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2017-06

アジサイを使ってCouronne(クロンヌ) - 2017.06.13 Tue

関東では、今年は、6月7日に梅雨入りしたもののこの先もまとまった雨が予想されていません。
ただ、降水確率は高めで雨が降らないというわけではなさそうです。

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アガパンサスとアジサイ

アガパンサスとコラボのアジサイは、ノーマルなブルーのアジサイでした。
ウズマキアジサイと同じ花色だったので、少し離して渦巻き紫陽花を移植しましたら
大好き!!という思いが通じたのでしょうか?
ノーマルなアジサイが、ウズマキアジサイに変身~です。 ふ・し・ぎ!!

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移植したウズマキアジサイは、枝も短く切り落としましたので、今年は花を望めないので、こうして
私の心を満たしてくれるのは、有難いです。

楚々としている山紫陽花「土佐の暁」

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「育てられなくなったから・・・」と留守中に我が家の庭に勝手に妹が植えた紫陽花

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育てやすいアジサイ「アナベル」。

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「カシワバアジサイ」は、秋の紅葉した葉も楽しみ!!

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秋色紫陽花が好きだから昨年購入した・・・『グリーンシャドー』
咲き始めはグリーンですが次第に濃い赤へ、さらに時間が経過するとシックな色合いに変わっていき、
緑色の秋色アジサイへと変化するアジサイです。

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シックな花色が素敵で昨年買い求めた『グリーンシャドー』ですが、購入時は、こんな感じで~

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「アジサイ葉化病」に犯された株ではないか・・・と花屋に伺いましたが、
この品種は開発した人の権利を守る種苗法に則った種苗登録品種で、審査段階で病原菌の有無は、
チェックされているとのことで安心しています、どんなふうに変化していくか楽しみです。

こんなにアジサイが我が家の庭を賑わしているのに・・・
フランス宮廷ブーケで使ったアジサイ「ハワイアングレープ」を、先生に譲っていただきました。

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6月のフランス宮廷ブーケ・・・レッスンテーマは『Couronne(クロンヌ)』

Couronneとは、フランス語で”冠・環”の意味です。

・オアシスを施したリース型に、グリーンのみで土台をVerdurage(ヴェルドラージュ)します。
 Verdurage(ヴェルドラージュ)』の役割は・・・
 アレンジメント全体の最終的なサイズ、ボリュームの枠組みをつくり
 水の蒸発を防ぐ意味もあって、オアシス全体を覆い、隠すのです。
 また、後に鼻を入れた時にクッションの役割もします。

・Couronneの基本は、3ポイント(3点を結ぶ正三角形)のバランスです。

・美しいドーナツ型に仕上げる為には、
 内側の輪が明確に見え、外側の輪も強調されているように 
 内側に入る花材は、平らなものを選び、側面に貼り付けるようにアレンジします
 内側の輪も強調させる為に、内側にもポイントで華やかな花を入れます。

『花材』は、バラ、バンダ、デルフィニューム、デンファレ、アワ、ルスカス、キイチゴの実

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色やボリュームに気を付け、お花の配置をして外枠の美しさも・・・どうかしら?

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・外側の側面から表面、内側の側面の流れをふっくらとした山型に~
 茎は、オアシスの外側から内側に向かって挿すのではなく
 常に同じ方向に・・・時計回り(または反対回り)に挿し、外側の底辺から内側の底辺までを
 コンパクトに、全体を同じボリューム感でアレンジしました。

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Pabier Pique-nique(母の日) - 2017.05.18 Thu

日曜朝市で、先着100名様対象にカーネーションが配られました。
そう言えば、5月の第二日曜日は、『母の日』でした~ね。

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母の日の発祥は・・・1907年5月 12日アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性が
ウェストバージニアで行なわれた母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ,
1914年 W.ウィルソン大統領が5月第2日曜日を祝日にし、この日、母が健在の者は赤いカーネーションを、
母を失った者は白いカーネーションを胸に飾って母をたたえました。

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日本では昭和初め頃から皇后誕生日 (3月6日) を母の日としていましたが
第2次世界大戦後アメリカにならって5月第2日曜日が、『母の日』ですね。

世界の多くの国でも同様に~
イギリスでは四旬節の第4日曜日、ロシアでは3月8日を、
フランスでは5月の最終日曜日を『母の日』とし、「Fête des Mères(母親の祭日)」と呼ぶそうです。
(ただし、キリスト教の精霊降臨の主日(Pentecôt)が同じ日曜日となってしまう年には、
6月の第1日曜日が母の日~だそうです。)

