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2017-06

オランダ・ベルギーの旅 第6章 (ブリュッセル)2010.5.22 - 2010.06.11 Fri

ベルギーは、22日(土)~24日(日)まで聖霊降臨祭があって、3連休。車の渋滞が懸念されます。
ブリュッセルの山の手一帯には、あたりに漂う芸術的雰囲気に無味乾燥な官庁街をわざと結び付けたような、
ベルギー人の“知恵”よる企てが、そこに優美な調和が生み、より一層魅力を添えている・・・と言うのですが、
ロワイヤル広場から西に行くと“芸術の丘”と呼ばれる美術館、図書館、コンサート会場があり、
北に行くとブリュッセル公園が、その北側には国会議事堂、王立パーク劇場があって、
ロワイヤル広場側には、壮麗な王宮がたたづんでいます。
trip

★=☆=★=☆=★  王 宮  ★=☆=★=☆=★
現国王は、今はここに住んでいませんが、国内にいるときは国旗が掲揚されるそうです。
向かいのブリュッセル公園は、昔はブラバン公の猟銃場であったが、1775年にフランス風の公園に切り替えら
れ1830年の独立時には、オランダ軍との戦地となったが、今は緑と彫刻像と噴水が平和で長閑な雰囲気です
マウスオン
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★=☆=★=☆=★ グラン・プラス ★=☆=★=☆=★
女王、王、王子の三つのギャルリー(ショッピングアーケード)に分かれているギャルリー・サン・チュベール
は、ブテイック、アンテイークショップ、カフェなどが並んでいて、映画館や劇場もあります。幸か不幸か 
3連休で、人出も多く、ベルギー王室御用達の最高級鞄ブランド店【 デルボー 】は、お休みでした。

オランダが「ミッフィー」ならベルギーはタンタンと相棒のスノーウィーの名コンビの冒険物語「タンタン」。
「TINTIN」の店では、heartにTシャツを買って「TINTIN」の絵がついた大きな袋に入れてもらいました。。
マウスオン
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ギャルリーを抜けるとベルギーを訪れたら誰もが必ず一度は足を運ぶ大広場 【グラン・プラス】
ヴィクトル・ユーゴーが「世界で一番美しい広場」と、ジャン・コクトーは「豊饒なる劇場」と称したギルド
ハウスに囲まれた 約110m X 70m の方形広場。
6月下旬~9月下旬の夜は、音と光のショ―が10分間(22:30、23:00)あるらしい
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ブリュッセルの文化遺産に認定された証券取引所の隣にあるビストロ風カフェ、創業1883年の【 Le Cirio
ネオ・ルネッサンスとアール・ヌーヴォー、双方の要素を取り入れたインテリアや外装で、19世紀のブリュッ
セルの面影が残るノスタルジックな気分に浸れるカフェです。店内には、80歳代のカップルが、お互いの手を
握り合って、とっても親密な様子。まるで映画の1シーンのようで、どんな関係なのか、気になりました。
店の前は、古代ローマ時代の遺跡が、ガラス張りになっていて、覗きこむ事が出来るようになっていますが、
ガラス張りのその上にテーブルがセットされた店で飲食が出来る・・・なんて、その大胆さに驚きです。
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ブリュッセルを訪れこの像に触れる人々に幸福をもたらすと昔から言い伝えられている「セルクラースの像」
   12世紀初頭~14世紀初頭まで、ブリュッセルの町はブラバン公によって統治されていた。
   ブリュッセルの繁栄を羨み、なんとかしようと企んだフランドル伯の旗を、1356年の嵐の晩、
   セルクラースは「星の家」に片手でよじ登り、正当な後継者のブラバン公の旗に取り替えてしまった。
   セルクラースの英雄的な行為は市民の志気を高め、ブラバン公が正当な後継者として王位についた。
   しかし、町の英雄 セルクラースは、1388年暗殺されてしまった。

マウスオン
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“ブリュッセルの最長老市民”世界的に有名な小便小僧は、別名“ジュリアン君 Petit Julien
   1619年、デュケノアによって作られたが、その由来は、
   ブリュッセルを敵軍が包囲し、城壁を落とそうと火薬の導火線に火をつけたが、
   ブラバン公の王子がおしっこをかけて消し、味方を勝利に導いた・・・というもの。
   ルイ15世の酔っ払い兵士が盗み出したとき、市民のデモがおきた程、マスコット的な存在で、 
   王は、謝罪の為に小便小僧に豪華な金の刺繍入りの宮廷服を贈ったのが起源になり
   世界中から衣装が贈られてきて、現在は世界一の衣装持ち・・・とか。
   
マウスオン
<

「世界三大がっかり」と言われる所以は、思ったより小さい銅像だからでしょうか。叔父さん、どうでしたか?

