topimage

2017-06

憧れのパリ ( フランス大周遊 ⑳ )10日目~12日目 - 2012.11.25 Sun

ギャラリー・ラファイエットは、土曜日とあって、物凄い人だかり。
手持ちのユーロが心細くなった・・・と、主人が両替に行っている間、お土産を物色。
GL259.jpg GL258.jpg

やっと帰ってきた主人は、両替所には、中国人がいっぱいで、なかなか自分の番が来なかった~というんです。
そういえば、知人が「中国人に買い占められて、欲しいものが『 sold out 』状態なのよ」と言っていました。
今や、世界人口の5人に1人が、中国人って・・・恐るべき!!です。
人ごみの中での買い物は、落ち着いて物色できないし、無駄買いが多いので、諦めて、オルセー美術館に~
paris261.jpg paris298.jpg

私の自慢は、主人より方向感覚がしっかりしてることなんですが、パリの町の地図は頭で描けるほど確かでなく
おまけに勘も何故か鈍っていて、二人の目指すオルセー美術館が、全くの反対方向。
危うく、喧嘩になりそうになった。ここは、イ~ヤな気持ちを引きずらないために「今日は、貴方に沿う」と
主人に任せてみた。暫く、歩いていくと、新聞のようなものを持った4~5人の若い女の子に囲まれたんです。
これだな~と、思って、思いっ切り大きな声で「お父さ~ん。ちょっと、待って~」と叫んだら
前を歩いていた主人が振り向いて近寄ってくれて・・・その女たちも、散って行った。
何も、起こらなかったけど、やっぱり、ちょっと怖かった~~(´ヘ`;)
                                                          マウスオン
<


セーヌ川沿いの大きなチュイルリー公園は、パリ市民の憩いの場。
チュイルリー公園からオルセー美術館に向かう歩行者専用のソルフェリノ歩道橋。
橋の欄干には、訪れた人が、それぞれの願いを込めて、南京鍵をかけていくようです。
<<<<<<


オルセー美術館は、パリ万博開催に合わせて設計したオルレアン鉄道のオルセー駅を改修して、1986年に開館。
かのトゥール駅の設計ヴィクトール・ラルーが、ここも設計したそうで、雰囲気が似ています。
<<<<<<


印象派の巨匠たちの名作やロダンの彫刻が見られる。・・・という事ですが、入館して1時間も経たないうちに
「今日は、都合により4時にて閉館します」というアナウンスが聴こえてきました。
oru284.jpg oru286.jpg

結局、充分鑑賞できず、帰ることに・・・やっぱり、もう一度パリにいらっしゃい~という事なんでしょうね?!
美術館の外では、大道芸をみて寛いでいる人や変なポーズをして通行人に悪戯を仕込んでいる人など・・・様々
                                                          マウスオン
<

パリの思い出になる『買い物』は、メフィストの靴に決め、夕食はどこにしようか~?
paris295.jpg paris296.jpg

日本の主要都市に『中華街』があるように、パリにはルーブル美術館からパレ・ガルニエにかけて
ラーメン、うどん、お寿司屋、たこ焼き屋や日本食の総菜屋さんが並んでいます。
paris326.jpg paris316.jpg

いまや世界各国で食されている日本食ですが、店ごとにアレンジが違い、伝統的な日本料理とはかけ離れている
ものも多い事を危惧して『日本食レストランの認証制度』別名『すしポリス』という制度が、あったそうです。
フランス大周遊で、各地でみられた寿司バーとメニューには、フランスなりのアレンジがありますが、
「フランス人に和食が人気」って、嬉しいですね。日本人の舌は、自慢してもいいと思います~よ。
paris300.jpg paris318.jpg
makiさんが、教えてくれたうどん屋さん『国虎屋』を見つけました。パリで唯一の讃岐うどんの店。
国虎屋は、オペラ座近くのsainte-anne通りにあって、辺りは日本の企業や日本食の店が並ぶ日本人街です。
行列に待つこと20分。麺は、コシがあって、汁が味噌味で豚汁の中にうどんが入っているような国虎うどん。
                                                          マウスオン
<


懐かしい豚汁風のうどんで、気持ちも緩んだのでしょうか。方向を見失い、地下鉄駅前で地図を広げていたら
「ギリシャ人だ」という男が、現れ地図を尋ねられたんです。そこに、写真入りのポリス手帳らしきものを
持った男も現れ、ギリシャ人と主人に、「ポリスだ。タバコは持っているか?」尋ねました。
主人もタバコはないことを告げたら「moneyーcheck」と言って、主人も私も財布を調べられたんです。
ユーロは、持ち合わせがなかったんですが、日本円を数枚持っていたら、彼は数え始め「日本円か?」と。
ちょっと、怪しいと思った私は「本当に、ポリスなの?」と言って、男の写真を撮りました。
        paris328.jpg

