凛とmonalisa

2014-12

麋角解(season's greetings) - 2014.12.27 Sat

『冬至』の次候 12月27日~31日ごろ: 麋角解(しかのつのおつる) 大鹿が角を落とす
大鹿の角が抜け落ちて、生まれ変わる頃。
トナカイの仲間で、大鹿の角の事を麋角(びかく)と言うそうです。
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鹿の写真を探していたら、凜ちゃんが鹿に似ていることに気づきました~よ。

足がまだ、思うようになりませんので、お誘いは、 {{(>_<;)}}クシュッ 極力控え・・・
でも、外せないのは~『LYRICAL SWING JAZZ ORCHESTRA』のコンサートです。
半年前に会った時に、好きなお酒も控え、スリムになって、最近の情報は肺を患っている・・・というS君。
サックスなんか吹いてて、大丈夫かな!?
もう25年も、この楽団で活躍しているそうで、スリーピーSANOという名ももらって殿堂入り~という。
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最後の曲「White Chistmas!」で動画UP~と思ったのに、久しぶりに触ったカメラなので動画の取り方を
忘れていいました。アンコール曲「The Preacher」です。
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イヴイヴは、heartとhero達と一緒に~
もうすぐ2歳のheroライダーは、まだ片言ながら意思表示がはっきりしてきました。
面を付けると「ウオーウオー」と発します。
玄関のピンポーンが鳴ると「ジージ・バーバ・リンチャン」・・・と。

ジージ・バーバからプレゼントのW7系(E7系)北陸新幹線 かがやき IRコントロールセットと
「新幹線電気軌道総合試験車」ドクターイエローを走らせながら・・・
ドクターイエローは、乗り心地を調べたり、信号の故障をみはっているので、スピードが早いんだ~!!と
違いを自分なりに発見。heartさんは、だんだん論理的になっていますよ~。
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料理は、最近嵌っている「白和え」と「フレッシュフレーバーチーズのパンテーヌ」と「ローストビーフ」
ローストビーフは、一見難しそうですが、肉の塊に塩コショウを すり込んでフライパンで焼くだけ
作り方は意外と簡単ですが、テーブルに並んだときのインパクトは絶大 です。
強いて言えば、美味しい肉を選べば・・・最高です!! また、挑戦して自分の物にします。
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「フレッシュフレーバーチーズのパンテーヌ」は、家庭画報で見て~ワインにはピッタリな感じ
クリスマスの一品に~と前から決めていました。
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レシピは・・・・これ
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さて、この日に選んだワインはジージの従弟の3回忌に頂いてきた「ハク ミチガミ」の黒ラベル
「道上 伯」さんは、ヘーシングを育てた人ですが、この人が好んで呑んでいたワイン~という事です。
ホームページを読むうちに、我が家とは、関係の深いワインであることに気がつきました。
深みと香りが豊かなワインで、今年のクリスマスに開けるにふさわしいワインでした。
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24日の受診時にMRIの結果をお聞きしました。やはり「半月板損傷」で、半月板の一部に▼の亀裂が
入っていました。5回で1クールのヒアルロンサンを打ち終わってから、手術になるかどうか判断~と
言う事になり、ダイエットと筋力体操が宿題になりました。
今日は、「庭の湯」でアクアビックスやアロママッサージで、今年1年がんばった自分を労わりました。

mamiさんから素晴らしいクリスマスプレゼントが・・・・幾つになってもプレゼントは嬉しいものです。
あらあら~プレミアムな「百年の孤独」と鹿児島限定の「南乃方」・・・これが結構イケるんです~よ。
英坊さんの視点で、素晴らしい世界を切り取ったカレンダーと,mamiさんの郷土色も盛り込んだカレンダー
いつも有難いです。私のフラワーアレンジメントカレンダー制作は、これから~(年賀状も・・・)
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さて、日本ではクリスマスと言えばMerry Christmasがポピュラーですが、
クリスマスは本来、キリスト教の祝日。
アメリカでは様々な人種、宗教の人がいるため、カードを送る相手がキリスト教徒であるとは限らないので
カードの文面には無難なSeasons Greetingsだったり、Happy Holidays!が一般的になってきたようです。

孫達と一緒に過ごし、クリスマスプレゼントも贈られてきて・・・幸せな1週間でした。

さて、2014年も残すところ5日ほど。
世間では仕事納めは、26日だったり27日だったり~
しかし場に応じた我々の因果な商売は、31日まで・・・おせち料理など作る時間がありません。

ケセラセラ~なるようになるでしょう!!

今年も1年なんとかブログを続けることができました。
お付き合いくださり、ありがとうございました。


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乃東生 (フルーツポマンダー) - 2014.12.22 Mon

『冬至』の 初候 12月22日~26日ごろ: 乃東生(なつかれくさ しょうず) 夏枯草が芽を出す頃

夏枯草とは、日当たりのよい山野の草地に群生し、初夏に咲いた紫色の花が真夏に褐色に変化するので
付いた名前で、花穂の形が弓矢をいれる「靭(うつぼ)」に似ているのでウツボグサともいいます。

夏枯草の花穂が半分枯れたころ採取され、日本薬局方収載されている生薬で、利尿作用や消炎作用があり
成分は、 トリテルペノイド (ウルソール酸及びその配糖体ブルネリン、オレアノール酸、フラボノイドを含有)
腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎、眼の充血、高血圧などに用いられます。
硬結を散じる効果もあり、乳がん、甲状腺腫、リンパ節腫大などにも利用されています。
夏枯草

冬至を「湯治」とかけて生まれたのが柚子湯。
柚子湯は、血行をよくして体を温め風邪知らずに・・・
柚子自体には『融通(ゆうずう)が効きますように』~という願いが込められているそうです。
柚子