          出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について |

フランスでは、1928年 ドメルク大統領の政令で『母の日』が公的なものになりましたが
最終的にはペタン元帥が『母の日』を流行化させ、伝統的な家庭行事のひとつにしたのです。

1941年5月21日、ペタン元帥が
『君のお母さんは君のために何でもしてくれる。お母さんに優しく感謝することを、君に元帥から頼みます』と
母の日のためのスローガンを学校に貼り、翌年の『母の日』には子供一人ひとりに
100gのジャムと75gのパンと50gのチョコレートを支給したことが元になって
遂に1950年5月24日、法規50,577で『母の日』を、公的に5月第4日曜日に決定されたんです。

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5月のフランス宮廷ブーケのテーマは、【母の日のプレゼント】

フラワーデザインは【Pabier Pique-nique(ピクニック・バスケット)】

【花材】
   バラ、カーネーション、ピンポンマム、ブルースター、マトリカリア、

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ピクニック・バスケットの中に、子供達が大好きなガーベラやヒマワリなどの花で色彩豊かな
お庭を作り、芝生をイメージしたふかふかの苔の上にチョコレートを隠したりして
可愛らしいアレンジメントも・・・楽しいですね。

バラやライラック、ヒヤシンスの甘い香りは、バスケットの蓋をあけた瞬間に春が飛び出してくるようです。

暖かな休日には大きなパニエの中にワインとサンドイッチ、フルーツを入れて
森や公園でのランチを楽しみましょう。

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充実の1日 - 2017.03.16 Thu

今日の予定は・・・は?と聞く夫に、
午前は、仕事。午後3時から、フラワーアレンジメント・・・と言うと
じゃあ、夕食は、この間の所で食べようか!?・・・って~。

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フラワーショップの雲竜柳の芽の出方が・・・面白い!!

「フランス宮廷ブーケ」の3月のテーマは、『パラレル』です。

『パラレル』・・・とは、
トクサやフトイの茎や、ドラセナ、フォーミアム、ティファなどのラインを出せる葉を使って
垂直や水平や斜めの2つの平行な動きを表すモダンなアレンジメント

【花材】
サンゴミズキ、ニューサイラン、アンスリューム、ラナンキュラス、カーネーション、カラー、
クリスマスローズ、ストック、コデマリ

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クリスマスローズは、俯き加減。
花言葉は・・・
「追憶」・「私を忘れないで」・「私の不安を取り除いてください」・「慰め」・「スキャンダル」

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仕事や旅行で水遣りを怠っているので、唯一元気なのは地植えのクリスマスローズです。

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我が家のクリスマスローズ「横山さんちのプチドール」

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教室がデパート会場ならではのsurpriseな企画で、『フランス宮廷ブーケ』1年の修了式が行われました。

surpriseな企画???
それは、伊藤園のティーソムリエによる
黄金の葉と液色を持つ幻のお茶といわれる「黄金みどり」のテイスティングです。

「黄金みどり」とは・・・
静岡県安倍川の佐藤浩光の茶園で、1本の黄金色の新芽を見つけてから20数年、 
毎年少しずつ苗を殖やし『菜の花畑?』とも思えるお茶畑になったそうです。 
このような、緑色でない黄白色の茶葉を含めて白葉茶と言うそうです。

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このお茶の特徴はアミノ酸の保有量が多く、旨味成分たっぷり。 
甘味とカテキンによる渋みのバランスの良い・
このお茶のワンポイントは・・・少し多めの茶葉を、お水で淹れるのがお勧めだそうで~
葉チカラがあって、注しが効き、味が変化するのが楽しめる~お茶通納得の一品だそうです。

なんでも10煎までできる・・・というから驚きです。

1煎目は・・・氷を入れた低い温度の水で、2~3g/人 を、5分抽出し
リーデルのカルベネソービニオン(赤ワイン用)のグラスで、スワリングして香りを広げ
旨味が移り変わるのを楽しみました。

2煎目は、常温の水で2分程度の抽出
3煎目は、50度以下のお湯で・・・2分抽出。3煎目から、スイーツと合わせるとよい~とも。

器に入れると、お湯の温度は、10℃下がるので、器は温めておいた方が良いそうです。

<<<<<


ソムリエさんによるレクチャーで優雅な気分に浸りました。

日本茶も、紅茶や中国茶並みに進化しているのを身をもって体験しました。

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