凛とmonalisa

2017-05

Pabier Pique-nique(母の日) - 2017.05.18 Thu

日曜朝市で、先着100名様対象にカーネーションが配られました。
そう言えば、5月の第二日曜日は、『母の日』でした~ね。

P1280441.jpg

母の日の発祥は・・・1907年5月 12日アメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性が
ウェストバージニアで行なわれた母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ,
1914年 W.ウィルソン大統領が5月第2日曜日を祝日にし、この日、母が健在の者は赤いカーネーションを、
母を失った者は白いカーネーションを胸に飾って母をたたえました。

P1280442.jpg

日本では昭和初め頃から皇后誕生日 (3月6日) を母の日としていましたが
第2次世界大戦後アメリカにならって5月第2日曜日が、『母の日』ですね。

世界の多くの国でも同様に~
イギリスでは四旬節の第4日曜日、ロシアでは3月8日を、
フランスでは5月の最終日曜日を『母の日』とし、「Fête des Mères(母親の祭日)」と呼ぶそうです。
(ただし、キリスト教の精霊降臨の主日(Pentecôt)が同じ日曜日となってしまう年には、
6月の第1日曜日が母の日~だそうです。)

          出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について |

フランスでは、1928年 ドメルク大統領の政令で『母の日』が公的なものになりましたが
最終的にはペタン元帥が『母の日』を流行化させ、伝統的な家庭行事のひとつにしたのです。

1941年5月21日、ペタン元帥が
『君のお母さんは君のために何でもしてくれる。お母さんに優しく感謝することを、君に元帥から頼みます』と
母の日のためのスローガンを学校に貼り、翌年の『母の日』には子供一人ひとりに
100gのジャムと75gのパンと50gのチョコレートを支給したことが元になって
遂に1950年5月24日、法規50,577で『母の日』を、公的に5月第4日曜日に決定されたんです。

P1280435.jpg

5月のフランス宮廷ブーケのテーマは、【母の日のプレゼント】

フラワーデザインは【Pabier Pique-nique(ピクニック・バスケット)】

【花材】
   バラ、カーネーション、ピンポンマム、ブルースター、マトリカリア、

P1280426.jpg

ピクニック・バスケットの中に、子供達が大好きなガーベラやヒマワリなどの花で色彩豊かな
お庭を作り、芝生をイメージしたふかふかの苔の上にチョコレートを隠したりして
可愛らしいアレンジメントも・・・楽しいですね。

バラやライラック、ヒヤシンスの甘い香りは、バスケットの蓋をあけた瞬間に春が飛び出してくるようです。

暖かな休日には大きなパニエの中にワインとサンドイッチ、フルーツを入れて
森や公園でのランチを楽しみましょう。

ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

スポンサーサイト

充実の1日 - 2017.03.16 Thu

今日の予定は・・・は?と聞く夫に、
午前は、仕事。午後3時から、フラワーアレンジメント・・・と言うと
じゃあ、夕食は、この間の所で食べようか!?・・・って~。

P1270492.jpg
フラワーショップの雲竜柳の芽の出方が・・・面白い!!

「フランス宮廷ブーケ」の3月のテーマは、『パラレル』です。

『パラレル』・・・とは、
トクサやフトイの茎や、ドラセナ、フォーミアム、ティファなどのラインを出せる葉を使って
垂直や水平や斜めの2つの平行な動きを表すモダンなアレンジメント

【花材】
サンゴミズキ、ニューサイラン、アンスリューム、ラナンキュラス、カーネーション、カラー、
クリスマスローズ、ストック、コデマリ

P1270514.jpg

クリスマスローズは、俯き加減。
花言葉は・・・
「追憶」・「私を忘れないで」・「私の不安を取り除いてください」・「慰め」・「スキャンダル」

P1270558.jpg

仕事や旅行で水遣りを怠っているので、唯一元気なのは地植えのクリスマスローズです。

P1270489.jpg

我が家のクリスマスローズ「横山さんちのプチドール」

P1270484.jpg

教室がデパート会場ならではのsurpriseな企画で、『フランス宮廷ブーケ』1年の修了式が行われました。

surpriseな企画???
それは、伊藤園のティーソムリエによる
黄金の葉と液色を持つ幻のお茶といわれる「黄金みどり」のテイスティングです。

「黄金みどり」とは・・・
静岡県安倍川の佐藤浩光の茶園で、1本の黄金色の新芽を見つけてから20数年、 
毎年少しずつ苗を殖やし『菜の花畑?』とも思えるお茶畑になったそうです。 
このような、緑色でない黄白色の茶葉を含めて白葉茶と言うそうです。

P1270528.jpg
 
このお茶の特徴はアミノ酸の保有量が多く、旨味成分たっぷり。 
甘味とカテキンによる渋みのバランスの良い・
このお茶のワンポイントは・・・少し多めの茶葉を、お水で淹れるのがお勧めだそうで~
葉チカラがあって、注しが効き、味が変化するのが楽しめる~お茶通納得の一品だそうです。