お祭りの騒ぎとは別に、子供を使ったジプシーや、何人もの大道芸を見かけましたが、
こんなパホーマンスに気を取られている時にスリにあったりするんでしょうね。用心用心・・・です。
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さてさてツアコンも知らなかった、偶然にも出くわしてした素晴らしいパレード【ジンネケ・パレード
2000年から、偶数年に1度開催されるパレード、Zinneke[ジンネケ又はジンヌク]。
Zinnekeとは"雑種犬"という意味で、ベルギー人以外も多く住む街 ブリュッセルの多民族と多文化を象徴する
言葉。このイベントは、多くの市民の参加による異文化交流と創作活動が目的なのです。地域毎に住民・
学生・アーティスト達が集い、その年毎のテーマに沿って、参加グループそれぞれが工夫を凝らした衣装や
ダンスを披露するのだそうです。今では個性的な衣装や表現力豊かなパフォーマンスを求めてヨーロッパ各地
から訪れる観光客も多いそうで、2010年のテーマは「A table(食事中)」なのだそうです。
<2010 Zinneke「 A Table 」>
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我々が、ジンネケ・パレードを見て楽しんでいる間に、第2のトラブルが起きてしまいました。

成田で出会ったYさんの幼馴染のお姉さんのNさんが、チョコレートショップで、ほんのワンステップを踏み外
して足を捻り、救急車で病院に運ばれ、「複雑骨折」。翌日手術、全治2週間と言う事で入院になってしまった
のです。デ・ホーヘ・フェルウェル国立公園では、自転車に挑戦した元気な80歳のNさん。旅行4日目、緊張
が解け始め、しかし疲れがそろそろ出始める頃。残念ながらツアーからリタイヤーされました。

海外旅行保険に加入していたので、入院中の全費用と、1時間3万円という通訳料、付き添い家族3人までの
旅費、滞在費は、保険で賄ってくれるそうですが、折角の旅行が、ちょっとした不注意で大惨事になっちゃい
ました。

夕食は、グランプラスのすぐ近くにある【 マネケン 】 雰囲気もカジュアルで、小エビのコロッケを
いただく。選んだビールは、独特のビーカーのようなグラスで飲むAlc.8.4%の「パウエル・クワック」です。
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ベルギーは、フランテレンとワロンの二つの民族で構成されている国家で、国語は、フランス語です。

シザーのガリア征服の時にゲルマンの領域に留まった民族のフランテレン人は、オランダ語の方言の
フランテレン語。ワロン人は、ローマ領としてラテン化し、ラテンの言葉であるフランス語を話すそうです。

・・・・と言う事で、Merci. Bonne nuit.



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● COMMENT ●

大量の写真を撮られたようで後の整理が大変なのでは・・・
まぁこれも旅の後の楽しみでしょうね、うらやましい限りです。

仰る通りでして・・・

hotterさん、仰るとおりですよ。
 もう少しで、書きあがります。
 「乗り掛かった船」故に、途中でショボ~~ンじゃあ、格好がつかないのですよ。
 大量の写真で、皆さんにご迷惑かけているのでは・・・と心配しております。
 ブリュッセルは、特に多くなってしまいました。
 
 私にとっては、すべて意味のある画像なので、選別に戸惑います。

 ところで、スライドショーは、諦めましたか?

こんにちは。
あまりにも盛り沢山な内容で、何にコメントしようか迷ってしまいますね。
毎日少しずつ読ませて貰ってますが、見知らぬ異国の地にビックリと感動を味わってます。
膨大な画像の選別‥これは大変ですよね。
でも楽しみに見せて頂いているファンがここにいますので頑張って下さいね(笑)

そうそう、【アンネの思いで】のバラの突然変異で、黄色い【エトワール ド アンネ】が生まれたようですね。
monalisaさん、是非育ててみて下さいな。


   
     

流石~~ですね。

パンくんママさん、Bon jour.
ベビィくんの具合は良くなりましたか?
 今日は、また真夏のような暑さと日差しですね。
> あまりにも盛り沢山な内容で、何にコメントしようか迷ってしまいますね。
> でも楽しみに見せて頂いているファンがここにいますので頑張って下さいね(笑)
 御免なさいね。私の思い出に付き合っていただき、中にはどうでもいい写真や記事も
 あるでしょうが・・・「でも楽しみに見せて頂いているファン」なんて
 お世辞と判っていても嬉しいです。
 もう少しで、完結しますからね・・・バラやクレマチスが、ブログUPを待ちかねています。
 フラワーアレンジメントの写真も2カ月分、そのままです。
 午後、暇な時期で良かったですよ。そうでなかったら、パニクッてます。
> そうそう、【アンネの思いで】のバラの突然変異で、黄色い【エトワール ド アンネ】が生まれたようですね。
 流石、パンくんママさんなら、何らかの情報を持っていると思いました。
 「アンネの思い出」も「エトワール ド アンネ」も、きっと我が家の庭の一部と化するでしょう。
 有難うございます。

オンマウス・・1記事だけではね。
ジャバスクリプトの設定が必要だと思います。
まぁゆっくり考えます、ご心配ありがとう。

小便小僧ってジュリアン君ていうんですか。
世界中から衣装が贈られてきて、
世界一の衣装持ち。
ふ~ん。
そうなんだ。
なんか分かるような気がします。
初めて知りました。

