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2011-07

夏のスイスアルプス Ⅴ  ( インターラーケン~ツェルマット) - 2011.07.31 Sun

インターラーケンからヴィルダーヴィルに向かって出発。
5日目の予定は、インターラーケン→シーニゲプラッツ→サースフェー→ツェルマットです。

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┃★┃ シーニゲプラッツ
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シーニゲプラッツ・・・と言えば、前日ヴィルダースヴィル駅で見た指さしているsignboard が印象的でした。
P1150158.jpg

ヴィルダースヴィルからシーニゲプラッツまで、約1時間。トゥーン湖とプリエンツ湖を見て『インターラーケン』を確認。
スイス・アルプス_1277

トンネルを抜けると急にベルナーオーバラーランド3山が!! 天気に恵まれて・・・全員記念撮影
山頂駅そばには約600種類もの高山植物を楽しめるスイス随一の高山植物園花の見頃は、7月下旬~9月上旬。
スイス・アルプス_1284

フリータイムになってアルプスのパノラマを背に湖やグリンテルワルトの谷が見下ろせるハイキングコースの
パノラマウエグ・シーニゲプラッテに出かけた人もいましたが、花の写真撮りに夢中になってしまいました。
花を前に、遠くにアイガーの北壁を・・・標高1987mまで犬をお伴に~スイスでも、犬は家族の立派な一員です。
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<<<

さァ、このシーニゲプラッツ高山植物園で、見かけた代表的な花をUPしましょう。
いくつ名前が判るかしら?これらの「スイスの花」は、いずれ纏める事にしましょう。
スイス・アルプス_1300 スイス・アルプス_1360 スイス・アルプス_1305
スイス・アルプス_1309 スイス・アルプス_1338 スイス・アルプス_1359

こんな風に逆さにグラスに写るベルナーオーバラーランド3山を楽しみながら“SCHYNIGE PLATTE”でランチ
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野菜スープ、アルペンマカロニ、ヨーグルトムースのランチ・・・~~(>▽<;;今日も・・でしょ。
P1150261.jpg P1150266.jpg P1150268.jpg

昼食後下山してバスに乗って、次なる目的地に向かって出発。みんな 爆睡

プリエンツ湖の南を通り、ハスリ谷Haslitalへ入り山道を登ると、氷河が流れ込むダム湖(グリムゼル湖)がある
ダム湖の半島のようなノッレン岩には、ダム湖に沈んだ修道院を模して建てられたグリムゼルホスピッツが
スイス・アルプス_1393

クリムゼル峠に15:00。標高2165mのクリムゼル峠にてトイレ休憩。駐車場のすぐ脇の斜面にある小さな檻の中では
マーモットが飼われているようですが、風が出て寒かったので、マーモットは見かけませんでした。
スイス・アルプス_1404

2時間ごとのトイレ休憩では、有料の場合もあって、レストラン利用や商品を買ったりすると、無料。
スイス・アルプス_1407 旅行中、アルコールがイケない人がこぞって注文するのが
 スイスの国民的飲み物のコレ!
 一度は飲んでみたい、不思議な味の「rivella(リベッラ)」の
 成分は、牛乳のホエイ(乳清)から出来ていて3つの味が楽しめます
 スポーツ時の喉の渇きに→赤のリベッラ(オリジナル)
 軽くて食事に合う→青のリベッラ(低カロリー)
 糖分50%オフでビタミン入り→緑のリベッラ(緑茶入り)
 緑茶入りという緑のリヴェラ~ファンタよりきめ細かな味でした
スイス・アルプス_1406


先ほどの白く濁ったグリムセル湖と違い、青い水をたたえたトーテンゼー(トーテン湖:死者の湖)をかすめ出発
スイス・アルプス_1409

遠くにローヌ川またライン川の源流“ローヌ氷河”を見ながら、つづれ折りに道を下りて行くとゴムスの谷に入る
スイス・アルプス_1411
ここのニーダーワルトという小さな村は、ホテル王で有名なセザール・りッツが生まれた場所でもあります。

私達は、一部しか乗れませんでしたが、ゴムスの谷を氷河特急も走っていました。
スイス・アルプス_1463

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ サースフェー
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サースフェーに17:30に到着、お手洗い休憩をしましたが、便座がなかったのは、驚きでした。
パノラマ橋展望台まで行って、サースフェーの特徴である『町に覆いかぶさるような氷河(フェー氷河)』と
スヌーピーが横を向いているようなミシャベルアルプス連山の一つアラリンホルン(4027m)を眺める。
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お店が18:00に閉店する・・・というので、駆け足で町中の様子を見て回ると雨が降ってきた。

