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2017-08

How was your weekend? - 2017.07.20 Thu

縁あって、第65会二科展写真部に応募したところ、『入選』のお知らせを頂きました。
古稀にて写真家(ちょっと大袈裟!?)にならんとする私。『これからが、イバラの道』です。

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フラワーアレンジメントや旅行などで写真を多く撮っていますが、
昨年、アンドレア・カルティエ・ブレッソンの撮った写真に出会って、写真って面白いな~と思いました。

駅裏
 『サン=ラザール駅裏』
 ーアンリ・カルティエ=ブレッソンー
   (1908~2004)

 “写真という芸術の世界を決定的に変えた一枚”と
 評されている。
 
 一見、無関係で雑然としているものが
 ほんの一瞬、調和を保ち、統合され、
 かけがえのない美しい物を見せる時がある。
 ブレッソンはその瞬間を捉える。
 
  『決定的瞬間』をとらえた写真家、
 「ビロウドの手と鷹の眼を持つ男」とも呼ばれる。
 現実ではなかなか視覚できないイメージを
 見事に捉えている。
 ブレッソンは、ライカに50mmの標準レンズ、
 時には望遠レンズを装着して使用した~という。


主人の友人で写真家IM氏と知り合い、
「『アンドレア。カルティエ・ブレッソン』の写真て凄いですね?」と話したところ
セバスチャン・サルガド、ドアノーも凄いよ」・・・と。

前から、姓名判断で「一つに拘らないで、いろんなことに挑戦するとイイ」と言われていましたが

二科展写真部に初応募することになって、またまた興味の範囲が広がって~

写真家と言ったら烏滸がましいけど、一度門をたたいてしまったら、後にはさがれない
仕事と家庭を両立。キャリアウーマンだけど写真家(!?)であり、フローリスト・・・

複数のライフスタイルや“顔”を持つ・・・“2足のわらじ”的人生が色濃くなっていく私です。

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恵比寿にある東京都写真美術館

「都写美の世界報道展見ましたか?」・・・というIM氏の言葉に背中を押され
この連休は、東京都写真美術館に行ってきました。
都写美とは、1995年に総合開館した、写真と映像専門の公立美術館『東京都写真美術館』
2016年9月3日にリニューアル・オープン。連休とあって、若い人たちの姿も多く再認識です。

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都写美には、今年になって2回訪れています。
5月の下旬は、「パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー 永遠の3秒」を見に・・・

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今、上映中の映画は
「世界一美しい本を作る男~シュタイデルとの旅~」

「写真家 ソール・ライター『急がない人生で見つけた13のこと』」

「Don't Blink ロバート・フランクの写した時代」

ソール・ライター1

「幸福は人生の要ではない。それ以外のすべてが人生なんだ。」というソール・ライター

雨粒に包まれた窓から撮った写真が、絵画のようで・・・素敵。

「ソール・ライター

変えられた運命『世界報道写真展2017』は、オランダで毎年開かれる「世界報道写真コンテスト」では、
絶滅の危惧とされているアカウミガメが放置された魚網に絡まれ泳げずにいるシーンは、悲惨です。

報道写真1

トルコのブルハン・オズビリジ氏が、首都アンカラで開かれた写真展の開会式にて、
警察官が駐トルコ・ロシア大使を射殺した事件を捉えた大賞作品
リオデジャネイロ・オリンピックの決定的瞬間、避難民キャンプで過ごさざるを得ない子供の姿

報道写真2

報道写真だから、衝撃的なシーンが多い中、印象的だったのは
驚異的なスタミナを持ち、氷点下でも数日間生き続けられるオオカバマダラと呼ばれるチョウの大群が
猛吹雪の後、カーペットの様に埋め尽くしたシーンは、他の展示作品にない静の衝撃でした。

ソール・ライターとロバート・フランク with STEIDL 7月15日~8月5日まで

変えられた運命『世界報道写真展2017』       7月16日~8月6日まで

二科展に出品した写真は、9月6日~18日まで、六本木『国立新美術館』に展示されます。

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忙中閑あり - 2017.07.02 Sun

母が、世界らん展で「この蘭が好き」と言って買った『フウラン』。
世話いらず・・・で、かれこれ20年余り、ハナミズキの下で7月になると楚々とした花を咲かせます。

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お土産を沢山携えて・・・『有朋自遠方來。不亦樂乎』

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旧友・真美さんとは、目白駅構内のパン屋さんで落ち合い『笹沼 樹チェロコンサート』に・・・。

週刊誌によると、笹沼 樹さんといえば「愛子さまの憧れのチェロ王子」だとか!?

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バッハの『無伴奏チェロ組曲第1番 プレリュード』は、聴き覚えのある曲
真美さんは、ピアソラの『リベルタンゴ』を聴きたい・・・と。軽快なタンゴはアルゼンチンでの旅情を回想。

20分の休憩後、速やかに着席するように・・・とのアナウンス。
そう・・・このコンサートは、学習院百周年記念会館で行われているので
2階席には、両陛下とまさかの愛子様が・・・と思いましたが、やはり両陛下だけ!!
時々2階席を仰ぎ見て、ちょっとミーハーな私達です。

ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ 作品3
サン=サーンス:白鳥
ブラームス:チェロソナタ第2番ヘ長調・・・など
男性の話し言葉と同じ音域で、そのものが人の声のような 温かみがあるチェロの音色を鑑賞
アンコール曲も、素晴らしかった。

終演後、皆さんと両陛下をお見送り。
鎖で仕切られた最前列でご拝謁できたのは運がよかっけど・・・やっぱりスマホでは、イマイチの画像!!

