topimage

2014-05

私のLa Vie en Rose  - 2014.05.30 Fri

咲き誇る花々やグリーンをより輝かせるには、統一化や立体感のあるシーンが決め手!!
毎年綺麗に咲かせたいので日照時間も考慮してクリスマスローズやバラの鉢植えを試行錯誤して配置します
                                                       マウスオン
<


ゲストや道行く人の目も意識して私らしいお庭に仕立て、すっきりしたアウトドアリビングが充実したら
俄然早起きが楽しく愛犬『凜ちゃん』も心なし嬉しそう。暫し佇むとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
26P1130432.jpg

我が家のガーデンには、昨年の「国際バラ展」で女性育種家の河本純子さんに選んでいただいた
「ラ マリエ」「シュシュ」「クチュールローズチリア」があります。
26P1130450.jpg

河本さんがバラの育種を手がけるようになったのは35年前で、花も香りも素敵なバラをつくりたいというのが
きっかけとか。独特の繊細で優しい色と優雅な香り、花姿・・・河本さんの思い入れがひとしおです。

『ラ マリエ』 名前は「花嫁」の意。
春はさくらピンク色、秋にはライラックがかったピンク色。幾重にも重なったフリルの花びら。
あどけない少女のような可愛らしさと大人かわいい雰囲気を合わせ持つさわやかで初々しいフレッシュな香り。
まるでウェディングドレスを身にまとった花嫁のようでしょう?
                                                       マウスオン
<


「これは、花つきがイイですよ」と選んでくれたバラ苗は『シュシュ』
可愛らしい丸弁の花びらは咲き進むにつれて中心がクシュクシュになって髪を巻き上げるときに使うヘア
アクセサリーのようです。やわらかなアプリコットピンクからクリーム色に花色が変化します。
”ラ・マリエ”と一緒にアレンジするとお互い引き立てる・・・と言う事でいつもお隣さんです。
                                                       マウスオン
<


バラの育種は3~7年、こだわれば10~15年を要するといいます。
これまでの育種でもっとも思い出深い花は「ミスティーパープル」とか。
甘い香りとともに初めてひらひらと波打つ花弁をもったバラを生み出せたからだそうです。
我が家の「クチュールローズチリア」も花びらの先に大きく切れ込みが入り波打って重なる斬新な中大輪の花
ライラック・ピンクをベースに四季により花色が微妙に変化しグリーンとバラ・ティー系の爽やかで甘い香り。
茎は細くしっかりとしていてトゲが少ない『クチュールローズチリア』はビーズ刺しゅうデザイナーの
田川啓二さんに捧げたバラで、田川さんにより命名。豪奢なオートクチュールドレスのシルクシフォンの
ような花びらを幾重にも重ねたシックなバラ。グリーン系のさわやかで甘い香りは、その上品な魅力を一層
引き立てます。和風にも洋風にも合う雰囲気を持ち、コンパクトな樹形で育てやすいです。
26P1130315.jpg

紫を帯びた黒紅色にくっきりとした白い縁取り細かなフリルが高級感のあるカップ咲き開花につれ
紫色が深まりさらに印象深い花色となる『バロン ジロー ドゥ ラン』 Baron Girod de l'Ain    
HP ハイブリット パーペチュアル  花径は8~10cm。オールドローズ系の中では花つきがよく、
返り咲いて香りは良香。つる仕立てにすると花付きが良いそうで・・・つる仕立て~考えてみようかしら?!
26P1130319.jpg

地中海コート・ダジュールに位置し、世界中のお金持ちが集まるモナコ公国
フランスの名門メイアン社は、この美しい小国の王室に多くのバラを捧げています。
それ故にメイアン社代表 A.メイアンには、「Officer of the Grimaldi Order」の称号が与えられてます。
メイアン社によって『モナコ王室に捧げられた薔薇』 は5種。
FLの『ジュビレ デュ プリンス ド モナコ』以外は、全て Peace の系統です。

「泥棒成金」や「上流社会」などの映画に主演した美しい女優グレース・ケリーがモナコ大公レーニエ3世に
みそめられ、映画スターから王妃になったシンデレラ物語は有名ですね。
『グレイス ド モナコ』は、その二人の結婚に際して贈られたバラですが、
我が家にあるのは、白とピンクの覆輪系のハイブリットティーローズ『プリンセス ドゥ モナコ』
モナコ公国王妃となった故グレース・ケリーに捧げられたバラで、存在感があって上品で甘い香りです。
26P1130505.jpg

メイアンのマリー・ルイーズ・メイアンが作出。「詩人たちの君主」(le prince des poètes )と
称えられた(仏)ルネサンス期を代表する詩人『ピエール・ド・ロンサール』に因んで名付けられたバラ
『ピエール・ド・ロンサール』今年は、剪定の時期が遅かったか? 今年はショボイです。
26P1130544.jpg 26P1130557.jpg