Re: タイトルなし

清貧おやじさん、Bon soir.
> 世界中から衣装が贈られてきて、世界一の衣装持ち。
日本からも、桃太郎さん(犬、雉、猿つき)等の衣装が贈られているそうです。
> なんか分かるような気がします。
   一番最初に贈ったのが、ルイ15世・・・というと、
  ニュースが、ニュースを呼んで・・・ですかね。
  衣装の数では、『 世界三大びっくり』ですよね。

monalisaさん おはようございます♪
旅行写真はついついたくさん撮ってしまって、
あとの整理が大変ですよね。
でも、貴重な思い出のひとつひとつ、後々まで残って
素晴らしいことだと思います♪

それにしても、旅先での複雑骨折、お気の毒ですね~~~!(>_<。)
見知らぬ土地で入院生活なんて、どんなに心細いでしょう。
それでも、テロやなんかじゃなく、治れば帰れるってことで
不幸中の幸いと思わないとね! 保険も出るし・・^-^;

ビーカーのようなビアグラスが面白いですネ^-^v
理科の実験中みたい(^▽^笑)

miyaさん、Merci.

miyaさん、Bon jour.
 いよいよ、梅雨入りでしょうか。
 13~14日と、箱根に行ってきました。
 13日は、まあまあの天気でしたが、14日は、朝からあめに降られてしまいました。
 箱根のアジサイは、これから見ごろになるでしょう。

> あとの整理が大変ですよね。
 昨日も「まだオランダ・ベルギーが、終わってないから、写真はどうしようかな」と
 でも、自然にカメラを構えている自分がいて・・・・
 撮ることをやめよう・・・と決心して出かけた所では、
 「やっぱり、もってくればよかった」・・・と

> 素晴らしいことだと思います♪
 有難うございます。

> それにしても、旅先での複雑骨折、お気の毒ですね~~~!(>_<。)
> 見知らぬ土地で入院生活なんて、どんなに心細いでしょう。
  その通りですね。もう退院できたかしら?
  他人事ではなくって、いろいろ気をつけなくてはならない年齢になりました。

> 理科の実験中みたい(^▽^笑)
  始めて、こんなグラスを見ましたが、売っているんですよね。
  このグラスに、何か意味があるんでしょうね。
  このうち、ビール特集で調べて、UPしようと思っています。

  miyaさん、有難うございます。

いよいよ6章ですね!

こんばんは!
PCの故障と仕事で大変遅くなりました。(遊びもありました (o^-^o) )

古代ローマ時代の遺跡のガラス張りの上で飲食ができることは驚きですね。
面白い!!
そして手をつないでいる老カップル、いかにもヨーロッパっていう感じです。

人々に幸福をもたらすセルクラースの像、こちらも暗殺されて横たわっている像ですか?
キリストの張付けの像も、悲惨な感じがして、ドキドキしてしまいます (。>0<。)

「世界三大がっかり」のジュリアン君、いいじゃないですか (^○^)
とってもかわいい!
云われは知りませんでした~それはジュリアン君、アッパレでした!

【ジンネケ・パレード】、楽しそうです。
日本のそれは暗いイメージがしますが、外国のは楽しいイメージがあるように思っています。
カラフルで、軽快な音楽が聞こえてきそうです。

Nさんのその後の容態気になります。
ご高齢で異国の地で入院生活、元気に出かけられたのにとても残念でしたね。

やはり6章の最後もビールで乾杯ですね!!=*^-^*=

いつも、有難うございます

mammyさん、Bon soir.
 上高地は、いかがだったですか?
> 古代ローマ時代の遺跡のガラス張りの上で飲食ができることは驚きですね。
  面白いでしょ。この話題、飛びつきましたよ。
  でも、ツアコンが教えてくれなければ、見過ごしてしまうような感じで
  皆さん、飲食をしているんですよ。

> 「世界三大がっかり」のジュリアン君、いいじゃないですか (^○^)
  思ったより小さかったです。百聞は一見にしかず・・・です。
  行って見て、調べて初めて知る事って多いですね。
  そういった意味からも、旅して非日常を味わう事は大切な事ですね。

> 【ジンネケ・パレード】、楽しそうです。
  2年に一度のお祭りなので、来年は、お目にかかれないんですよ。
  何組か分からないですが、色々なグループの変装を、パホーマンスを見ることが出来ました。

> Nさんのその後の容態気になります。
> ご高齢で異国の地で入院生活、元気に出かけられたのにとても残念でしたね。
  そうですね。自分の身に置きかえたら、辛い入院生活ではなかったろうか・・・と。
  ご家族の方は、忙しくって付き添えない・・・との事
  
> やはり6章の最後もビールで乾杯ですね!!=*^-^*=
  毎日毎日ビール三昧。ビールっ腹な自分を見るのが怖いです。
  いろいろなビールを味わいましたが、やっぱり本場でのむビールが最高ですね


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