1年で最も昼が短く夜が長くなる日の冬至に、『運盛り』といわれるなんきん(南瓜)、人参などの
『ん』がつく食べ物を食べると、『運』がたくさん呼び込めると言われているそうです。

さて、柚子、レモン、オレンジなどのシトラス系、柑橘系の香りは、爽やかですっきりしたイメージですね。

宴会があって、夕食は要らない・・・と亭主が言う日は簡単に夕食を摂って自分の時間を楽しみます。

2年前に、アレンジメントの先生から、「作りなさい!!」と丁子とエッセンスパウダーを預かっていましたが
とっても難しい・・・と手つかずにいた香りのお守り『フルーツポマンダー』の制作です。
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フルーツポマンダーとは、柑橘系のくだものに香辛料をまぶした香りの玉です。
ポマンダーという名前は、pomme(りんご)とambre(バニリンとラブダナムなどの香り)からきていて、
その起源は、中世のヨーロッパの貴族たちの間で流行しはじめ、16世紀には流行の頂点に
達したそうで、その頃は、香りは健康と幸せに関係があるとされ、病気は汚れた悪臭の漂う空気にふれると
伝染すると考えられていたので、恐ろしいペストの疫病予防や魔よけのためにポマンダーを首からかけたり、
腰にぶら下げて、自分のまわりによい香りをただよわせバリアーをはり、病気や魔を避けたのだそうで・・・
ハーブのブーケ(タッジーマッジー)のように香りのお守りなんです。

フルーツポマンダーの材料 (オレンジ約1個分)
•オレンジ・・・1コ
•クローブ・・・30~50g  頭(つぼみ)のとれたものは使いません。
•スパイスの粉.・・・小さじ2~3
•リボンやきれいな紐    

上質なスパイスの粉を作る場合の割合は~
   オリスルート・パウダー 大さじ1
   シナモン・パウダー  大さじ1
   カルダモン・パウダー 大さじ1
   オールスパイス・パウダー 大さじ1・・・以上をよく混ぜビンにいれ蓋をして1~2週間熟成
面倒な時は、市販の「ポマンダー用ミックス」で~(生活の木で売っています)
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【作り方】
①フルーツポマンダーはりんごやオレンジといった果物に、殺菌、抗菌効果の高い
 スパイス『丁子(クローブ)』を刺し、乾燥させて作りますので、
 まず、オレンジに竹串で穴をあけます。

 穴の開け方は、クローブが重ならず、かつ隙間があまりない程度の量を考慮して。
 穴の深さはクローブの細長い部分(つぼみより下の部分)が入る程度。

②穴をあけたところにクローブを一つ一つ刺していきます。

 このクローブを刺していく方法は、エジプトのミイラ作りと基本的に同じ製法だと言います。
 スパイスの成分が細菌を寄せ付けず、果物が乾燥しドライフルーツ状態になる・・・というのです。

 因みに、ミイラを作るときに、古代エジプトの王侯貴族は、防腐保存のために
 クミン、アニス、マジョラムを使用していたそうですが、その後、シナモンが輸入されるように
 なってからは、ミイラ作りにはシナモンを主に使用し、他にクローブも使われたそうです。
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 この丁子、または丁香、クローブ(clove)は、インドネシアのモルッカ群島原産。
 フトモモ科の植物チョウジノキ(Syzygium aromaticum、syn. Eugenia aromatica)の
 開花前の花蕾を乾燥させた香辛料の名前です。
クローブ

 クローブの花蕾は釘に似た形をしている為、中国では「釘」と同義の「丁」の字を使い「丁香」、「丁子」
 の名があてられ、フランス語では釘を意味する Clou と呼ばれ、英語の Clove もこれが語源なんです。
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 生薬としての花蕾は、芳香健胃剤で、漢方では女神散、柿蒂湯などに使われています。
 含香として、密教で灌頂や勤行前の口内のお清めには、乾燥した丁子を刻んだものを口に含み
 噛んで使用するそうです(ただし花の部分は使わない)。
 特徴的な香気成分はオイゲノール (Eugenol)。

 クローブの精油には殺菌・防腐作用、また弱い麻酔・鎮痛作用もあり、歯痛の鎮痛剤として使われます。
 ゴキブリがこの香りを嫌うのでゴキブリ除けとしても使用されることがあるそうです。
 また、クローブの精油(丁子油)は日本刀のさび止めにも用いられるそうです。

 ポマンダーで使用して余ったクローブは、小さなムスリン袋(またはお茶パック)に詰めて、
 ドライミントやローズマリー、ラヴェンダーなどと一緒に防虫サシェやポプリにして使う事も出来ます。

③紙袋かビニール袋にスパイス粉を入れオレンジをその中でころがし
 表面全体にたっぷりめにスパイスをまぶします。
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④取り出して1~2か月乾燥です。
 オレンジを持ってみて、軽くなって皮が硬くなっていれば大丈夫。時々スパイスを足します。
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オレンジ1個、約1時間で出来て、どんどん作りたくなり、4個も作ってしまいました。

オレンジにきれいなリボンを十字にかけて~完成です。

欧米ではポマンダーをクリスマスや新年のプレゼントとして交換したりするそうです。
手作りのポマンダーは幸福を呼ぶといわれ、またフルーツで作ったポマンダーは香りが長続きしますので、
タンスの中に入れて匂いを漂わせ虫除けにしたり、ロッカー、自動車のなかに吊るしたり
クリスマスの飾りの一部に吊り下げます。

フルーツポマンダーは生の果物を自然乾燥して作るので、高温で湿気の多い時期には
カビが発生する可能性が高いので、空気が乾燥し寒くなる秋から冬に作るのが適しているそうです。
フルーツポマンダー
フルーツポマンダーは制作中に付き,webより画像はお借りしました

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