待ちわびた『ピエール・ドゥ・ロンサール』の赤花品『ルージュ ピエール ドゥ ロンサール』が咲きました。
ゴージャスなクリムゾンレッドの大輪花。濃厚な香りです。オールドローズに似た花形。ロゼット咲き。
花弁数は40~50枚。満開時は豪華な花つきで見ごたえがあります。
別名:「エリック・タバリー」「レッド・エデン」。
四季咲き性のツルバラで、1茎に1~5輪と花つきも良いそうで、大きく育ち壁を上らせたフェンスや
アーチに向き、シュートを横に誘引するとより花がよく咲くそうです。今まで鉢植えでしたが、蕾のママ
終わってしまうことが多かったので今年地植えにしました。はて?どう仕立てていきましょうか?
                                                       マウスオン
<


花つきが良いけど遅咲きのバラ『芳純』が咲きました。
「香りの木バラ」と呼ばれるほどの芳香を持つ品種。香りのよさではピカイチですね。
ボリュームのあるサーモンピンク+ローズというような微妙な色合いの花も優雅です。半剣弁高芯咲き。
株はコンパクトにまとまり、生育旺盛です。2009年に河津バガテル公園に行った折に買い求めた薔薇です。
26P1130600.jpg

これは、なんて言うバラかしら?タグを取ってしまったので咲くまで分かりません。
花丈、花弁、花色から大好きなバラ『ソニア・リキエル』だと分かりました。
フランス Guillot Massad 作出のバラでオートクチュール「ソニア・リキエル」へのオマージュ
琥珀色を少し含むコーラルピンクのクォーターロゼット咲き 枝はしなやかに伸びて雨に打たれると惨めです。
26P1130522.jpg

繊細な色彩と波打つ花弁がまさにロココ調を感じさせるドイツ Hans Jürgen Evers作出 ツルバラ『ロココ』
優美で伸長力に優れていて、返り咲きと言う事で、秋には濃色になるそうで、楽しみです。
<<<<<


庭の整理をしていたら、いつも我が家の塀を我が物顔で通る猫さん。凜ちゃんにとっては縄張り荒らし
26P1130424.jpg

お庭は薔薇の季節からアジサイやラヴェンダーの季節に移り変わらんと花芽が膨らみ始めています。
今年は、見えないな~と思っていたら、以心伝心です。我が家の庭の主のような「カエル」の出現です。
カエルがお出まし・・・そういえばもうすぐ梅雨入りですね
26P1130564.jpg

バラ色って言ったら、一般にバラ科バラ属植物の赤い花の色を表すそうで、薄紅うすくれないに近いそうですが
JISの色彩規格では薔薇色のほか、ローズローズレッドローズピンクオールドローズ等あるようです。
バラは、西洋最古の園芸植物で実際のバラの色は、赤、黄、白、ピンク、オレンジ、白、青、黒(ルイ14世)がありますが、今ではikさんが見つけた『ロサ・キネンシス・ヴィリディフローラ』のような緑のバラもありますね。バラの色や形で『花言葉』も変わるそうで、知れば知るほどバラに纏わる話、面白いですね。

我が家のバラをblog-upしてみましたが、黄色いバラmonalisaの姿が見えません。消えたかな?!
かくして我が家の1番花は終わりましたが 希望に満ちた『私のLa Vie en Rose 』は、限りなく続くのです。


blogram投票ボタン


スポンサーサイト

もう一つのLa Vie en Rose - 2014.05.25 Sun

国際バラとガーデニングショウは、バラとガーデニングが持つ様々な魅力を紹介しながら、
新しいライフスタイルを提案し、自然と共生しながら新しい文化の魅力を再発見してもらう事を目的とした
専門展ですね。
26P1130106.jpg
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ もう一つのプロヴァンスの庭
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
入り口のウエルカムガーデンと対をなすもう一つのプロヴァンスの庭は会場出口付近にありました。
フローリストのヴァンソン・レサール氏(仏)による「プロヴァンス~緑の風が通る庭」
ユ・メ・ミファクトリーの「Jardin de yumemi~ユ・メ・ミの庭」
フラワーデザイナーの深野俊幸氏による「Le petit fleuriste~村の小さな花屋さん~」で
構成されていてフラワーショップ、カフェ、雑貨屋などが混在。
まるでフランスのマルシェかノミの市にでも来たような雰囲気です。

                                                       マウスオン
<


ここでしか買えないというクッキーを土産にしようとレジjに並びましたが、
スタッフの皆さん慣れない様子で時間がかかり諦めました

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ ガーデン部門コンテスト大賞作品
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第16回国際バラとガーデニングショウのガーデン部門大賞、国土交通大臣賞は、株式会社with planetに
よる「森のテーブル」です。 スッキリとまとまった庭は、森のなかにいるような静かで爽やかな空気を感じ
薪やゴロタ石、小枝など・・・アウトドアならではのワイルドな素材で清潔感が溢れていて素敵ですね!!
<<<<<


