凛とmonalisa

2011-01

第10回 国際キルト展 - 2011.01.31 Mon

午前、午後、夜・・・と、1日のうちに3~4つの行事をこなすって、「凄な~」と自分を褒めてやりたい。
でも、結構、ポカが多かったりして~~自己嫌悪に陥る時もあるけど、この日は、忙しい1日で・・・

去年から、まとまった時間があったらやろう・・・と思っていたのは、保険やさんの書類作成です。
提出すれば、なにがしかの保険金が下りてくる・・・っていう臨時収入は、嬉しいけど
こういう書類作りって、面倒極まりない。書類を読んでいたら、いろいろな方面に書いてもらう文書が
ある事に気付き、これを、一日で取り揃える・・・これが、その日の1つの目的。

heartの家に、1時に着いて、3時には、大学病院に行って必要書類をもらう手筈を調え、
4時には、東京ドームで開かれている「国際キルト展」に行く・・・午後の5~6時間内にこれが、今日の予定。

道すがらミモザの花が膨らみ始めているのを見て、心が踊る。ミモザの花って、金平糖のようで大好きです。
お店の前の植え込みの山茶花を、ちょっと屈んでカメラに収め、見上げると電線にハトがいっぱい留っている。
五線譜のように電線が5本だったら面白いのにな~なんて、思いながら・・・
やっぱり東京で、ヤドリギを見つけるのって、無理だヮ~~。
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懐かしい市ヶ谷のお濠では、この寒いのに、釣り堀を楽しんでいる人が・・・
霧島連山の新燃岳が噴火したり、鳥インフルエンザで、何かとお気の毒な被害地の人に比べたら
なんと、東京は・・・穏やかな時間が流れています。

☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~

昨年11月末に、妹から「東京ドームでの国際キルト展今回10周年ということで、額絵キルト部門が加わりました。
体調が悪くてとてもそんな気分になれない頃 〆切ギリギリで応募しましたが運良く 一応入選しました。
〓お知らせまで~私としては変わりばえしないな~とイマイチです〓。」とメールが届きました。
母が、存命なら、きっと大喜び・・・でしょう。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★┃ よ う こ そ !  キ ル ト ガ ー デ ン へ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
入口から、アリーナ席に下りて行くと、一番始めに目に付く「ようこそ!キルトガーデン」

私には、老後は・・・
4畳半、いや6畳・・・かな。壁面収納庫だらけにして、座っていてもすぐ手を伸ばせて
趣味の編み物や、パッチワーク、刺繍などをして余生を楽しむ・・・と言う人生設計があります。
住む所は、東京?山梨?・・・どちらでもいいかな。

懐かしい、井戸や物干しざお、炬燵など・・・藍染で作られたコーナーが、まさに私の理想を呈しています。
日常のスタイルは、着物だったり、着物もんぺだったり~

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パッチワークって、布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る手芸です。
綿、裏布と3層に合わせてキルティングしたものをパッチワーク・キルトといいます。
黒羽先生のバックも素敵ですね。布の配置を決める事を、「田植えする」と先生は言っているそうです。

キルトはヨーロッパの寒冷地で発祥したといわれ、保温のために布地に綿をはさんだのが始まりといわれ、
アメリカでは、布地の有効利用のためにあまり布をつないで作ったのが始まりとも言われています。

パッチワークを始めたのは、主人の留学先のワシントンDCの郊外のキルトshopで、サンプラーキルトを見てから。
友人もいない見知らぬ土地での時間つぶしにパッチワークをやろうと~。

本来は、古着の再生利用・・・と思っていましたが、配色に拘ると、やはり新しい生地が欲しくなって・・・。
大きな布を、切り刻んでいる私の姿を見て「もったいないじゃん~」と言っていた母。
そんな母も、東京暮らしが長くなって、「暇でコマルジャン!何かする事ないけ~~」と・・・。
老後の為に・・・と、大切にしていた藍染の布を、仕方ない・・・母に提供しました。
今ある 我が家の炬燵カバーは、母の遺作ですが、落ち着いた部屋を演出しています。
母の残した物 004_edited
会場で、殊のほか魅かれたのは、「和のキルト」です。
古布の型染めの模様に魅かれて10年という年月かけて集めて作った・・・というタペストリー素敵です。
また「バック部門」でも、ブティとビーズ刺繍で立体感を出したバック、昔むかしのネクタイを各種の色糸とコラボさせて
マチの布を柿渋で染めて、レトロ感をだしたバックの評価は、サイドの花飾りがない方が色糸の楽しさが倍加する・・・と
ありましたが、森岡幸子さんのニット好きには、ピッタリのバックです。
韓国の針仕事セクシルヌビ(紐を挟み込みながら色糸で縫う)で仕上げた「しゃぼん玉」というバックもいい。
やはり、実用的な物がいい・・・と思いながら、会場を一周。
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中央には、キルトコンテスト「日本キルト大賞」の作品が・・・その精密さ、根気良さに頭が下がります。

