凛とmonalisa

2016-06

ブーケって・・・? - 2016.06.30 Thu

伊勢丹新宿店の5階、リビングフロアにある『FLOWER OF ROMANCE』
鬱蒼と茂るジャングルのように咲き乱れる花たちが迎えてくれる

DSC_0366.jpg

よく見ると、一風変わったお花が多いのですが、植物が発する色彩や形などの視覚的な美しさだけでなく、
そこから音をも感じ取る作品として展開しているのは・・・アーティスト、東信(あずま・まこと)さん

命ある植物を素材とした力強さと繊細さ、ハードとソフト・・・
そんな2つの相反するエッセンスを感じ取れ毎回訪れるのが楽しみなんです。

DSC_0373.jpg

お客様がいらっしゃる・・・と言うので、なにかインパクトのある花材を~と探していたら
90歳近いおばあちゃまが、「これとこれと・・・それにしようかしら!?こないだのは、持ち帰れなくて
送ってもらったけど、今回もそうしようかしら!?」と店員さんと相談していました。

選んだのは・・・

DSC_0368.jpg
プロテア・・・その名は、ギリシャ神話に登場する~自分の意志でその姿を自由に変えられる
神プロテウスに由来する。あまりにも立派で荘厳な花が咲くからである。
とくに、キング・プロテアと呼ばれるP. synaroidesは見事で、南アフリカにヨーロッパ人が到着して以来、
南アフリカのシンボル的植物とされ、現在も南アフリカ共和国の国花に指定されている。


DSC_0369.jpg
アーティチョーク・・・元は野生のアザミであったが、古代ギリシャ・ローマ時代以降、品種改良が進んで
今日の姿となった。近縁種のカルドン(学名:C. cardunculus)はとげが鋭いが、同様に食用になる。
アザミをカルドンに改良し、さらに改良してアーチチョークになったという説もある。
本格的に栽培され始めたのは15世紀のナポリ近辺で、徐々にヨーロッパ全域に広がった。
16世紀にフランスに輿入れしたカトリーヌ・ド・メディシスによってフランスに伝播した。
彼女の悪評の一つとして、当時は媚薬として考えられていたアーチチョークを
初夜の日に食べ過ぎたという逸話が残っている。

                                            wikiより

もう一つ、探していましたが・・・私が見つめているのに気付くと

「この歳になると、着るものはもういらないの。私を刺激してくれるお花たちが大好き!!
昔は、出稽古や家でも教えていたのよ」と・・・。

「この花の名前は?」と伺っても、即座に教えていただけないのは・・・それだけ珍しい花だからでしょうか?
後で調べて、メールします・・・と言われたけど~

DSC_0372.jpg

私も、珍しい花を見つけました。

沖縄の花、「月桃の実」とバリで出会った「ヘリコニア」
それに庭に咲いているアカンサス・モリスとドラセナの代わりに裏庭の茗荷の葉を使って・・・

P1250236.jpg


もう一つは、庭の紫陽花と毎年咲いてくれる胡蝶蘭を使って・・・

P1250302.jpg


リースも変えて・・・夏本番の雰囲気です。

P1250288.jpg

今、庭にはバラの2番花が咲き、トマトもぐんぐん伸びてきています。
1か月後に2週間ほど留守をするので、鉢植えにしたトマトは友人に肥料付きで貰ってもらい
4本は、裏庭に地植え、2本はプランターに・・・と、お休みの日も忙しく庭仕事です。

IMG_4700.jpg

6月のMuseeレッスン『フランス宮廷ブーケ』のテーマは、≪スパイラルブーケ≫
7種類のバラとアスチルベ、クロスグリ、チンシバイ、アスパラガス、ピットスポルスなどを使って
花束を作りました。

P1250316.jpg P1250317.jpg P1250318.jpg

P1250319.jpg P1250320.jpg P1250321.jpg

P1250322.jpg P1250323.jpg P1250324.jpg

P1250325.jpg P1250326.jpg P1250327.jpg

≪スパイラルブーケ≫とは?
ウエディングブーケのような、まあるい形でキュッと締まった形のブーケ。
手のひら+握りこぶし1つ分の所を束ねるポイント(支点)にして、
中心になる花材から手に取って左手の親指と人差し指で輪っかを作って束を持ちます。

