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2017-06

第58回東京南部会 - 2016.06.25 Sat

今年も『東京南部会総会』の時期がきました。
会場は、去年と同じ・・・水月ホテル鴎外荘。
上野から行く方法と根津から行く方法がありますが、根津の方が歩く距離が少ないです。

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千代田線根津駅には、文豪の町に相応しくこんな図書コーナーが・・・。

「毎年思うんだけど・・・歴史のある会なんだから~案内の手紙に『第〇〇回』と入れたらいいのに!?」と
先輩に指摘されました。

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かつて鷗外が「舞姫」を執筆した日本間

そう言えば、今年は何回に当たるのかしら!?
「古い資料から、平成11年が43回目・・・とあったから、今年は60回かしら!?」というと
「違う違う!!俺は、ちゃんと記録しているから判るけど・・・今年は58回目なんだよ」と幸夫君が~

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役員のマンネリ化で、内容も変わり映えせず、出席者が老齢化し、出欠の返事には
「昨年、亡くなりました」とか「退会します」とか、宛先人不明で返ってくることが増えました。
280名ほどに案内を出して、締め切り1週間前で36名の出席者!!
6~70名は募りたいので・・・焦ります。

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中には、東京南部会のホームページをみて
「父親が銀行員だったため、父親の赴任地の南部に数年住んでいたことがあり
終戦を南部で迎えたこと、卒業は睦合小学校だったこと、そして姉は5~6年前までは同級会に
参加していましたが、80歳の年を越えてしまうと集まりもなくなりちょっと寂しくなっている。
昔の南部がどのように様変わりしたか知りたい気持ちです。
姉弟ともに元気なうちに、一度東京南部会に参加させていただき、
最近の南部の様子をお聞かせ願いたい。
次回の東京南部会開催予定を、お教えいただきたい」と手紙が届きました。

姉様は、昭和6年生まれ。なんと~奈良県からご出席くださいました。
弟様は、八王子にお住まいですが、お姉さまの気持ちに応えようと・・・素晴らしい姉弟愛です。

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最高齢は、大正11年生まれ(94歳)、平成4年には、勲四等瑞宝章を受け、町一番の出世頭の清さん
趣味は、手相見。生命線、頭脳線、感情線を辿って~「貴女は、長生きするね!!」と・・・
もっとも、この様にしてスキンシップが目的ではないか・・・という話もありますが、
杖も突かず矍鑠としています。

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町長さんからは、過疎化を防ぐ対策として廃校となった小学校を利用して計画している事や
同級生の町議長さんからは、今紫陽花祭りで賑わっていることなど・・・町の様子をお聞きしました。

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小学校時代に席書大会があって優秀者は、居残り練習をして県大会に臨むのですが・・・
この会に、お習字の先生の息子さんがご出席でしたので話題作りに懐かしい写真をお持ちしました。
「これ、お袋だね!?『南部会は、良い会だから貴方も出席してみなさい!!』と良く言っていたよ~
やァ~よくこんな写真が残っていたなァ。頂いてもイイかね!?」と喜んでくださいました。
奇しくも、もう一人この写真に載っている人も出席していたので
「これは、貴方ではありませんか?」と伺うと・・・懐かしがって、焼き増しして送ってほしいと・・・。

書道大会2

GWに南部に帰った折に50余年振りにお会いした譲治君にも、会の事をお話したら、気持ちよく参加。
お仲間がいないとお呼びしてもつまらないかと座っている席を探したら、幸いなことに同級生がいたようです。

会計兼事務局長の私としてはいろいろ準備をしなくてはならず
横断幕をなくしてしまった・・・という申し出に対して、今年は書道家でもある古屋育子さんに
立派な横断幕を作っていただきました。

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当日お渡しする手土産の南部茶、お菓子、名簿の手配もしなくてはなりません。
勿論、其々の係がいる訳で、一人で背負い込んでいるわけではありませんが・・・
会計報告の準備や前夜1時まで掛かって名札の準備をしたのに、
会場に来たら名札を忘れているのに気付きました。
「名札は、なくてもイイね!?」と言うと
「どこの誰だか、名札があったほうがいい。まだ時間があるから旦那に持ってきてもらえ!!」と言われ
急遽、主人も参加することに~

ほそおもて三四郎さんが今年も参加してくれました。
名札の事情を話したら「馬鹿だな~相変わらず、ドジやってらァ」と笑われ
駆け付けた主人に「こんなドジな娘をもらってくれて~ありがとう!!」なんて叔父さん発言です。

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今年の第二部の余興は、
南部の殿様の子孫にあたり、大河ドラマにも参加した名子役・光ちゃんが所属している
川村南魅さん率いる『トーイズダンサーズ』が活躍。今までにない新しい風を吹き込んでくださいました。

