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2012-09

ニースの誘惑(フランス大周遊 ④)2日目 - 2012.09.29 Sat

モナコを後にして、エズ村を通って、約1時間 ニースに戻ってきました。
ランチをしたら、ニース観光です。

ニース近代・現代美術館とでっかい首とその上に四角いビルが乗っているような奇抜なニース図書館
発想が違うと思いませんか?
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ランチは、ホテル近くの「レストラン La Casita」メキシコ料理だったかな?!シュリンプ・サラダと魚料理。
La Casita何処にあったか、何を食べたか記憶が薄れていってます
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レモン色やローズピンク、ペパーミントグリーンなどのカラフルな色壁の家が並び、旧市街の街歩きも楽しい。
アルベール1世公園は、ニースの中心部に位置する大きな公園。巨大観覧車があり、公園自体が遊園地のようで
とても賑やかだったそうですが、今は、掘り起こしてオレンジの木を植えて、昔のニースに戻そう~と、工事中。

躍動的な噴水を通り過ぎるとサレヤ広場に繋がります。
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サレヤ広場の方に進んでいくと、味も鮮度もプロのお墨付きのニース最古のオリーブ専門店「アルジアリ」や
ついに買う事が出来なかったサントン人形を売っているお店に・・・。色とりどりの素敵な籠も売っていたようです。
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今は、やっているのかしら・・・オペラ座の前を通って、ニースで一番観光化されているサレヤ市場に来ると
日本では、見たことのない果物の砂糖漬けの店に、目が奪われ・・・赤や白のテントを張った賑やかな市に
たどり着きます。屋台には色とりどりの花々、新鮮な野菜や果物、各種のパン、菓子類が並んでいます。
ラベンダーが、1束5€って、安いですよね。
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サレヤ広場から右に抜けると突然目の前に紺碧の海が広がって・・・「これよ~これがニースの海よ」っと、
全長3.5kmのビーチに添った遊歩道は、『プロムナード・デ・サングレ』 ″英国人の散歩道”と呼ばれる。
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ビーチでは、ビーチバレーを楽しむ人々や素敵な応接セットでくつろいでいる人々、やはり日本の海の家とは
ちょっと違いますね。「このシーン、テレビで見たわよ~」なんて感激の声が・・・。有料自転車も便利~ね。
中には、海水に触れたい一心で、列から離れていった人も~。私も、行きたかった口です。
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ニースには、幻想的な世界観に浸るシャガール美術館と色彩の魔術師と言われるマチス美術館があります。
(弟が一緒だったら、きっとツアーから離れて、マチス美術館を選ぶでしょうが・・・)
1954年~1967年に描かれた17点の『聖書のメッセージ』を筆頭に、旧約聖書をテーマにした作品約200点以上を
収蔵しているシャガール美術館では、フラッシュなしなら写真OKという事で、独特の叙情的な世界を堪能です。
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シャガールの「聖書のメッセージ」などの絵画は、別に『シャガール美術館』として別コーナー(9/28)にUPしました。

ホテルに戻ってから、夕食までの時間は、自由時間。
ギヤラリー・ラファイエットや高級店の立ち並ぶ、ジャン・メドゥサン通りは、ホテルから歩いてすぐ・・・。
パリで買い物するよりは、落ち着いてゆっくり商品を選べれる~とのこと。
フランスならではのお洒落で旅行中持ち歩けるバックを・・・と捜し歩き、行きついたのが、あのロンシャン。
ありふれた折り畳みのものではなくて、新作の虎柄にしました。『115€』って、まあまあなお値段でしょう?!
これが、最終地のパリでは、Sold out。しかも日本では未発表のもの・・・いうから、良い買い物でした。

自由時間の過ごし方は、人それぞれ。夕食時には、城跡公園から「コートダジュールの青い海」を
一望してきた・・・と言う話を聞いて、買い物なんかに時間を使っていた事を悔やんでしまいました。

食いしん坊なリベイルさん、ツアーでの食事は、『宛がいぶち』。チョイスが出来るのは、アルコールだけ~。
メニューは、ニーソワーズって、なんだろうと思ったら、ニース風サラダ。ズッキーニやトマトの肉詰めと
ラタトゥイユは、如何にもプロバンス風。レモンスフレもさっぱりしていて、美味しかったですよ。
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ニースの繁華街が賑やかになるのは、8時過ぎ。何処からか、オペラのアリアが聴こえてくる方に引き付けられて
行ってみると、ピッチもちょっと低くて、プリマドンナにはちょっと華が足りない・・・かな。
カラーペイントを吹き付けて描いた絵は、20€。出来上がるまで、みんな見続けて、見事な出来に拍手。
買い手が付きました。「誰?誰?」と思ったら、中国人のようでした。
ヨーロッパでよく見かける不動パフォーマンス。カメラを向けたら、手を出してきた。怖い~~(´ヘ`;)
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ニースでは、バッテリーに蓄えた電気ではしる架線のない路面電車(トラム)に出くわしました。
電車は発進時や加速時には、電気でモーターを回して走りますが、慣性走行時や減速時には電気を使わず、
逆に車輪によって回されたモーターのコイルには電気が起る・・・この電気をバッテリーに蓄えて、
再利用しようというものです。ニースの路面電車は、街の中心部以外は架線から電気をもらって走ります。
マセナ広場やガリバルディ広場付近にさしかかると、運転手はパンタグラフをたたみ、
これ以降の架線のない区間は、バッテリーで走るのだそうです。
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何故か? 電力の節減もさることながら、ニース市民は景観にこだわったのだそうです。
世界有数のリゾート地であるニースの美しい街並みを、路面電車の架線柱や架線で損ないたくなかったからとか。
「景観を維持しつつ、環境にも配慮する」フランス人の美への意識の表れのようです。





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シャガール美術館(ニース) - 2012.09.28 Fri

南仏に魅せられた画家は、マルク・シャガール、アンリ・マチス、ポール・セザンヌ、ヴァン・ゴッホ
オーギュスト・ルノワール、パブロ・ピカソなど
今回のフランス大周遊は、そんな画家たちの足跡をたどる旅でもあったように思います。

ロシア生まれのシャガールは、ロシア革命や第二次世界大戦の影響を受け、パリ・ロシア・アメリカを転々として
終戦後、プロヴァンスに移り住んで、ようやく安住の地を手に入れ、オペラ・ガルニエの天井画や
ランスの大聖堂のステンドグラスなどを精力的に制作していった・・・という。
シャガール美術館では、シャガールの大切にしている色や、光がガラスを通すことでより深く変わっていく
シャガールの世界に魅了されていく事を感じました。

聖書の世界を独特の世界観で描いた17枚の大作、赤や青を基調とした作品群。
天地創造を表現した天地創造も必見です。


≪もし人生には必ず終わりがあるなら、私たちが生きている間、愛と希望の色で彩らなければなりません。≫
                                                       マルク・シャガール



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