支点・・・すべての花材がここで重なる点になり、残りの指は添える感じです。

右手で花材を置いていきますが、支点を意識しながら「斜めに」置いていくのがポイントです。

お花を螺旋状(スパイラル)に束ねていくので・・・スパイラルブーケと呼ばれています。

最後は、ワイヤーや輪ゴム、麻紐などで、巻いてしまいます。

P1250342.jpg
こんな風に茎が交差して立ったら・・・スパイラル成功です。
先生は「マダムは、いつも正統派!!」と褒めてくれます~よ。


私は手が小さいので、大きなブーケになると、つい握りしめちゃって、花を痛めちゃうので
蒸れない様に細心の注意が必要です。

P1250329.jpg

花束のラッピングは、2枚の包装紙を上手に工夫して・・・

P1250337.jpg

スグリなどの果実は、熟すと色の変化もあるから・・・面白い!!

P1250340.jpg

スパイラルが上手に出来上がるのには、何回かレッスンが必要のようです。
所謂・・・慣れること~ですね。家に帰って、やり直しをしましたが、1回目の方が上手くいってました。

P1250352.jpg

玄関のリースもブーケと上手く対比するように取り換えました。
お客様の驚く顔が・・・楽しみです。

        P1250354.jpg



ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

スポンサーサイト

第58回東京南部会 - 2016.06.25 Sat

今年も『東京南部会総会』の時期がきました。
会場は、去年と同じ・・・水月ホテル鴎外荘。
上野から行く方法と根津から行く方法がありますが、根津の方が歩く距離が少ないです。

IMG_4720.jpg
千代田線根津駅には、文豪の町に相応しくこんな図書コーナーが・・・。

「毎年思うんだけど・・・歴史のある会なんだから~案内の手紙に『第〇〇回』と入れたらいいのに!?」と
先輩に指摘されました。

IMG_4732.jpg
かつて鷗外が「舞姫」を執筆した日本間

そう言えば、今年は何回に当たるのかしら!?
「古い資料から、平成11年が43回目・・・とあったから、今年は60回かしら!?」というと
「違う違う!!俺は、ちゃんと記録しているから判るけど・・・今年は58回目なんだよ」と幸夫君が~

IMG_4731.jpg

役員のマンネリ化で、内容も変わり映えせず、出席者が老齢化し、出欠の返事には
「昨年、亡くなりました」とか「退会します」とか、宛先人不明で返ってくることが増えました。
280名ほどに案内を出して、締め切り1週間前で36名の出席者!!
6~70名は募りたいので・・・焦ります。

IMG_47371.jpg

中には、東京南部会のホームページをみて
「父親が銀行員だったため、父親の赴任地の南部に数年住んでいたことがあり
終戦を南部で迎えたこと、卒業は睦合小学校だったこと、そして姉は5~6年前までは同級会に
参加していましたが、80歳の年を越えてしまうと集まりもなくなりちょっと寂しくなっている。
昔の南部がどのように様変わりしたか知りたい気持ちです。
姉弟ともに元気なうちに、一度東京南部会に参加させていただき、
最近の南部の様子をお聞かせ願いたい。
次回の東京南部会開催予定を、お教えいただきたい」と手紙が届きました。

姉様は、昭和6年生まれ。なんと~奈良県からご出席くださいました。
弟様は、八王子にお住まいですが、お姉さまの気持ちに応えようと・・・素晴らしい姉弟愛です。

IMG_4751.jpg

最高齢は、大正11年生まれ(94歳)、平成4年には、勲四等瑞宝章を受け、町一番の出世頭の清さん
趣味は、手相見。生命線、頭脳線、感情線を辿って~「貴女は、長生きするね!!」と・・・
もっとも、この様にしてスキンシップが目的ではないか・・・という話もありますが、
杖も突かず矍鑠としています。

IMG_4761.jpg

町長さんからは、過疎化を防ぐ対策として廃校となった小学校を利用して計画している事や
同級生の町議長さんからは、今紫陽花祭りで賑わっていることなど・・・町の様子をお聞きしました。