お金は、返してくれたんですが・・・実害は?枚数が少なくなっていたような?
スリ、引ったくりの話は聞いていたけど、この手にはガードが甘かった・・・と反省です。
                                                          マウスオン
<


ちょっと興奮しながら、荷物の整理。夢のパリ、憧れのパリですが、 怖い~~(´ヘ`;) 侮れないパリです。
こんなことも、旅慣れていない証拠。脇を締め、ガードを固くして『パリ、リベンジの旅』に、また来たいです。

シャルル・ド・ゴール国際空港では、免税品の手続きが煩雑で、込み合っていて大変でした。
旅行社の現地社員さんも、手伝ってくださりスムーズに行きましたが、個人旅行では、こうは行かないでしょう。
paris353.jpg paris408.jpg

9月18日からの『フランス大周遊 12日間の旅』書き終わりました。
(*☆_☆*)うわぁ~! 2か月ちょっと~  お付き合いくださり、ありがとうございました。
お忙しい中、コメントをくださったり(読み逃げの方も)励ましてくださり有難うございました。


ご訪問頂き、ありがとうございます。
blogram投票ボタン

スポンサーサイト

夢のパリ ( フランス大周遊 ⑲ )10日目 - 2012.11.22 Thu

パリの宿泊は、老舗ホテルの≪ラディソン BLU アンバサダー
パリのオペラ ガルニエから 3ブロックのところに位置していて、ギャラリー ラファイエット高級百貨店からも
3ブロック・・・という嬉しい立地条件。10日目の午後からは、自由時間なんですよ~。
早く気が付けば、オペラ座での、オペラの鑑賞も叶ったのに、パリに疎いので思いつくのが遅かったんです。
また再び、パリに来ることがあったら、ここを定宿に・・・と思ったほどホテルも気に入りました。
63チャンネルだったかしら?  NHK放送も見ることができ、久しぶりの日本語放送にホッとしました~よ。
ra084.jpg ra085.jpg
ra087.jpg ra089.jpg

パリ現地のガイドさんは、日本にも居たことのある日本大好きなアニーさん。
パリでは、スリや引ったくり、詐欺に注意するように、身振り手振りで表情たっぷりに注意。
paris095.jpg paris096.jpg

9年前は、オプションでモン・サン・ミッシェルを選んだので、ルーブル美術館は、初めて。
ガラスのピラミッドの下が美術館の入口ですが、
長蛇の列に並ばずに入るには、ライオン像が目印のポルト・デ・リオンの入り口や
美術館に接している地下ショッピングセンター「カルーゼル・デュ・ルーヴル」方の入口がお薦めなんですって。
paris180.jpg paris097.jpg

世界で最も有名な“美の殿堂”ルーヴル美術館。ここでは、ガイドのアニーさんが、代表的な作品だけを
チョイスして、説明してくださいます。全部見たかったら、自由時間に回って頂戴・・・という事でした。
人類の至宝といえる代表作品の「ミロのビーナス」


レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「モナ・リザ」は、77X53cm。
思ったより、小さくって、大勢の人だかり。 写真も思うように取れませんでした。↓は、絵葉書から
                monalisapa.jpg

コマちゃんから聞いていた「サモトラケのニケ」
羽根を付けた勝利の女神は、サモトラケ島にあった偉大なる神々の神殿に張り出していた船の船首に立っていた。この建造物は、前2世紀初頭の海戦の勝利を記念するため、ロードス島民が奉納品として献上したもの・・・という
ru149.jpg ru151.jpg

姿勢の劇的効果、動きの力強さ、力動感あふれる襞・・・ここが見どころ。想像していたより大きな作品です。
          ru152.jpg

ルーブル美術館は、アニーさんの有名どころを紹介してくださる作品を、目で追って・・・駆け足鑑賞。


ルーブル美術館からシテ島の中心に立つ「パリのへそ」とも言われる『ノートル・ダム大聖堂』に向う。
バスを降りたら、アニーさんが「アッツ!!あそこにいますよ。向こうのバスに隠れています。気を付けて!!」
スリや引ったくりが、日常茶飯事に起き、最近は、たちの悪いルーマニアからのジプシーが増えているそうです。
ノートル・ダム大聖堂を見上げるセーヌ河下りを楽しむ人々。
no189.jpg

