凛とmonalisa

2015-03

雷乃発声(シュンライとシュンラン)  - 2015.03.31 Tue

『春分』の末候: 3月31日~4月4日 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)

三月初旬にある啓蟄のころに鳴る雷は「虫出雷(むしだしかみなり)」と呼ぶそうですが
春分以降の雷は「春雷」と呼ばれ、雷鳴が轟くように鳴り・・・
それは、一つ二つ鳴ったかと思うと、それきり止んでしまい・・・夏の雷雨とは違うようです。
雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」という名もあるそうです。
15P1180631.jpg

庭に出るのも億劫でない暖かさになりましたね。
『水やり3年』 という言葉があります。
水を撒き散らしているだけで植物への水遣りって「誰でも出来そう」な感じがしますが
適量の水を良いタイミングでやれるまでに3年くらいかかる・・・という意味らしいです。
15P1180627.jpg

『水やり』は、鉢の中の古い空気を押し出し新しい空気を送り込 み同時に根に水分を補給すること。

鉢の底から流れ出ない程度の量をかけるの は、鉢の中の古い空気を押し出せないし
鉢の底にたまる余分の 肥料分や根が出す老廃物などを洗い流すことが出来ないため
逆に鉢の底に不要なものを溜めこみ根が呼吸を出来なくして根腐りを 促進させていることになってしまう。
乾いていない鉢に「ついでに水をかける」・・・これも根の呼吸を妨げるので
「水やりは乾いた鉢だけを選んで」・・・と「水やり3年」は言っているのだそうです。
15P1180850.jpg 15P1180837.jpg

クリスマスローズにとっては、底穴の点ではプラスチックの鉢(特にスリット鉢)のほうが、
底に 空気窓もあって、焼き物の鉢よりも良く育つようにおもいました。
鉢は見栄えの良さと育ち方の良さがちぐはぐ・・・この判断も「水やり3年」に含まれるようです。
15P1180840.jpg 15P1180827.jpg

いまや高価な存在となったクリスマスローズのブランド品は別として
ムスカリ等と共に、地植えにしてそこここから春の訪れを知らせてくれるように植え直そうかしら!?
15P1180839.jpg 15P1180834.jpg

実家のお隣のお兄さんから頂いた春蘭が、今年も綺麗に咲いてます。
春蘭は、日の差し込むやや乾燥気味の雑木林や松林などに自生する日本、中国に分布する野生ラン。
鉢物として親しまれている洋ラン、シンビジウムの仲間なんです。
15P1180841.jpg

春に花を咲かせるので『春蘭』
地方毎に、ホクロ、ホックリ、ジジババ、ジイババ、ジィトバァ、オジオバア、ジィサンバァサンなどと呼び
これは、花びらの一部に濃い紅紫色の斑点がホクロや老人の顔のシミに見立てて名付けられた~とか。
学名はシンビジウム・グーリンギーです。
属名のシンビジウムはギリシア語のキンベ(舟)とエイドス(かたち)の2語からなり、
唇弁(花の一部、リップとも)がくぼんで舟の形をしているところに由来します。
種小名のグーリンギーはオランダ人の植物採集家ゲーリングの名に因んでいるそうです。
15P1180843.jpg

地際から花茎を出しその先端に淡い黄緑色の花を1輪咲かせます(2輪開花しているものもありました)
大きさは5cm前後で、とってもよい香りを放っています。
15P1180846.jpg

塩漬けした花に湯を注いで「蘭茶」、若い花を花茎ごと取って湯通ししてお浸しや酢の物に~
春蘭の花を料理していただく・・・なんて素敵でしょう!?

『ボケ防止麻雀』の日ですので、お料理の一品に加えることにしました。
春蘭の花を一本一本、切らずに引き抜いて塩茹でして、冷水にとって水気を切ります。
15P1180876.jpg

モズクと一緒に酢の物にしてみました。
郷里の友人達ですが、庭に自生している春蘭が食べられるなんて初めて知った~と喜びました。
根元に近い茎には、甘みがありました。
15P1180877.jpg

メニューは、ちらし寿司、ローストビーフ、ウドキンピラ、春蘭とモズクの酢の物、沢煮椀、お漬物
15P1180882.jpg

そうそうローストビーフと一緒にイノシシのチャーシューがのっています。
これは、先日実家に帰った折に電気屋さんから頂いたものです。
イノシシのチャーシューなんて・・・我々3人は、共食いなんです~よ。
15P1180885.jpg

勿論、サントリープレミアモルツで乾杯!!
焼酎大好きなキヨミちゃんのためには、真美さんから頂いた『茜霧島』をお出ししました。

原料にオレンジ芋「タマアカネ(玉茜)」を使用した『本格焼酎 茜霧島(あかねきりしま)』は
2014年6月18日、赤霧島、黒霧島でおなじみの霧島酒造が数量限定で販売したものだそうです。