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踊りは峰栄飛翔さん  

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歌謡曲は、千花有黄さん

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お酒も入って宴もたけなわになり他人が気持ちよく歌っているのを見るとウズウズしてくるのでしょう。
ご夫婦でカラオケタイムがお目当てで来る人もいらっしゃり、
「早く、歌わせてよ!!」なんて催促されます。

司会は、多方面で活躍している信宏君のお蔭で、会は流れるようにスムーズに過ぎ
今年も、なんとかやり過ごし、安堵しましたが
出席者の減少と老齢化は、役員として怠慢の証拠です。
会の刷新を図るために、役員を増やすべく努力をしようと提案しました。
役員の身内の甥や姪を頼りに、いつまでも会が続くように動かねばなりません。
それは、会の創始者がもっとも望んでいることだと思います。

なんとか60余名の会になり、滞りなく会が済んで幹部一同・・・安堵!!
2年後の60回目は、もっともっと盛大な会にしていこう!!~と事務局長は思う訳です。

      ☆。,・~~・,。★。,・~~・『お知らせ』,・~~・★。,・~~・,。☆。,・~ 

        川村南魅さんのステージが、左記のように持たれます。

  川村南魅

川村南魅 さんのプロフィールは、女優。歌手。

赤ちゃんモデルを皮切りに幼少より子役女優として多数の作品に出演する。
常に演じることを隣に置いて過ごしてきた女優人生の過渡期に、
たったひとりで作品を演じきる歌の世界に魅せられる

オリジナルライブ『女優 熱』では、朗読、ナレーション、歌、音楽で、詩を紡ぎ、ラブバラードを歌う。

KCP子供コンテンツプロジェクト・トーイズダンサーズメンバー。

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蓮始開(これでよしなに) - 2015.07.13 Mon

『小暑』の次候:7月13日~17日  蓮始開 (はすはじめてひらく)

夜明けと共に、泥の中から水を弾いて優雅な花を咲かせ、4日目には散ってしまいます。
仏教では死後の世界を想像させる花として捉え、この花に極楽浄土を見ますが、
清らかに気高いことから・・・バリ・ヒンズー教では、
俗世にあって俗世にまみれず、清らかに生きることへの象徴・・・として結婚式でも使われるそうです。

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今年の東京南部会は、上野の水月ホテル『鴎外荘』で・・・

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総会後はいつものように余興ですが、今年は印象に残るお客様が~

参加者の名簿を整理していたら…『町議長 〇〇將名』とありました。
同級生の將名くん・・・かしら?~と。

受付で、お見かけした『〇〇將名』さんは、やっぱり同姓同名で、別人だ!?~と思いました。
しかし、テーブルにご挨拶に伺ったら町長さんが「〇〇さんと、同級生なんですってね?」と言うんです。

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ジッと見つめちゃいました。
あの内気な・・・引っ込み思案の『將名くん』
彼のお父さんも私の父も政治好きで・・・彼は私の父に投票したこともある~というのです。

彼が、子供の頃の思い出話を・・・
「中学校まで何回も同じクラスになって・・・一番の思い出は、小学校の時に横根までの遠足に
君の家のトラックにホロを付けて、荷台に乗って行ったことあるんだよ~」・・・と。
昭和30年代の頃は、バスなどなかったんでしょう。
「君の家には、観音開きの乗用車があって・・・大人になったらあんな車が欲しいと思った!!」と~も。

私の記憶にない事を告げられるって・・・不思議です。

我々のテーマソングは・・・いつも「青春時代」
37会 🎶青春時代の真ん中は~道に迷っているばかり~♬


もう一人~出席者の名簿の中にお久しぶりな方の名がありました。
何時ぞやは出席とありながら欠席した記憶があるので~きっと今回も・・・と思ったら
「忘れられない様に、偶には来なくっては~ね」・・・と。

叙勲授与式の写真を見せたら
「メールに貼付して僕に送って~みんなに自慢するから」と言うので
恥ずかしながら、送付しましたら~後日『ダイアモンドの詰め合わせ』と書かれた宅急便が・・・

『ダイアモンドの詰め合わせ』?
~♪ワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク しながら、開封したら仕事絡みの文書と
小判入りの御煎餅 「これでよしなに」~

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 (/||| ̄▽)/ゲッ!!! やられた。

彼は、学生時代は落研

柔らか頭で~味わいのある文字、似顔絵も・・・☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!
リケジョの私に足りないものを沢山持っていて、とっても刺激的。
・・・相変わらず、お笑い絡みの『ダイヤモンドの詰め合わせ』で・・・いじられました。

P1200835.jpg

「ホームページを覗いて、欲しいチケットがあったら言ってくればあげるよ!!」と言うので
早速 お礼のメールをして、
「アール・ヌーヴォーのガラス展」のチケット、3枚送ってください。」・・・と。

チケットは、送られてきましたが、但し書きが・・・

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今回も「顔と心の美しい方」に限らせて頂きました。
申し上げにくいんですが
貴方は本当に・・・

この後、どう続くと思いますか?

謙虚

またまた~いじられましたが、「ギリギリでも、貰えてよかったね~」と主人は申しております。
付け加えると・・・決して『ほそおもて』ではない三四郎さん!!です。


『これでよしなに』を気に入った主人は、友人が開いてくれる祝賀会のお礼に使いたい・・・と
言うので、歌舞伎座に・・・

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悪徳商人が差し出した菓子折りを開けると小判型の煎餅の下に
開運招来の慶弔小判(もちろんレプリカ)が現れる・・・という 『これでよしなに』

お中元、お歳暮や頼みごとに。
パーティーや開店祝いの記念品に。
そして、トラブルのお詫びに。。。。。洒落でございますが~皆様、いかがですか?

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桃始笑(鴎外荘) - 2015.03.11 Wed

啓蟄の次候: 3月11日~3月15日 桃始笑(ももはじめてさく)
桃始笑

バス通りに桃の花が咲いていて、鶯の鳴き声も聞き・・・いよいよ春の到来~と思いきや
10日は、冬型の気圧配置が続いて、風が強く、ほんのちょっとですが東京では霙が降ったようです。

今年の6月に行われる『東京南部会総会』は、会長の強い思い入れがあって、
上野の不忍池の端にある『水月ホテル鴎外荘』に決まり下見に行ってきました。
水月ホテル

15DSC_0306.jpg

56会目は浅草ビューホテルで行われ、今年は57回目になります。
随分続いていると思いませんか?

この会は、郷里から東京近郊に出てきている同郷人の会です。
設立当初は新幹線も東名もない時代でしたので、東京近隣に住む同県人の商売上の情報交換の場で
あったり就職や縁談などの仲介の場でもあったようで、『生き馬の目を抜く』とも言われる戦後の
東京生活での同県人の心の拠り所だったようです。20年前までは、新宿花園神社で、
缶ビール、ツマミ、折詰寿司程度の軽食で会費も安く、参加しやすい状況でした。

特別勧誘もせず、親戚縁者の口コミの会で、南部町出身なら誰でも参加OK
多い時は、120名余りを越える参加者も、今は年々少なくなっていますが
何より嬉しいのは、この7~8年前から40歳代の若手も参加して、会を盛り立ててくれていることです。

2年前に京都に転勤になったS君も、3月から東京に戻って来る・・・というので
電話をしてみたら、まさしく引っ越し最中で、新幹線の中から『昨夜の東山界隈』と写メを送ってくれました。
京都東山2 京都東山1

京都東山3

さて、今年の出し物は、日本舞踊とオペラ歌手との舞台になりそうで・・・楽しみです。

ところで、会場となる水月ホテルは、敷地内に明治の文豪・森鷗外の旧居『鴎外荘』があります。
名作「舞姫」を執筆した部屋や庭を保存し、「舞姫の間」として宴席などの利用もできるそうです。
鴎外荘2

ソーダガラスを透して見える庭は、波打って見えますが、今なお残る明治の薫り・・・心が癒されます
鴎外荘3

森鷗外は、「舞姫」「雁」「阿部一族」「高瀬舟」などの名作を生み出した明治の文豪。
幕末の津和野藩に御典医の息子として生まれ、19歳8カ月という若さで東大医学部を卒業して
陸軍軍医となってドイツへ留学して、帰国後、28歳の時に、海軍中将赤松則良の長女登志子と結婚し、
上野花園町の赤松家の持家に住みます。それが水月ホテル所有の鷗外荘。
ここで「舞姫」をはじめ、「うたかたの記」「於母影」などの作品が執筆されたのです。
鴎外荘1

小説『舞姫』は、自分の実体験に基づいた小説で
後年、「エリス」と文通をし、その女性を生涯忘れることはなかったとされます。
死期が迫ったある日、彼女の写真と手紙をひとまとめにし焼き捨てさせたそうです。
blog20110310y.jpg

15DSC_0311.jpg

鴎外には、後に夏目漱石が小説『吾輩は猫である』を書いたことで知られる「猫の家」から、
明治25年(1892)に移り住んだ『観潮楼』と名付けた住居跡もあり、ここには
平成24年11月1日、森鴎外生誕150年を記念し、文京区立森鴎外記念館が建てられています。
2階の書斎から東京湾が遥かに見えたので、観潮楼と名づけたそうで、明治40年(1907)からは
観潮楼歌会も催され、佐佐木信綱、与謝野鉄幹、伊藤左千夫、石川啄木なども参会したようです。

さて、我々が6月に集まる水月ホテルは、不忍池の端にあります。
あらあら~上野動物園も、すぐ傍ですね。
横山大観記念館には、故郷の我が町出身の『近藤浩一路』の絵も展示されているようです。
不忍池

森鴎外の小説を読み返して、鴎外が行き来していた団子坂界隈を散歩してみるのもイイですね。


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