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┃★┃ モントルー
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モントルーは、フランス語圏。
スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つ。
ベルンまでドイツ語だったものがフランス語に一変する。

ジャズフェスティバルに湧く「スイスのリヴィエラ」モントルーの街
スイス・アルプス_1540

モントルーは、チャイコフスキーやワーグナー、リルケといったそうそうたる文化人に愛された町。
7月上旬~中旬、世界中の有名ミュージシャンが集まってジャズフェステバルが開かれます。
各所の特設ステージも設けられ、開催中の午後から夜にかて、至る場所でジャズのパフォーマンスが行われます。
P1150534.jpgスイス・アルプス_1534

エイズ死した“フレディ・マーキュリー(クイーン)”の銅像の前まで、
写真を撮ったり、湖畔沿いの遊歩道に並んでいる露店を冷やかしたりして・・・
スイス・アルプス_1533 P1150541.jpg

バンジージャンプのような乗り物は、気持ちがよさそうでもあり、怖そうでもあり・・・
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一人で芝生の上で・・・、勇気がいるね。
P1150535.jpg P1150539.jpg

無名のアーティストたちの演奏も行われていましたので、ちょっと立ち止まって耳を傾けて・・・
P1150553.jpgP1150552.jpg

ジャズフェスティバルと並行して、ガーデニングショーやビエンナーレショーも開かれていましたよ。
朝顔にも似ていますが、オーシャンブルーのアーチは、ベルンの町でも、あちこちで見かけました。
P1150566.jpgP1150565.jpg

P1150567.jpg P1150528.jpg

公園にいくつか彫刻が展示されている「モントルー・ビエンナーレ2011(Montreux biennale 2011)」
6人の表情が気に入った「クラス写真(La photo de classe)」と題する作品
P1150547.jpg

スイス・アルプス_1539

モントルーのシンボルの一つ。1991年、45歳の若さでエイズで亡くなった湖畔に立つUKロックバンド・クィーンの
元ボーカリスト、「フレディー・マーキュリー(Freddie Mercury)」の像。
スイス・アルプス_1532 フレディー・マーキュリーは、ハード・ロック調の楽曲から、
 オペラのような楽曲などさまざまな曲調を歌い上げること、
 正確な音程、幅広い声域(4オクターヴとされている)、
 ライヴでのパフォーマンスなどから、
 世界最高のヴォーカリストの一人と評される。
 一方で、初期には スタジオでの完璧とも言われる
 歌唱と対比して、ライヴでのフェイクを交えた
 歌唱とのギャップがあった。
 中期に入り、ボーカルレッスンによる、
 声帯に負担をかけにくくしつつもパワフルな
 歌唱に移行することでヴォーカリストとしての
 評価は確固たるものになっていった。
 コンサートのオープニングで、
 歌唱以外での観客への呼びかけをすることにより、
 その日の喉の調子を推し量っている様子も
 見受けられ、比較的前半に演奏されることが
 多かった「愛にすべてを」のイントロでは、
 ピアノのアドリブを交えつつ、どの音域まで
 スムーズに出せるかどうかといった試みも
 おこなっていたようである。
                      wikiより


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★┃ シヨン城
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シヨン城は、すでに9世紀に小島の上に最初の砦が築かれ,1150年ころから サヴォワ家所有となり
13世紀中ごろ、現在見られるようなお城になりました。
ロマン派の詩人 バイロンは、シオン城の地下牢に足を踏み入った時、
4年も監禁された英雄 フランソワ・ド・ボニヴァル(ジュネーブの修道院)が踏み減らした窪みを
目の当たりにして「シオンの囚人」の中で、
詩人は「シヨンよ・・・おまえの牢獄は聖地であり、お前の悲しむ床は祭壇なるかな」と
この時の印象を歌っているそうです。
スイス・アルプス_1542

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★┃ フランス共和国へようこそ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
トリコロール(三色旗)の愛称で世界的に有名なこの国旗は、フランス革命の口火を切った1789年7月14日
バスティユ襲撃の翌日、国民軍総司令官のラファィエットが市民に与えた帽章から始まったと言われています。
青・白・赤の配色は、それぞれ、青と赤はパリ市の色から、白は酢蘭す王家のブルボン朝の色から借用した・・・
というのが、有力な説とされているそうです。配色の由来は、青は4世紀にフランスで布教活動を行った
聖マルタンの青い外套旗とカペー朝後期の13世紀に生まれた青いユリ紋旗に由来するそうです。
frenchbig.gif 赤は8世紀後半とフランク王国の版図を一挙に拡大した
 カール大帝(シャルルマーニュ)に始まるオリフラムと
 呼ばれた帝国旗の色。白は、ジャンヌ・ダルクと
 ブルボン王朝ゆかりの色・・・と一貫性がなく、
 どうも単なる寄せ集めにしか過ぎなかったようでした。
 また、革命当初は、公式な配色規定がなかったため、
 旗竿側から赤・白・青の縦三分割で現在とは逆の
 配色であったり赤・白・青の横三色旗などの旗が
 主として用いられていましたが、
 後に、この旗は自由の象徴と称えられるようになり
 現在でも厳密にはこの色に対する特定の意味づけでなく
 3色揃って「自由・平等・博愛」を表わしていると言われます