サースフェーからテーシュ駅までの間に、左側に大きな山崩れの跡が見えてきた。
これは、1991年に山が突然大崩壊し、岩石と土砂が川、鉄道、道路を埋め尽くしたヘルブルンゲンの山崩れ。
川はすぐに池を形成し始め、ツェルマットまでが水没するとの報道で、一時世界を驚かせたようですが、
スイス軍が出動、総力を挙げて復旧したという。現在でも細かい砂礫の崩壊跡が見える。
スイス・アルプス_1468
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ ツェルマット
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サースフェー以上にツェルマットは、車やバスの侵入を禁止。長野県上高地のようですね。
テーシュの駅では、男性軍が、ワゴンに3~4人分の荷物を持って、列車に乗り換える
ツェルマットに19:50到着後、ホテル“アレックス”へ
スイス・アルプス_1517
20:30ホテルで夕食。スープ、インゲン豆とマッシュポテト添えのビーフ・ステーキ、ウォームベリーとアイスクリーム
P1150286.jpg P1150288.jpg P1150290.jpg

ホテルの外は、土砂降り状態。もう1本列車が遅かったら~と・・・胸を撫で下ろすのは、ヤブッチ
22:00 雨がやんだので、深夜徘徊。メイン・ストリートのショップやレストランの案内をしてもらう。
P1150291.jpgP1150293.jpg
 5★ホテル“モン・セルヴァン・パレス”、
 ツェルマッターホープやマッターホルン
 初登頂者エドワード・ウインパー
 定宿だった4★“モンテローザ”を教えてもらう。
 ウインパーのレリーフを見て、マーモットの噴水、
 日本との友好の碑や墓を見て、『橋へ』
 夜でも月明かりにほんのりと照らされ・・・
 マッターホルンが、ほぼ全て見えていました。

 「明日は、ピーカンの良い天気になりますように」


シーニゲプラッツに咲いていたヨーロッパ・アルプスの象徴“アルプスの星”と言われる『エーデルワイス』
ウスユキソウ属の属名 Leontopodiumはギリシャ語のleon(ライオン)とpodium(足)。
星型に開いた苞葉に囲まれた花の姿をライオンの足に見立てたもの。和名は、ウスユキソウ
            。,・~~・,。☆。,blog 1000 flowers,。☆。,・~~・,。


            スイス・アルプス_1376

                     学べば学ぶほど、

          自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。

               自分の無知に気付けば気付くほど、

                 よりいっそう学びたくなる。


                アルベルト・アインシュタイン



 

  


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夏のスイスアルプス Ⅳ (インターラーケン ) - 2011.07.28 Thu

インターラーケンの早朝。ヘーエマッテ公園から見えるユングフラウとシルバーホルン。お天気上々です。
P1150221.jpg
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台観光
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
インターラーケン・オスト駅8:05出発の列車で、グリンテルワルド駅へ
グルンデルワルト

乗り換えて、ラックレールをカタカタ言わせながら2063mのクライネ・シャイデック駅へ・・・快晴です~
P1150074.jpgP1150085.jpg

クライネ・シャイデック駅からベルナーオーバーランドのアルプスが良く見え、アルペンローゼも咲いています
P1150083.jpg

登山電車は、アイガーグレッチャー(アイガー氷河)駅からトンネルに入り、アイガーバンド(アイガーの壁)で
5分間停車してアイガー北壁からの眺めを楽しめます。
スイス・アルプス_1167

三大北壁のひとつのアイガーバントは、今までに多くの登山家の命を奪った「アイガー北壁」として知られ、
トンネル内のホームの展望台から、ガラス窓越しに切り立った崖とグリンデルワルトの町が眺められる
スイス・アルプス_1162P1150096.jpg

ユングフラウ鉄道3つめの停車駅・アイスメーア(標高3,160m)から見るフィーシャー氷河
アイスメーア
アイスメーア駅は、日本アルプス(北アルプス)で「日本のマッターホルン」とも呼ばれる槍ヶ岳山頂(3,180m)とほぼ同じ高さ
そんな高所までスイス登山鉄道は、一気に登れてしまうのです。
アイスメーア駅に設けられた展望室前に広がる光景は、まさに「氷の海」。
クライネシャイデックに広がる光景とは、全く異なるもの。高山病予防とトイレ休憩も入れて5分停車します。
スイス_1185
アイスメーアからグリンデルワルトとフィーシャー氷河。5枚目の左手に見える尖った山は、ヴェッタ―ホルン(3701m)
<<<<<

ユングフラウヨッホ駅(3454m)に、10:20到着。ユングフラウ山の鞍部に設置された駅で、トンネル内部にあり
“トップ・オブ・ヨーロッパ”(ヨーロッパ最高地点の鉄道駅)。世界遺産にも認定されたアレッチ氷河が流れている。
スイス・アルプス_1210
スイス・アルプス_1211