さてさて、妹が出品した額絵キルト部門は、738作品の応募の中から、120点選出されたそうで
一番始めに目についたのは、やはり優秀賞受賞作品「春が来た」子猫たちの外遊びの様子。
奨励賞の「咲いた」は、小さなブーケのデザイン。もう少しキルティングを細かくするとミニアチュールとしての
迫力がぐんぐん増す・・・という評価。ミニアチュールって、緻密に描かれた小さな絵・・・と言う事だとか。
私のお気に入りは、「人生は、常に2ツに1ツの選択の連続。私達は常に思い惑い心決める。人生の日常を
『2ツに1ツ』に白黒とはっきり表現して、紅印は道を、直感を信じて」と・・・シンプルモダンが素敵です。
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妹の作品は、ミシンのフリーモーションという技法で、
庭に咲くバラや草花に季節を感じて、その美しさに心躍らせ、花の様にたおやかに頼もしくありたいと思う・・・
そんな気持ちをリースで表現したそうです。

応募したものが認められるって、嬉しいですね。

会場のキルトマーケットには、興味を引く品物が沢山並んでいましたが、気になったのは、シンブル(指抜き)
                                               マウスオン
<
   
今までならあれもこれも・・・ショッピングでしたが、この所とんと、物欲がなくなって~~~
妹の更なる今後の活躍と健康を祈るばかりです。


・・・と言う訳で、この日の予定は、恙無く終了です。

チケットをプレゼントしてくださった妹のお友達のOさん、有難うございました。
素晴らしい達筆に、圧倒されました。お心遣いに感謝いたします。




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コラーゲンたっぷりな「あんこう鍋」 - 2011.01.25 Tue

乾燥しきった寒いこの1~2週間に、本格的なインフルエンザ蔓延の兆しで、薬局には、タミフル、リレンザ、
また一度の吸入で治療が完結するイナビル等の記載されている処方箋を持参して来局する患者が増えてきました。

今冬のインフルエンザの流行は、シーズン初めに猛威をふるった『Aホンコン型』から『新型』に移行中だそうで
現時点では『新型』が大流行していますが、春先には『B型』が流行るというのはここ数年の傾向だそうで
予防接種を受けていてもインフルエンザに罹る人もいる(症状が軽く出る)ので、
手洗い、うがい、侮るべからずです。

インフルエンザには、4種類のタイプがあります。

Aソ連型・・・1970年代、現ロシアで発生した“ソ連風邪”がルーツ。
    2008~2009年の冬に流行しましたが、新型インフルエンザの出現後は症例が少なくなっているようです。

Aホンコン型・・・香港が発祥といわれ、繁殖したウイルス。
    もっとも感染力が強く、38度以上の高熱が出て肺炎を併発することも・・・。
    A型のほうがB型より遺伝子構造が複雑で、感染力が高い。

B型・・・B型は人間にしか感染しないのが特徴。
    ウイルスが変異しにくく、一度かかると、2度目の感染の確率は低いといわれています。
    高熱が出ないので治療が遅れがちで、感染が広がりやすい。

新型・・・メキシコが発生源といわれ、豚インフルエンザが変異したもの。
    比較的症状は軽めだが、免疫がなかったため、2009~2010年にかけて大流行し、この冬も急拡大中。

鮟鱇鍋 
 
 インフルエンザ蔓延・・・も地域性があるようで
 また、昨夜のような一雨で、
 風邪もインフルエンザもちょっと減り、
 加湿器は、この時期 必需品だね。

 ☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~

 こんなに寒い日が続く時は、毎日鍋料理でも許してもらいたい。

 heart-papaが、アンコウ鍋の材料を茨城からお土産です。

 「アンコウ鍋の用意は、出来ているけど、他に何をしようか?」
 と電話。

 「何をしようか?」と言うのは、「何を作ってくれる?」
 見たいな含みのある言葉に聞こえます。

お酒は、最近、シャンパンで「まず乾杯!」~な習慣が出来ちゃっているので、今回は、G.H.マムをお土産に・・
シャンパン G.H.MUMM(ジェ・アッシュ・マム)は、F1のオフィシャルスポンサーとしても
 有名なマムで、中でもコルドンルージュはF1以外に、国際的評価の高い
 ヨットレースなどの公式シャンパンです。
 マム社は最上級のブドウだけを用いるという手法で、世界中の
 エリートたちをそのシャンパンの虜にしてきたそうです。
 1875年、パーティの招待客に敬意を表するため、レジオン・ドヌール勲章を
 モチーフにした赤いリボンで装飾したことが、現在マム社の売り上げの
 75%をしめるマム・コルドン・ルージュ・ブリュットの始まりだそうで、
 名作映画「カサブランカ」の“君の瞳に乾杯”で有名なシーンにも
 用いられているそうです。