なんでも10煎までできる・・・というから驚きです。

1煎目は・・・氷を入れた低い温度の水で、2~3g/人 を、5分抽出し
リーデルのカルベネソービニオン(赤ワイン用)のグラスで、スワリングして香りを広げ
旨味が移り変わるのを楽しみました。

2煎目は、常温の水で2分程度の抽出
3煎目は、50度以下のお湯で・・・2分抽出。3煎目から、スイーツと合わせるとよい~とも。

器に入れると、お湯の温度は、10℃下がるので、器は温めておいた方が良いそうです。

<<<<<


ソムリエさんによるレクチャーで優雅な気分に浸りました。

日本茶も、紅茶や中国茶並みに進化しているのを身をもって体験しました。

ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

Bouquet Jardin - 2017.02.24 Fri

相変わらず駆け足でいろんなことに挑戦。
世界らん展の後は、『フランス宮廷ブーケ』のレッスンです。
ヴァレンタインの前だったので、お教室のあるデパートはお客様でごった返し。

P1270425.jpg

「フランス宮廷手ブーケ」を師事する片山先生によると、バレンタインデーは・・・

フランスでは、愛し合う夫婦や恋人が祝う「恋人たちのお祭り」(la Fête des Amoureux )であって
日本のような「女性から告白する日」ではなく、男性から女性への花束のプレゼントが多いそうです。

P1270269.jpg

男性から女性へのプレゼントは、花束の他、アクセサリー、本、香水、セクシーな下着や、
愛の言葉を書いたカードなどが贈られるそうです。
女性がプレゼントを用意する場合には、お酒や葉巻の嗜好品もアリ・・・だそうです。

P12702731.jpg

花束のリボンに香りを浸み込ませて・・・。

P1270271.jpg P1270272.jpg

私だったら、ジャンパトゥの『1000( ミル)』か『JOY』がいい~な。
最近は、『ジュールドゥエルメス』もお気に入りです。

2月のレッスンテーマは【Bouquet Jardin(ブーケ・ジャルダン)】

庭のチューリップやミモザが咲き始め、春の彩りと香りで気持ちもソワソワ。
お呼ばれも多い季節。招いてくれた方にも、手作りブーケを持参して春をお裾分けしよう~というんです。

Jardin(ジャルダン)とは、「庭園・庭」という意味。
庭の草花を摘んでコーディネートする香りと季節感、オリジナリティたっぷりの【ナチュラルブーケ】です。

【ナチュラルブーケ】には、2つのタイプがあります。
①シャンペートル・・・森や野に行き、自然の中にある色んな種類の草花や物を摘み集めた花材を使い
             ボリュームたっぷりに作るブーケで、これがトレンドなんです。

②ヴェジタティフ・・・自然の中に生きている草花の様子をそのまま再現するように~
             自然界の植物の規則を守りながら作るブーケです。

お呼ばれには、手作りブーケを持参して・・・シャンペートルタイプに挑戦です。

【花材】
・ダリア ・バラ ・ストック ・スイートピー ・チューリップ ・ビバーナム ティナス
・レモンリーフ ・イタリアンルスカス ・ミモザ ・ユーカリ

流石・・・片山先生!! 花たちが生き生きしています。

P1270437.jpg

片山先生の師匠・フランシス・カロール氏は、チューリップの葉を丸めたり花をわざと開いて使うそうです。

P1270438.jpg

ちょっと、ライバルのTさん!?。ミモザとユーカリの優雅な流れに目が・・・

P1270439.jpg

配られた花材には、個人差があって、私には大好きなミモザが・・・イッパイ!!

P1270433.jpg

フラワーアレンジメントを初めて20年余り。
トライアンギュラーは、一番初めに習ったスタイル。
自分が最初に習った スタイルが一番生けやすいのは、真っ新な気持ちで接しているからでしょうか。
三角形の頂点に、長いミモザが欲しかったです。

P1270436.jpg

フラワーレッスンの後は、主人と待ち合わせて、軽めのディナーを~

“オー・ギャマン・ド・トキオ”の木下威征シェフの「一食入魂メニュー」は、
柚子釜ブランマンジェとサラダ春菊とパンチェッタのサラダ

P1270443.jpg

メインは、牛バラロール トマトクリームソース
主人は、春野菜と魚介のエチュベ オランデーズソースをチョイスしました。

P1270444.jpg

仕事のない土曜日。駆け足でやりこなし・・・「夕食はここでどう?」の作戦勝ちで~充実した1日でした。

ブログランキングに参加しています。
お帰りの際、1クリックしていただけると嬉しいです。

blogram投票ボタン

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (64)
至福の時 (47)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (55)
レクイエム (8)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (11)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (17)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (8)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。