駅の外でスキーや犬ぞりも楽しめ、一般人が到達できる最高地点は、エレベーターで昇る「スフィンクス展望台」。
雪山経験者なら、十分な装備をした上で、4158メートルの山頂まで登山することも可能だそうです。
ヘリコプターの発着の様子も見られました。どうですか? りょうこさん、こんな氷河観光は・・・?
駅名は「ユングフラウの肩」の意味。まずは、スフィンクス展望台で、記念撮影
左から、アイガー、メンヒ、展望台から見たグリンデルワルト、ユングフラウ
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クライネシャイデックから登山列車に乗りこみ、目的地のユングフラウヨッホの展望台への出発前に、
スイス・アルプス_1212 ハガキ大の紙とボールペンを渡されました。
日本の東日本大震災の応援のメッセージを書いて箱に
入れるとユングフラウ鉄道グループから500円が寄付される
・・・というのです
      寄付団体は、あしなが育英基金の津波遺児の為
紙に「決して一人ではない。皆で、力を合わせて頑張ろう」と
メッセージを書いてユングフラウヨッホの展望台で
専用の箱に入れました。
世界中の人からメッセージが寄せられていました。

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アイガー、メンヒ、ユングフラウ、シルバーホルンを充分楽しんだので、11:30の登山列車で少しウトウトしながら下山。
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12:20 クライネシャイディックの“BAHNHOF”レストランで
スープ、ミートローフにライスと野菜、そしてデザートは、プリンのランチタイム
P1150107.jpg P1150111.jpg P1150115.jpg
13:25帰りは、ラウターブルンネン経由(行きは、グリンテルワルド経由)でインターラーケン・オスト駅へ

標高2239mのメインリッヒは、東南側にそびえるアルプス三山から北のシーニゲ・プラッツまで四方に広がる
ベルナーオーバーランド核心部の大パノラマが楽しめ、ヴェンゲンやメンリッヒン・ベルグのあたりは草原が
広がり、牛が放牧されていたり・・・長閑な光景が見られる。
P1150135.jpgP1150136.jpg

車掌さんが、切符を切りに・・・「こんにちは。わたし、にほんだいすきです」と言いながら、主人のTシャツを
指さして「にあってるね。すてきだね。どこでかった?いくらだった?」・・・と、
「ホテルの傍のみやげ物屋だ」と答えると「しゃしんをとれ」・・・と言って来た。
リップサービスなのだろうが、思い出のTシャツになりました。
P1150132.jpgP1150133.jpg

ラウターブルンネンのある白リュツチーネの谷は教科書に出てくるような氷河地形のU字谷で、谷底の両側は
垂直に近い絶壁がそそり立つ。山から流れて来た水流はその崖で滝となるそうで・・・岩肌から忽然と現われた滝
P1150146.jpgP1150147.jpg

ラウターブルンネンから乗ってきたカップルのランチは、茹でたじゃが芋、フランスパン、チーズ、サラミ
P1150151.jpgP1150154.jpg


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         
┃★┃ ブリエンツ湖クルーズ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
木彫りの街、ブリエンツに行って、ブリエンツ16:20 クラシックな蒸気船で優雅なブリエンツ湖クルーズへ
天気に恵まれ、暑くもなく寒くもなく、まるで天国にいるような時間でした・・・というのはヤブッチ
因みにブリエンツ湖畔の小さな町 ブリエンツは、伝統的な地方色を色濃くとどめたベルナーオバーランドの避暑地の一つ
木彫りの中心地とされるブリエンツは、この伝統美術を伝える専門学校と弦楽器製造の学校があって、人口2759人
長さ約15km、幅約3kmの細長い氷河湖のブリエンツ湖クルーズ
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インターラーケンでは、パラグライディング、スカイダイビング、キャニオニング、バンジージャンプといった
スポーツを斡旋するお店が、ホテル近くにあり、沢山のパラグライディングの風景を目にしました。
スイス・アルプス_1260スイス・アルプス_1261

夕食は、カジノ・クア・ハウスの“SPYCHER"ホールレストランで・・・
P1150172.jpg 1859年オープン
 ベルナーオーバーランと一帯の社交場として
 賑わった歴史のあるカジノ
 
 ヨーロッパの町にはクアハウスがあります。
 このクアハウスは、カジノとレストラン。
 クアの感覚が日本人の感覚とは違います。
 食事して、カジノやって、リラックスするんだ。 
 日本のパチンコだって“カジノ”と
 言える訳ですよね 

 カジノ・クア・ハウスでは
 スイス伝統のフォークロア・ショーを楽しみました

P1150180.jpgP1150176.jpg

フォンデューを食べているグループもあるようで、180人収容の会場は、ほぼ日本人で、熱気ムンムン
我々の夕食は、またまた笑われちゃうかも~ね。サラダ、ビーフストロガノフにライス、アイスクリーム
P1150178.jpg P1150183.jpg P1150193.jpg
「ユングフラウの夕日が綺麗よ」という山側のテラスの部屋に泊まったNさんの部屋から・・・現地時間 21:19
P1150200.jpg

才能は、生き方で決まる・・・というアインシュタイン。ホテルの部屋から見えた民家のガーデニング風景
            。,・~~・,。☆。,blog 1000 flowers,。☆。,・~~・,。


      P1150207.jpg

                  人生における成功をA、

                  仕事をX、遊びをY、

                口を閉じることをZすると、

                A=X+Y+Zが成立する。


               アルベルト・アインシュタイン



 

  


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