ノートル・ダム大聖堂は、12世紀に始まり、完成までに200年を要したゴシック建築の代表的な寺院。
ノートルダムは、『我らの貴婦人』っていう意味。聖母マリアを讃えるための聖堂として建てられたんですって~
大聖堂の正面のレリーフは、中心にお馴染みの最後の審判、左の門には聖母マリア、右の門には聖マリアンナが
描かれています。私としては、屋根の上の、ブロンズ製の聖人たちが気になる所です。
塔上部に上ることができるそうで、回廊からはパリの町を一望できるようなので、機会があったら是非!!
<<<<<<


キリストの受難前夜までの生涯を刻んだ彩色のキリストのレリーフ
                                                          マウスオン
<


花びらが広がるような形から『バラ窓』と呼ばれている。
                                                          マウスオン
<


バラ窓から差し込む光が、祭壇までの直線を幻想的で荘厳な雰囲気に醸し出す。ここにも、ジャンヌ・ダルクが~
no195.jpg no197.jpg

もともとはルイ15世の騎馬隊を置くために整備されたコンコルド広場。
360度に視界が開けた開放的な空間で、凱旋門、エッフェル塔など主なモニュメントが見渡せる。
                                                          マウスオン
<


ランチタイムからは、自由時間。バスの中で、色々アドバイスを受けたけど、何を食べようか?
あと2日もすれば、日本に帰る・・・と、思えば思うほど恋しい"お寿司、ラーメン、うどん”
パリには、数回来ているmakiさんに伺ったら、下調べをした雑誌のスクラップを見せてくれて、
「昼は、これにして、夜は、うどんの『国虎』にしようと思っているの」・・・と。
paris241.jpg

こういう情報は、旅慣れた人に添うのが一番。「一緒に連れてって~」
『ギャラリー・ラファイエット』は、ヨーロッパ最大の百貨店。アール・ヌーヴォーの美しい吹き抜けの建物に
圧倒される。本館地下1階には、日本人スタッフが常駐していて、免税手続きも手伝ってもらえます。
paris222.jpg paris256.jpg

夏季限定の屋上テラス『La Terrasse』では、すぐ傍のパレ・ガニエルは勿論ですが、凱旋門やエッフェル塔、
ドーム教会、遠くにはモン・マルトルのサクレ・クール聖堂など、パリの街並みが一望できます。
<<<<<<


さあ~、お待ちかねのランチは、狐野扶実子さんプロデュースのオマールエビのサラダ、マッシュルームと椎茸の
クリームスープ、フミコ風お好み焼き・・・・゚・(*ノ∀≦)ノ彡ahahaha★ お薦めのまんま~です。
流石~、ピルスナーも w( ▼o▼ )w オオォォ!! お洒落じゃあないですかァ~。
これ、お好み焼きですか? (゚ー゚)(。_。)ウンウン、フミコ風~ね。パンケーキの上に、何かがのっています~よ。
laf246.jpg laf247.jpg

メニューには、〝Okonomiyaki" par Fumiko  
Buckweat pancakes with a sweet and sour japanese sauce,shredded cabbage,prawans
and chickin,sesame seeds. とありました。
私の知っているお好み焼きとは、ちょっと違うけど、話題性があってお洒落。
エビがド~ンとのっていて、お客様のおもてなし・・・前菜の一品になりますね。
paris248.jpg

次のマッシュルームスープが、とっても美味しかったんです。これも、是非、再現してみたいです。
メニューには、〝Veliute de champignons de Paris et Shiitake"
creame of mushroom soup made with field mushrooms and shiitake mushrooms・・・と。
マッシュルームと椎茸が材料なんですね。
paris249.jpg
そして、オマールエビのサラダ
laf251.jpg laf252.jpg
ちょっと、違ったアングルで La salade de homard を見てみて~
メニューには、"Lobster salad" green beens,tomatoes,egg mimosa,black olives・・・と。
paris250.jpg

4人で、シェアーし合って頂いて、程よく満足して・・・ホテルに戻って、午睡。
さて、午後は、何処に行きましょうかね(((o(〃⌒ー⌒〃)o)))ワクワク!