“香りを楽しむ芋焼酎”というコンセプト通り、南国を思わせるような“フルーティーな香り”
原料芋のタマアカネは高カロテンによる明るく色鮮やかなオレンジ色で、
高カロテン種特有の柑橘系の香りがある焼酎で、
酵母には、観賞用サツマイモ「花らんまん」の花から採取した「芋の花酵母」を使用、
タマアカネが持つ香りを最大限に引き出しています。「香り」「味わい」ともに、最もはなやかな芋焼酎
15IMG_3099.jpg

『茜霧島』は、フルーティーですっきりとした味わいから、シーフードのカルパッチョやキノコのアヒージョ、
ホタルイカのマリネなど、白ワインと相性の良いお料理が食べ合わせとしてお薦めとか~
ドライフルーツやスイーツとの相性もいいそうです。

キヨミちゃんはすっかり気に入っていました。
さて、では次回はイタリアンにしましょうかね!?

31(-0.2)35.0
1(0.0)34.5
2(0.2)34.5
3(-0.2)33.0
4(-0.4)32.0


ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

スポンサーサイト

桜始開(八幡野郷きらの里)  - 2015.03.26 Thu

『春分』の 次候:3月26日~3月30日 桜始開(さくらはじめてさく)
15P1180792.jpg

21日土曜日の朝、鹿児島から今年のさくら前線はスタートして、22日は福岡・高知など5地点、
23日は東京・横浜など4地点で開花がすすんでいるようです。

今年の桜は、『平年より早く』咲く所が多いようで・・・・それは、この冬12月に強い冷え込みが
あったため、桜の花芽は比較的スムーズに休眠から覚めた地域が多いから・・・だそうです。
15P1180791.jpg

リニューアル中の実家の様子を見に行ってきました。
頭の中で描く空間と実際とは差があって・・・夢を描きすぎていました!!
「なんで田舎の家を直す気になったか?」と・・・不思議がる従弟に
「孫が『南部大好き』と言ってくれているから、あと20年は一緒に楽しめるようにね」・・・と。
15P1180638.jpg

heart達が南部に来て、お決まりのプールと温泉を楽しんで,
翌日は、清水からフェリーに乗って土肥まで65分。
生憎、曇り空で富士山は見えませんでしたが、嬉しい事に3月31日までは清水~土肥までは
半額運行・・・とのこと。65分の移動を特別席利用で、優雅に過ごすことができました。
そう言えば、私の40歳の誕生日には、「東京湾ディナークルーズ」をしたことが、
昨日の事のように・・・思い出話になりました。

<<<<<


大判焼きの押印『223』って・・・??? これは、『フジサン』と呼ぶそうで
静岡県は清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーの航路を、2013年4月12日から、「県道223号」として
認定したそうで、カーフェリーには、バスが数台乗り込み中国人らしい観光客で賑わっていました。

イカ焼き、たこ焼もおいしかったです~よ。
15P1180676.jpg

伊豆の宿は 『八幡野郷きらの里
大室山の麓に日本の原風景を再現。里山の「のんびりした懐かしい生活」を体験できるお宿です。

宿周辺を散策中、面白い花を見つけました。
日本の山に、普通に生える樹木で、早春に、ブドウの房のような黄色い花です。
フラワーアレンジメントの花材で使ったことがありますが、名前が???
5P1180727.jpg

ファイルを探して、5年前の作品を・・・キブシという名の植物でした。
キブシ 15P1050972ka.jpg

これは?マンサク(満作、万作、金縷梅、学名: Hamamelis japonica)
マンサクは、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛った~とか
5P1180753.jpg

宿の温泉は、源泉かけ流し。PH9.0以上の美肌効果が高い泉質で、大好きなサウナがあるのも嬉しい。

heart-papaとmama、heartは、1時間ほどの陶芸体験をして、記念の器を制作。
heartは、『ドクターイエロー』を作ったそうで・・・数週間後の出来上がりが楽しみです~ね。
15P1180722.jpg

一緒にお泊りできない凜ちゃんのお宿は、『きんのすず
ワンコ達が揃って可愛いお出迎えですが、犬と思っていない凜ちゃんは無反応
15P1180768.jpg

翌朝迎えに行くと『我慢強い犬ですね』いう店主さんの褒め言葉(~と受け止めていいだろうか!?)
15P1180640.jpg

         。,・~~・,。☆。,いのちのバトン,。☆。,・~~・,。

  
   父と母で二人 父と母の両親で四人

   そのまた両親で八人

   こうしてかぞえてゆくと

   十代前で千二十四人 二十代前では・・・なんと百万人を越すんです

   過去無量のいのちのバトンを受けついで

   いまここに自分の番を生きている

   それがあなたのいのちです

   それがわたしのいのちです

                             相田 みつを


           


27(0.8)32.5
29(0.4)34.0
30(0.4)30.5

ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (64)
至福の時 (47)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (54)
レクイエム (7)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (11)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (16)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (7)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。