用意したアテは・・・トマトとモッツアレラチーズ、クジラのベーコン、アサツキの芽の辛子酢味噌和え、
 小鯛ササ漬けの蓮根ハサミ、デイツのベーコン巻き、漬け物(千枚漬け、沢庵、オリーブ新漬け)、数の子
トマトとモッツアレラチーズ ≪アメーラトマトとモッツアレラチーズ≫
 「アメーラ」って、静岡や山梨の方言で、
 「甘いよ」という意味。皮は固いですが、凄く甘味です   
 一口サイズのモッツアレラチーズは、便利です。
 ドライバジルを振り、オリーブ油、白トリュフソルト
 かけていただきます。白トリュフ
  ≪クジラのベーコン≫
 ちょっと癖のあるクジラのベーコンは、ポン酢で・・・
 鯨ベーコンは、ミンク鯨、イワシ鯨、ナガス鯨の加工品
 豊富なタンパク質の割にカロリーが低いことから、
 栄養を気にしている人の中でも肉好きな人にとっては
 気になる食材として最近特に注目されているそうです

 heart-papaの故郷 長崎では、クジラベーコンを
 じゃが芋と一緒に煮たりするそうですが、
 ベーコンときゅうりを千切りにして
 酢・醤油+からしで食べるのもよさそうですね。
クジラのベーコン
アアツキの芽の辛子酢味噌和え  ≪アサツキの芽の辛子酢味噌和え≫
 アサツキはユリ科ネギ属。糸葱・島葱・浅葱・センボウ
 ワケギ・・・など、色々な名前を持つ。
 西洋では栽培されていないそうで、アサツキが、
 出回ると嬉しくなります。緑色の葉の部分に栄養素が
 集中し、ビタミンC、カルシウム、カロチンが豊富。
 ビタミンB群の一種で貧血予防に役立つ葉酸や、
 便秘解消の働きをする食物繊維も多いそうです。
 何よりも、これから成長する栄養分を蓄えている芽を
 いただくのですから、有難いですね。
 
 茹がいて、辛子酢味噌で和えるだけ・・・です。
  ≪小鯛ササ漬け蓮根ばさみ≫  
 薄切りにした蓮根をサッと茹がき
 甘酢(酢大3+砂糖大1)に漬けたレンコンに
 削ぎ切りしたササ漬けをレンコンに挟むだけです
 
 小鯛ササ漬け
小鯛ササ漬けのレンコンばさみ
デイツのベーコン巻き  ≪デイツのベーコン巻き≫
 yokoblueplanetさん、やっと見つけましたよ、
 デイツ。初めての食べ物って、皆、興味深々
 デイツ(ナツメヤシ)を半分に切って、
 クルミを挟んでベーコンで巻いて、オーブンで
 焼いて・・・ワインにピッタリでした。
 デイツ
 yokoblueplanetさんのデイツを使ったデザート
 「コナ・コーヒー・ブラウニー」にも挑戦したいですね
  ≪漬け物≫
 沢庵、桝悟の千枚漬け、オリーブの新漬け
 オリーブ新漬けこのシシリー産のオリーブの新漬けは、
 lavandreさんお薦め、
 成城石井で買いました
 
 ボリボリと美味しくって
 lavandreさんの
 言う通りいくらでも
 食べれちゃいます
漬け物

鮟鱇鍋  ≪鮟鱇鍋≫  
 旬の冬に一度は味わいたいコラーゲンたっぷりな鍋です。
 鮟鱇の肝をスープに加えると、独特のコクと旨味が
 鍋全体に広がり、heart家の味付けは、味噌仕立てです。

 鮟鱇のどぶ汁・・・と言うのがあるそうです。
 まだアンコウが食材として一般的に知られていない頃、
 茨城県の平潟の漁師達が船上で食べたあんこう鍋が始まり
 水は使わずに、大根などの野菜や味噌と鍋を持ち込む
 だけで作れることが船上での調理に好都合で、
 何より栄養価が高かったため貴重だったとか。

どぶ汁の名前の由来は、あん肝から出る肝油で汁が、オレンジ色に濁り、酒のどぶろくの様に見えることから・・
という説と、どぶとは「全て」という意味があり、鮟鱇の全てを入れる事から「どぶ汁」との説もあるそうです。

お酒がすすみ、いつかsouちゃん家族も誘って、茨城の民宿に泊まって、「どぶ汁を食べる会」をしよう~~~と。
<<<<<

この日のheartは、食事をすませたら、大好きなDVDを見ながら踊ったり、電車のおもちゃで遊んだり・・・。
時々、私の所に来て、「ハ~~イ」と言って、部屋の中を連れ回し、一緒にテレビを見よう~~~みたいな?。
 
最近買った,heart用の椅子が、お気に入りの様子。
椅子の位置が、テレビからの距離も良く、余り、テレビに近付き過ぎないように~~~という配慮が伺えます。
サトチャンの指人形で、「おやすみなさい」の挨拶も可愛いです。


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