凛とmonalisa

2016-05

オペラ「チャルダーシュの女王」 - 2016.05.30 Mon

毎年楽しみにしている西武ドームでの『国際バラ展とガーデニングショウ』は
今年は、イベント集中であきらめざるを得ず・・・我が家のバラを愛でています。

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今年は、バラがいつもより早く咲き揃って~この「コラーユ・ジュレ」だけは・・・勿体ぶって
しかし、これも河本バラ園作出のバラでした。

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独特の色合いで個性的なクレマチス「花炎」
花は所々に緑色が混ざる赤色で、その名の通り、炎のような雰囲気を醸し出しています。

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今年は、万重咲きをしなかったクレマチス「ジョセフィーヌ」

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「オンブラ・マイ・フ」を聞くと、抒情的ソプラノ歌手の一人「キリ・テ・カナワ」を思い出しますが、
このオペラ歌手やダイアナ妃にオマージュのクレマチス「キリ・テ・カナワ」と「プリンセスダイアナ」

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『十薬会』の翌日は、オペラ鑑賞「チャルダーシュの女王」
エコノミーやプレミアエコノミーチケットが出回ったので、人気がないのか~な!?と思って会場入り。
あにはからんや・・・満席~でした。

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ウィーンの情緒を味わえるオペレッタ(喜歌劇)中心に演奏する『ウィーン・フォルクスオーパー』

今回演目は、『コウモリ』『メリー・ウイドウ』『チャルダーシュの女王』ですが、
getしたチケットは、エメリッヒ・カールマンが作曲したオペレッタ『チャルダーシュの女王』。
エキゾチシズムに溢れ、歌と踊り満載で『ウィーン・フォルクスオーパー』の十八番だそうです。

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【主なキャスト】は~
チャルダーシュの女王

【あらすじ】は、
現代なら、ウィーンの貴族青年とブダペストの人気歌姫の結婚は、世間が注目する“セレブ婚”ですが、
第一次世界大戦前夜のころでは大違い。
結婚の署名までしながら、エドウィンに従姉妹の婚約者がいたことを知るシルヴァは、
抗えない社会というものに落胆し、潔さと愛に生きるシルヴァらしく、自ら遠い地へと離れていきます。

一方エドウィンは、従姉妹との婚約の日に伯爵夫人と称して現れたシルヴァに、
「それなら問題なく結婚できる!」なんて言ってしまい、シルヴァの怒りは爆発。
「“チャルダーシュの女王”に戻ります!」とシルヴァに宣言され、愛する気持ちはありながら、
行き違い、もつれた二人の感情の糸は・・・意外な展開で解決へ。

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ブダペストの劇場の人気歌手シルヴァとウィーンの侯爵の息子エドウィンとの身分違いの恋は、
侯爵の妻(エドウィンの母親)もかつて劇場の伝説的な歌姫だったことが判明し、”血は争えない!”
誰もが笑顔にならずにいられないハッピーエンド~となるのです。

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この作品の初演100年を機に、2015年12月に舞台をバージョンアップされて5か月後
チャルダーシュのハンガリーの民族音楽の独特なリズムやウィンナ・ワルツの魅惑的な音楽と
フォルクスオーパーの芸達者な歌手たちの踊りも見れて、とっても楽しいオペレッタでした。

プレミアエコノミーチケット~万歳!!です。

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コンサートに行くと必ず渡されるDMですが、

ホセ・カレーラスが、12月4日に来日公演をされるようですが・・・随分お年を召され~
そう言えば、愛しのパヴァロッテのコンサートにいそいそと出かけた日が、息子のセンター試験の前日で
「今、どういう時か分かっているのか」と帰宅そうそう息子に叱られたのは・・・23年前。

「日本ではもうオペラは歌わない」と宣言した今世紀最大のディーヴァ、グルベローヴァの『ノルマ』を、
11月には『プラハ国立歌劇場』の公演で楽しめるようで、早速チケットを申し込みました。
古希に近い年齢!?wikiによると、1946年生まれ・・・って、一つ年上だ~ワ。
コロラトゥーラは、かっての輝きを失っていない・・・ていうから、大いに楽しみです。

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十薬会(鴎外荘にて) - 2016.05.25 Wed

学生時代の卒研グループの『十薬会』が、上野の「水月ホテル『鴎外荘』でありました。

『十薬会』は、地下鉄サリン事件でマスコミに登場していた「石倉教授」の研究室で 、
47年前に【卒業研究】として、大学4年生の後半、キャベツやイチゴの残留農薬(特にダイオキシン)の
検査実験を通じて6か月間、一緒に過ごしたpharmacist 10人の年1度のお喋りの会です。

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記憶をたどると・・・隅田川下り、鎌倉、神代植物園、燈々庵、旧古河庭園、松戸の本土寺
箱根旅行、東日本大震災の年は豊島園『庭の湯』、「白金劉安」と『国立科学博物館自然教育園』
銀座『YAMAGATA San-Dan-Dero』と歌舞伎座、横浜中華街の『菜香新館』でフカヒレ、
昨年の浅草方面で「東京スカイツリーを見に行こう」・・・は、バリ島での姪の結婚式で、私は欠席。

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上野駅は、日曜日でもあり・・・折りからの『若冲展』でごった返し。
11時集合・・・でも、年に1度の楽しみなので、5分以内に全員集合です。
『若冲展』は、5月24日まで行われているようですが、4時間待ちは当たり前だそうで~
果たして、予定が取れるかしら?