IMG_4739.jpg

小学校時代に席書大会があって優秀者は、居残り練習をして県大会に臨むのですが・・・
この会に、お習字の先生の息子さんがご出席でしたので話題作りに懐かしい写真をお持ちしました。
「これ、お袋だね!?『南部会は、良い会だから貴方も出席してみなさい!!』と良く言っていたよ~
やァ~よくこんな写真が残っていたなァ。頂いてもイイかね!?」と喜んでくださいました。
奇しくも、もう一人この写真に載っている人も出席していたので
「これは、貴方ではありませんか?」と伺うと・・・懐かしがって、焼き増しして送ってほしいと・・・。

書道大会2

GWに南部に帰った折に50余年振りにお会いした譲治君にも、会の事をお話したら、気持ちよく参加。
お仲間がいないとお呼びしてもつまらないかと座っている席を探したら、幸いなことに同級生がいたようです。

会計兼事務局長の私としてはいろいろ準備をしなくてはならず
横断幕をなくしてしまった・・・という申し出に対して、今年は書道家でもある古屋育子さんに
立派な横断幕を作っていただきました。

IMG_4749.jpg

当日お渡しする手土産の南部茶、お菓子、名簿の手配もしなくてはなりません。
勿論、其々の係がいる訳で、一人で背負い込んでいるわけではありませんが・・・
会計報告の準備や前夜1時まで掛かって名札の準備をしたのに、
会場に来たら名札を忘れているのに気付きました。
「名札は、なくてもイイね!?」と言うと
「どこの誰だか、名札があったほうがいい。まだ時間があるから旦那に持ってきてもらえ!!」と言われ
急遽、主人も参加することに~

ほそおもて三四郎さんが今年も参加してくれました。
名札の事情を話したら「馬鹿だな~相変わらず、ドジやってらァ」と笑われ
駆け付けた主人に「こんなドジな娘をもらってくれて~ありがとう!!」なんて叔父さん発言です。

IMG_4747.jpg

今年の第二部の余興は、
南部の殿様の子孫にあたり、大河ドラマにも参加した名子役・光ちゃんが所属している
川村南魅さん率いる『トーイズダンサーズ』が活躍。今までにない新しい風を吹き込んでくださいました。

IMG_4742.jpg

踊りは峰栄飛翔さん  

IMG_4750.jpg
 
歌謡曲は、千花有黄さん

IMG_4754.jpg

お酒も入って宴もたけなわになり他人が気持ちよく歌っているのを見るとウズウズしてくるのでしょう。
ご夫婦でカラオケタイムがお目当てで来る人もいらっしゃり、
「早く、歌わせてよ!!」なんて催促されます。

司会は、多方面で活躍している信宏君のお蔭で、会は流れるようにスムーズに過ぎ
今年も、なんとかやり過ごし、安堵しましたが
出席者の減少と老齢化は、役員として怠慢の証拠です。
会の刷新を図るために、役員を増やすべく努力をしようと提案しました。
役員の身内の甥や姪を頼りに、いつまでも会が続くように動かねばなりません。
それは、会の創始者がもっとも望んでいることだと思います。

なんとか60余名の会になり、滞りなく会が済んで幹部一同・・・安堵!!
2年後の60回目は、もっともっと盛大な会にしていこう!!~と事務局長は思う訳です。

      ☆。,・~~・,。★。,・~~・『お知らせ』,・~~・★。,・~~・,。☆。,・~ 

        川村南魅さんのステージが、左記のように持たれます。

  川村南魅

川村南魅 さんのプロフィールは、女優。歌手。

赤ちゃんモデルを皮切りに幼少より子役女優として多数の作品に出演する。
常に演じることを隣に置いて過ごしてきた女優人生の過渡期に、
たったひとりで作品を演じきる歌の世界に魅せられる

オリジナルライブ『女優 熱』では、朗読、ナレーション、歌、音楽で、詩を紡ぎ、ラブバラードを歌う。

KCP子供コンテンツプロジェクト・トーイズダンサーズメンバー。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

よろしくお願いいたしますm(__)m


ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (64)
至福の時 (47)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (54)
レクイエム (7)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (11)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (16)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (7)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。