シャモニ“TETRAS”レストランにてサラダ、ローストポークにマスタードソース、アップルタルトの夕食
P1150589.jpg P1150587.jpg P1150588.jpg

ホテルは、メルキュール・ボッソン


アルプスを背景にレマン湖に浮かぶヨットとハイビスカス
            。,・~~・,。☆。,blog 1000 flowers,。☆。,・~~・,。



      P1150559.jpg

                  音楽は女性と似ている。

               理解しようとしたら楽しめない。


                 フレディー・マーキュリー



 

  


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すげーなー!きれいだなー!! 美味そうだなー!!!
連れてってー(_ _)

と叫びたくなるシリーズですね(^0^)

マッターホルンの朝焼け、ちゃんと伝わってます。
垣根の薔薇は、夏とも思えないくらいの咲き方してるように見えるけど・・・。
あいたた~ ネッコロガってこのオナカ? 直立歩行する時ってぽっこリこ?
大胆なのか自信があるのかわからないけど・・・ただただ健康志向の日光浴ね。
今日のベストショットは、このオバサンかな(笑)

有難う

ねえ、のぶぱぱァ、「美味そうだなー!!!」は ハズレだよ。
日本は、いいよ。美味しいものが揃っていて
野菜だって豊富。世界中の料理が食べられるもの。

こんなのも日本を離れないと分からない事だね。

連れてってー(_ _)ってか?
時間と余裕が出来たら、ついて来な!!

みいちゃんの選んだベストショットは・・・アレですか。

> マッターホルンの朝焼け、ちゃんと伝わってます。
  ありがとう。2~30枚の中から、選んだ写真です。
  でも、もうちょっとはっきり見たかった。
  インドに行った時に、ダージリンから見たカンチェンジェンガの朝焼けはもっと微妙だった。
  やっぱり、ツェルマットは、もう一度生きたいな~

そうなのよ。レマン湖の周りの薔薇も、みんな綺麗に咲いていて
なんだろう? 日照時間が長いから? 湿気が少ないから? 
一季咲きの薔薇が、ローズヒップと一緒に咲いているのは驚きでした。

ハハハ~ァ、ネッコロガっているショットはもっと大きい画像でUPすべきでしたね。
なにも、公園の芝生で、このスタイルはないと思いますが
皆さんの注目の的でしたよ。

> 今日のベストショットは、
  私的には、最後のハイビスカス・・・と思ったけど~
  ボートが通る瞬間を待ちわびて・・・
  白鳥もアルプスも・・綺麗でしょ。

日本とは全く違う景色
monalisaさんの大作を見ているだけで旅行に行った気分になります。

フレディー・マーキュリーの言葉
音楽は女性と似ている。(?)  理解しようとしたら楽しめない。
芸術関係は全て当てはまりますね。
理解するより楽しまなくっちゃ・・ね。

hotterさん、

大作だなんて ̄(〃゜o ゜〃) ̄わぉ!・・・ありがとう。
あと1回で終わります。長いことお付き合い頂いて有難うございます。

> フレディー・マーキュリーの言葉
> 音楽は女性と似ている。(?)  理解しようとしたら楽しめない。
> 芸術関係は全て当てはまりますね。
> 理解するより楽しまなくっちゃ・・ね。
   これって、女性の私が書くことではないような感じ。
   芸術を、音楽を楽しむのは、分かるけど
   女性を楽しむ・・・って、よく分からない。
   奥が深そう~(; ̄ー ̄)...ン? 

ハイビスカスってのが、あんまり好きな花じゃないのよ。被写体としてはいいけど。
ヨーロッパのブドウ畑って、整然としててすき。山もいいけど畑もねって言う感じ。
あの女性の姿と同じような写真がCHIBIの写真の中にも遠慮がちに小さく入ってた。
太陽の恵みを体いっぱい受けてというところかしらね。でも、自分ではできないわよね。
あと1回で終りなの?もっとあるでしょう?出せぇ~。なんちゃって。

好き嫌いは、別にして、

みいちゃん、構図を評価してほしかったよん。

ヨーロッパは、日本と違って湿気が少ないから、棚栽培でなくって、垣根栽培だそうですね。
光の浴び方は、どっちが多いかな?

> あの女性の姿と同じような写真がCHIBIの写真の中にも遠慮がちに小さく入ってた。
   アララ~と、急いで行って見たけど、何時のときだったか?
   それよりも、薔薇とローズヒップが、奇しくも同じようで・・・ちょっと驚いちゃった。
   
主人は、この時期「海に行きたい」症候群が起きるんですが
今日は、近場の豊島園のプールに泳ぎに行きましたよ。
夕立が来る前に帰ってきたから、セーフだったけど
落雷の影響で、西武池袋線はストップ
中には、4時間も電車内に閉じ込められた人もいるようで・・・運よく無駄なく帰れて褒めてやった~よ。
   
旅行記は、あと1回だけよ~~。
その後は、スイスで見た花シリーズに移りま~す。
結構、多いから編集がた~いへん。


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