このガーデンには、珍しい植栽が多く、スタッフの方から昨年賞を取ったアジサイ「万華鏡」
かわいい「デージー」「ビオラ」「ジューンベル」「エクボ草」「西洋ジギタリス」「ダフネ」などの
説明を受けていると初老のカップルが「あそにあるのはトリカブトの様だけど色が紫ではないね~」と。
26P1130248.jpg 26P1130251.jpg
スイス、フランス、スペインなどに旅行されているそうで、草花にも造詣が深そう。
「園芸用のトリカブトですので毒性が少ないと思います」とスタッフ。
初老のご夫婦に「7月の下旬に南イタリア方面に行くんですが、そちらで見る花は何がありますか?」と
「アーモンドの花は、もう終わっているから、ジャカランタの花は綺麗だと思うわ~」とのこと。楽しみだわ~
26P1130253.jpg 26P1130256.jpg
パンジーより可愛いビオラが好きで、花の少ない冬季に庭を賑わしてくれ、10月~5月末まで・・・
ピンチ、切り戻し摘心を上手にされる方は7月ごろまで咲かせるようですが余り長いのも飽きてしまいます。
私の好きなビオラは、見元園芸のオリジナルビオラ。特にウサギシリーズは毎年取り寄せています。
26P1130257.jpg 26P1130260.jpg
小振りな花が群がるようにたくさん咲く品種をビオラと呼んでいますが、実はパンジーとビオラには客観的な
違いはなく、その境界線は曖昧だそうです。パンジーはヨーロッパに分布する数種のスミレ類を
掛け合わせてできた園芸植物で、「♪~パンジーパンジーサンシキスミレ~♪」という歌がありましたが、
サンシキスミレとも呼ばれますね。パンジーの名前は、フランス語のパンセ(物思い)に由来し、
花の咲いている姿が物思いにふけっているように見えるところから名付けられたそうです。
26P1130261.jpg 26P1130263.jpg
私が好きなパンジーは、イタリアの「ファーメン社」が育種したフリル咲きの「ムーランフリルルージュ」
イタリアらしいシックで味わい深いパンジーで、パステルカラーの美しいグラデーションと貴族のドレスを
思わせる華麗なフリルの花びらにはうっとり。花は花束にてもお部屋を華やかにしてくれます。
26P1130264.jpg 26P1130266.jpg
「森のテーブル」のスタッフが「宮崎の石川園芸にしかないビオラです」とわざわざ説明してくれました。
mamiさん、今年の秋に見つけたら送ってくださいね。
26P1130246.jpg

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ 今年のSurprise
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年は多肉、セダムが人気?! プックリした葉姿が魅力の多肉植物。
その中でマンネングサ属に属するものをセダムといいますが、今回のショウではこの多肉、セダムを
用いたものが多く見受けられました。中でもユニークな作品で注目の的になっていたのは
こちら、「宮殿の東庭(ワンダーランド)」
プリンとしたお尻が魅力的な獅子(?)と向き合って立つのは、多肉植物のドラゴンに皆さん注目です。
26P1130181.jpg

対で置かれたボリュームのある多肉の寄せ植えも目を引きました。
26P1130178.jpg

「グレース・ケリーの庭」の中央にも、たくさんのセダムが植えられていました。
26P1130219.jpg

「プロヴァンスの庭」からは、エケベリアの寄せ植え。今年は、多肉植物がトレンドのようです。
26P1130112.jpg

群馬県藤岡北高等学校ガーデニング部の「未来に続く階段」 階段の裏には、鉢植え人形が面白い
26P1130151.jpg 25P1130141.jpg

あったあった~ハンモックって、夢なのよね~。heartやheroが喜んでくれそう~ね。
26P1130150.jpg

こんなポタジェコーナーを見たら、今年もミニトマト作り、頑張ってみようjかな~と思っちゃいます。
26P1130233.jpg

今回は、バラは買わずにツルバラをより見事に這わせるフェンスとクレマチス「ビエネッタ」と
「土岐のかざぐるま」花苗「ゲイム マイタイ」「セントーレア モンタナ ブラックスプライト」
「ゲラニューム サンギネウム マックスフライ」を買いました。
日向~半日陰の水はけの良い乾燥気味の場所がお気に入りだそうで、さて何処に植えようか?
「セントーレア モンタナ ブラックスプライト」は矢車草の種類ですね。
garden beauty

『銀河鉄道999』は、1977から1981年にかけて、少年画報社「少年キング」の看板作品として連載された
松本零士の代表作ですね。松本零士氏は、練馬区名誉区民。池袋線系では「銀河鉄道999」のデザイン
電車が運行しています。運よく遭遇した銀河鉄道列車に乗って、夢見心地で帰ってきました。
26P1130289.jpg 26P1130288.jpg

やはり刺激を受けましたね。早速、ガーデンシェフの位置を変えてテーブルの周辺を片付け・・・
気持ち良くなったので“眺める庭”だけでなく、庭で食事をしたり、凜ちゃんと遊んだり、読書をしたり、
寛ぐことのできる夏季限定の“過ごす庭”・・・アウトドアリビングに様変わりです。
主人に「見て見て?!」と報告。折角だから、周囲にローソクを配して蚊取り線香も点して夕食です。

                                                       マウスオン
<


充実した私の『 La Vie en Rose 』に・・・To be continued


blogram投票ボタン

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (67)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (67)
至福の時 (52)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (57)
レクイエム (7)
芸術に触れる (45)
Wonderful Japan (13)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (18)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (7)
フランス宮廷ブーケ (12)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。