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メンバーは、旧姓からもじったアダナだったり旧姓のままで呼び合ったり・・・
くまちゃん、タコ、タヌキ、モーちゃん、悦ちゃん、私は色黒だったのでクロパンと呼ばれます。

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我々の会を羨ましがって、今回は他の研究室だった人も加わり11名に・・・。
『十薬』って、どくだみの事ですか!?・・・と、我々の鋭い質問にたじたじの鴎外荘の女将


昨年は欠席したので2年ぶりのSさんから「痩せたんじゃない!?」と・・・。
上野から『鴎外荘』までの道すがら経緯を話すと、「やっぱり、痩せると痛みは違う?」と~
彼女も、今同じ痛みを患っていて、医師からは「痩せるのが一番。」と言われているようです。

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御軸は、隷書で・・・江南にて李亀年に逢う 杜 甫の一部
岐王宅裏尋常見   岐王(ぎおう)の宅裏(たくり)尋常に見
崔九堂前幾度聞   崔九(さいきゅう)の堂前(どうぜん)幾度(いくたび)か聞く 
正是江南好風景   正(まさ)に是(こ)れ江南の好風景 
落花時節又逢君   落花の時節又君に逢う


岐王(玄宗皇帝の弟)さまのお屋敷の内では何度か拝見しましたし、 崔九さまのお屋敷の前でも
幾たびか歌をお聞きいたしました。
江南のこの素晴らしい風景の中、花の散る晩春の季節になって、
またばったり貴方にお逢いすることになるとは。


近況報告では、「人生で初めて・・・『解雇』という憂き目にあいました」とSさん。
70歳に手が届こう・・・という年でお仕事があるのはありがたいですが、
先発薬品、ジェネリック薬品、お薬手帳、かかりつけ薬剤師、基準薬局、認定薬剤師など
年々業界の縛りがきつくなり、親の代からやっている薬局の後継ぎなどは、生き残りが難しいようで、
更新時期を機に廃業したり、大手にい抜きで売ったりして・・・仕事から離れる人が多いようです。

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そんな中、パート勤務だったり、町の薬局の後継ぎで患者と上手に連絡取りあって、
皆さん憧れの「マチュピチュに行ってきた」・・・とタヌキの報告を受けると、俄かに反応があり
「憧れているけど知人の2人が、高山病で不具になったのを知っている。」~と。

マチュピチュには重い荷物を背負って、案内人と一緒に長い距離を歩かねばならない・・・と
認識しているようで、現状は全く知らない様子。やっぱり、「百聞は一見に如かず」なんだ~ワ。

私もタヌキも・・・「60歳以上を対象にしたツアーを選べば、高山病にかからない対処法を教えてくれるし
無理のない旅程を組んでくれるから大丈夫だよ。だって、マチュピチュって富士山の五合目ぐらいの
高さなんだから~。イグアスの滝、ナスカの地上絵も楽しんできたわ」~と。

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義母を看取って、綺麗な最期で安堵しているクマちゃんは、今は孫の世話で忙しそう。

ご主人の仕事が株式投資のIさんは、今年は細々と~大きな商いはない様子です。

年金生活ながら、自馬を持っているタコは、月10万円という経費は親の遺産のアパート経営から~なんて
主人が聞いたら羨ましい限り。時間があれば、毎日騎乗するとか。
「私の馬は、騎乗して45分経つと『もう終わりだよ』って言うかのように『ヒヒ~ン』と嘶くのよ!!」・・・と。

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競走馬のドーピング検査などの仕事退職後、お母様を介護して看取った後は
東京農大グリーンアカデミーに入っ悦ちゃんは、専科でまた勉学に勤しんでいるのは・・・彼女らしい。

「今朝、山椒の実を摘んで、塩茹でしてきたのよ」と言うと
「山椒は、雌雄異株だから」と・・・。
「えっつ!!うちの木は1本しかなくて、毎年山椒の実が成るわよ」
「じゃあ、近所に雄株があって虫が花粉を運んでくるのね」・・・なんて~

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「熟したトマトを輪切りにして植木鉢に置いて土をかけて・・・芽が出て来たのよ。
今年は、茄子も育てているけど摘芯などの手がかかりそうね」・・というと
「茄子もトマトもナス科だから連作は出来ない。摘芯をコマ目にしてやると沢山実をつける~ね」~と。

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来年は、皆70歳に・・・。
古希のお祝いに『山形旅行』があり、日程も5月21日~22日と決まりました。

11時に集合、18時解散まで7時間。
40年前を振り返ったりして・・・散策しながらも時々立ち止まってよくしゃべる仲間です。

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40年前は? 30年前は? などと、過去は振り返らない私は、清水観音堂の『月の松』を見に行こう~と

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すぐ傍に『広重』の絵が掲げられていました。

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月の松から見える・・・1月とは違った図が~

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これが、清水の舞台を真似た光景なんだ~よ!!

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来年の幹事さんは、山形在住のYさん。
銀山温泉の外人の女将の居るところに泊まろうよ・・・と言ったら、
「あの人は、離婚してもういないわよ」とのこと。
佐藤錦で有名な東根にお住まいだからその周辺・・・と言う事ですが、
何処に連れて行ってくれるか・・・大いに楽しみです。


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