ご訪問頂き、ありがとうございます。
blogram投票ボタン



モネとジヴェルニー ( フランス大周遊 ⑱ )9日目 - 2012.11.18 Sun

ルーアンから70km。約1時間半かけて、鮮やかなモネの庭のある村≪ジヴェルニー≫に着きました。
因みに、パリからは西に約80km。ジヴェルニーは、人口500余りの小さな村ですが、年間約50万人が
モネが、晩年を過ごした家と庭園を目指して訪れる・・・というから凄いではありませんか!!
モネの家は、クロード・モネ財団によって運営されており、4月から11月までの間、一般客に開放してま~す。 
                                                         マウスオン
<


貧困から抜け出せないモネが、パリからジベルニーに移り住んだのは43歳の時。
ジベルニーの自然に魅せられて、家を購入したのは、50歳の時だそうです。
                                                          マウスオン
<


自ら池を掘って睡蓮を植えて鑑賞していたら突然「池の妖精たちが前に現れ、私はパレットを取り上げた」~と。
睡蓮は、フランス語で、「ナンフェア Numphèas」。「水の精(ニンフ)」の意味もあるんです~ね。
モネが生涯追い続けた「光と水」を、最後の家に運んできたのは、水の精だったのでしょうか?!
モネにとって、光によって変化する自然の美を我が物にした最後の場所が、ジベルニーだったのです。
<<<<<


大きな池の周りには枝垂れ柳と睡蓮があり、そこには日本庭園風のデザインで作られた太鼓橋がかかっています。
睡蓮の連作は、「オランジュリー美術館」で、見ることができるそうです~よ。
                                                         マウスオン
<

モネに創作意欲をかきたてたアトリエ兼住居として使用していた家の内部にはモネの作品や
モネが傾倒していた浮世絵のコレクションが展示されていて、あまりのコレクションの量にびっくり!!
<<<<<<


前から来たかったジベルニー。四季折々の花が咲き乱れる庭。モネのパレットのような庭園の花々です。


ジベルニーから 80km、1時間30分で、凱旋門やエッフェル塔が見えて来て、いよいよ憧れのパリです。
バスから見るパリの町。ヴィトンのお店の前には、入場制限を受けて行列が出来ていました。
世界的に経済状況は、停滞していて、パリの町から日本企業も撤退。残って目立っているのはトヨタだけ。
<<<<<
                                              

夕食に入ったお店は、なんという名前だったかしら?とても感じがよくて、ボーイさん達が、陽気。
我々のテーブルの係りだったボーイさんは、イデタチからは、芸術家?舞台俳優さん?雰囲気あるでしょう?!
我々が、食べ終わらないうちに、「Au revoir. サ・ヨ・ウ・ナ・ラ~」と帰って行った。
そして、Tさんからは、訳アリのワインのプレゼントを頂戴して・・・リッチで思い出深いお食事となった。
paris053.jpg paris058.jpg
paris056.jpg paris054.jpg
paris057.jpg paris059.jpg

夕食後、ホテルに向かいましたが、パリの町はすっかり暗くなっていました。(バスの中から撮ったエッフェル塔)
                                                         マウスオン
<



実は、予備を持ってきたはずのSDカードが、見つからず、「メモリーが足りません」の表示に慌てて
不要と思われる画像を沢山削除したんです。もっと、沢山の花を撮りたかった~本当にポカをしました。



ご訪問頂き、ありがとうございます。
blogram投票ボタン

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

monalisa

Author:monalisa
ポジティブ思考で、あるがままに
生きているmonalisaと愛犬【凛】の
ケセラセラな日々と趣味の
フラワーアレンジメント、料理、
音楽、健康情報を綴っていきます。

最新記事

アルバム

ランキングに参加しています

クリック頂けると嬉しいです。

blogram投票ボタン

最新コメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

未分類 (1)
LOHASな生活 (66)
Fleur Creatif Deco (16)
フラワーアレンジメント (64)
至福の時 (47)
monalisa亭(医食同源) (79)
Monalisa's Selection(外食) (5)
Monalisa's Selection(スイーツ) (3)
ガーデニング (57)
レクイエム (7)
芸術に触れる (44)
Wonderful Japan (13)
東京ウォーク (7)
heart-heroと一緒 (71)
癒し (9)
タイムスリップ (2)
東京南部会 (7)
週末は、山梨にいます (17)
ダイエット (5)
調剤室より (6)
blog 1000 flowers (21)
フランス旅行 (22)
フランス文化 (1)
スイス旅行 (9)
オランダ・ベルギー旅行 (10)
南米浪漫紀行 (13)
南イタリア大周遊 (7)
マレーシアにて (3)
紅茶 (0)
バリ島にて (9)
香りの雑学 (6)
趣味の器 (3)
薬膳 (0)
講座・勉強 (6)
フランス宮廷ブーケ (9)
スペイン旅行 (10)
パワースポット (1)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてね。