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2012-06

望遠だよ~ワイルドだよ~ - 2012.06.30 Sat

「望遠だよ、望遠~ワイルドだよ~」どこかで、聞いた言葉。今は、「望遠だぜ、ワイルドだぜ」っていう所かしら?

「撮った感が違うんです」といって、勧められ、贅沢にも今年、2台目のカメラをgetしました。
確かに「ガシャ!!」っという音には、満足感が・・・しかも、望遠レンズを付けても軽いんです。
P1000120.jpg

望遠レンズで、池の対岸から・・・日曜日とあって、ボートで繰り出す人、趣味の無線で船を浮かばせている人、
釣りをしている人、様々です。結構な、眺めですよ。
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「あんな姿を見るのは初めてだよ~。可愛いらしいな~」って、むくつけきオヤジさんが振り返りながらブツブツ。
目先は、池の中の水鳥です。早速、カメラを向けると、親の背中にヒナを乗せて泳いでいる水鳥の姿です。
誰かが「カイツブリだな~」・・・と。ボートに乗って近づいてカメラを構えている人もいました。
段々岸に近づいてきた。試し撮りには、絶好の機会です。ヒナの数は3羽。可愛い姿で~す。
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三宝寺池で、いつもホバリングをサービスしてくれる翡翠は、どこかに行ってしまったようで静かです。
水槽の中を覗いて、外来生物防除をしているNPO・生態工房のグループの話を熱心に聞いている人たちがいました。
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本来の生息地ではない地域へ人為的に移動させられた外来種の生物は、持ち込まれた場所の自然環境や
農林水産業、市民生活などにさまざまな悪影響をおよぼすので問題になっています。
以前、石神井公園の三宝池では、巨大ワニの目撃証言があいついだため、マスコミが連日報道し
罠をしかけるなどの大騒動になったけど、結局発見されなかった・・・という都市伝説がありました。

このような外来種を、どのような技術で捕獲・駆除・繁殖抑制して影響を少なくするか。また行政や市民の外来種問題への理解をどのように促進して事態をよい方へ動かしていくか。そして、実際に駆除の場面で、どのように
実践するか。このような問題を扱う活動が、外来生物防除のNPO『生態工房』のグループなのだそうです。
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「ヘラブナは、もともと琵琶湖にしかいない魚だったのに何故、石神井公園にいるんですか?」・・・って
集まっている人の中にいた小学5~6年生ぐらいの男の子が、質問していました。
「全国各地にヘラブナ釣りを楽しむために放流され、ヘラブナは石神井公園の池にとっては、外来種なんです」・・・と。
思わず男の子の父親の顔を覗いてしまいました。
「男の子の教育は父親が・・・」と思っていましたので、〝捨てたもんじゃあないな~″と嬉しくなっちゃいました。

三宝寺池をグルリ~散歩していると、カルガモの親子が・・・そして、「one、two、three」と数えている外人さん
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望遠ならではの鳥の光景が
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望遠で、結構なところまで撮れることが分かったけど、身近な花の様子も撮りたいでしょ。
デジ一は、ショルダーに掛けて、コンデジは、手に持って・・・私のお得意の二刀流です。
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お花畑で可愛い女の子、見っけ。ぉお!!(゚ロ゚屮)屮 転んじゃった。ママ、助けて~。
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石神井池と三宝寺池をぐるり~40分。翡翠のホバリングは、次回の楽しみにして、カメラに慣れ親しんで行こう!!


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十薬会 (国立科学博物館自然教育園) - 2012.06.26 Tue

「十薬会」の楽しみは、食事の後のお喋り。
「白金劉安」を後にして、目指した所は、自然あふれる『国立科学博物館自然教育園』です。
10人もいると、思い出話も様々。40年も前の事を、あれこれ思い出すのも、この会の主旨なのです。

『自然教育園』の隣の児童公園で、キングサリのような珍しい黄色の花をいっぱいつけた木を見つけました。
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木を見上げると、まるでブドウの房のように、ふわふわした黄色い花がたくさん咲いていました。
この花は雄花で花びらを持たず、長くのびた雄しべがよく目立ちます。
「なんの花かしら?」と、気になったら、分かるまで気持ちが悪いものです。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ 国立科学博物館自然教育園
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明治時代には陸・海軍の火薬庫、大正時代には白金御料地として皇室の持ち物だったことから、
この森には、一般の人々が立ち入れず、“自然の宝庫”として残されたのだそうです。
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ここは一般的な公園と違い、できる限り人の手を入れず、本来東京にあった自然の姿に近い状態で森を残そう~と
自然保護の為、入園者が同時に300人を超えないよう入場制限をしており、入園時にピンクのリボンを渡されます。

入口で、職員の方に、「隣の児童公園にあったいい香りのする黄色い花の木はなんですか?」と伺うと、
植物に詳しい係員を紹介され「多分、イイギリだと思います。園内にも数か所ありますよ。」との事。

路傍植物園を突き進んでいくと、名札と共に見覚えのある植物や可愛い植物が・・・
ガマズミの実を使ったフラワーアレンジメントはしたことがありますが、花を見るのは、初めてです。
ガマズミは、スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木。この「ガマ」という名前の由来は不明だそうですが
「ズミ」は酸実(酸っぱい実)に由来するのではと言われているそうです。
秋に実は赤く熟し、鳥の餌となり、タネが鳥により散布され、路傍植物園など園内各所で見られるそうです
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路傍植物園と武蔵野植物園で見られたのが、マルバウツギの花です。
マルバウツギはユキノシタ科ウツギ属の落葉低木。名前は同じ仲間のウツギに似て葉が丸いという意味で
また、ウツギは「空木」と書き、茎が中空という意味だそうです。
マルバウツギの白い花は、「卯の花」と呼ばれるウツギより早く花を咲かせるそうです。
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シイの巨木
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自然教育園には珍しい野鳥も数多く生息。翡翠が繁殖し、オシドリやアオバズクもやって来るとか。
都内ではほとんど見ることができないゲンジボタルやメダカ、また、ヤマカガシなどのヘビも生息しているそうです。
子供の頃、五反田に住んでいた悦ちゃんは、この自然公園が遊び場だったそうで、
ドングリや松ぼっくりを拾って帰ろうとしたら、係員に「これらの実は、
ここに住む動物たちの餌になりますので持ち帰らないでください」・・・と、呼び止められたそうです。
メモを片手に、葉の裏側をチェックしている係員に「何をしているのですか?」と尋ねたら
「葉を食い荒らしている虫を調べている」とのこと。しかし、よほどの虫でない限り殺虫しないとか
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水鳥の沼
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「コナラ林」では、何組かの家族に出会いました。子供が遊ぶ設備などはありませんが、
親子連れの楽しそうな様子からは、都内でありながら自然に触れる素晴らしい環境だと思いませんか。
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この大きな松は、「大蛇の松」と言って、江戸時代の松平讃岐守の下屋敷の面影を残す樹齢300年の松
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園内で、さわやかな初夏の風とともに甘い香りが漂ってきました。これです。これです。
地面に目を落とすと、イイギリの雄花が多数落下し園路を黄色に埋め尽くしているのです。
イイギリはイイギリ科イイギリ属の落葉高木で、北海道を除く日本全国と、中国、朝鮮などの暖地に自生します。
植栽されたものが鳥の散布により広がり、都市部の公園などでもよく生育していて、石神井公園にもありました。
「飯桐」と書き、葉が桐の葉に似ていて、昔、この葉でご飯をくるんだことが名前の由来です。
雌雄異株で、雌株は秋から冬にかけて房状の赤い実が目立ち、ヒヨドリやツグミなどの野鳥のえさになるのです。
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4~5枚目は、今年の1月に、石神井公園で撮ったイイギリの実です。

園内を散策しながら、40年前の記憶を辿って、思い出話に夢中になって、草花も愛でて、
プルプルになるであろう明日に希望を持って・・・来年の十薬会まで、健康で再会できるよう~約束です。


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