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学習院構内に、皇族学生の寮として使用された現役の教室棟がある・・・と言うので探してみる。
大正2(1913)年に皇族学生のための寮として建設され、山階宮武彦王、秩父宮雍仁親王をはじめとする
皇族方が使用された。正面玄関の高い鋳鉄製の庇は、馬車を寄せることができるようになっていて
馬車で登校した皇族に配慮したものらしい。
木造2階建、切妻及び寄棟造で桟瓦葺。大正初期の寄宿舎建築としても希少で、登録有形文化財

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コンサート後は、銀座に繰り出し
二人ともカメラが趣味・・・ビルのガラスに映った画が面白い~が、ここでもカメラを忘れたことを悔やむ。

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夕食は、新装なった「GINZA SIX」で・・・
吹き抜けを飾るオブジェは・・・世界のアートシーンで活躍する草間彌生のカボチャのオブジェが面白い。

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また、エレベーターホール等 のパブリックスペースには、国内外で活躍する注目のアーティスト、
大巻伸嗣、船井美佐、堂本右美の作品を常設展示 。
歴史、伝統、品格、文化、そして革新という様々な顔を持つ“銀座”に誕生するGINZA SIXは、
世界でここにしかない もの、ここでしか味わえない体験の創出を目指し、
商業施設とアートのコラボレーション。アートと 触れ合える機会を身近に感じられる。

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舎利と言われる骨のような木の芯の部分が、捻転し枝葉をのばして・・・まるで彫刻のような真柏

宮崎から駆け付けた真美さんとは、5年振り?
落ち着いた13階の「THE GRAND GINZA」で、フレンチを頂きながら近況報告。
カメラ・・・という共通の趣味があると、話も弾むもの!!

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7月になって、1日は、アントニオ・ガデス舞踊団「カルメン」と「血の婚礼/フラメンコ組曲」
そして、2日は、都区議選に行く前に早朝から「花戦さ」を・・・忙中閑あり~充実した日々です。

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世界らん展日本大賞2017 - 2017.02.18 Sat

2017年の日本大賞は、
 Den. glomeratum ‘Long Well’ デンドロビューム グロメラタム ‘ロング ウェル’でした。

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原種として珍しいランで、日本では11月に開花するこの花を2月に合わせて咲かせるのは
大変な苦労があったそうで、その栽培技術も高く評価されたんだそうです。
明るい輝きを持つ花色、どの角度から観賞しても美しく見える花姿で、
ブースで苗を売っていたので・・・記念に買い求めました。

気になるのは「フラワーデザイン部門」の最優秀賞
權 仁英さんの『かけら』ランは、個性が強いから難しいです~ね。

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『素敵な出会い』は、格子越しに花を観ているような不思議な感覚で・・・発想が面白い!!

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ちょっと目を引いたのは、ハート型に仕立てられた『ディネマ・ポリブルボン』

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昨年、この苗『ディネマ・ポリブルボン』を買いましたが、2週間の旅行中、枯らしてしまいました。

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初日の10時半に駆けつけたのですが、結構な人だかりで
特に30~40代の男性グループが、買い物ブースで、「大きな株に育てたいな」などと言いながら
物色している姿が目立ちました。
そのうちの男性が「これ、藩さんのleucocyanum ‘Lovely Dream’こんな苗でも1万はするんだよ。
展示されていた奴なんか、どんだけ!!の値段だよな!!」と・・・・
「それ、何処にあります」~とすかさず聞き出して・・・

蘭愛好家達が、絶賛していた
デンドロビウム・リューコシアナム ’ラブリードリーム’(Den. Leucocyanum ‘Lovely Dream’)
花色は青色で、花のサイズは1cm弱。
葉は暗緑色です。
可憐な花でとても魅力的ですが、
すこし栽培が難しそうで値段も高いんです。

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今年の買い物は、3000円で止めておこう・・・と思っていたのに~
大賞を取ったデンドロビューム グロメラタム ‘ロング ウェル’の苗と、
初心者向きのウェンツェンを大株に育ててみよ~と、一念発起。3株買ってしまいました。

さて・・・来年はっどうなっているでしょうか?
そうそう肥料も忘れずに、買いましたよ。

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たかが花・・・・されど花・・・です。

ところで、ランを見に行ったはずなのに・・・ラン展に来たはずなのに・・・
沖縄美ら海水族館のカラフルな熱帯魚のチンアナゴやキンメモドキの群れに心奪われ、
皆さん立ち往生。

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ウツボって、口の仲間で水玉模様だね!!っていう声に反応して覗いてみました。

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2017年の世界らん展を駆け足で~見て回る・・・私にとっては、年中行事の一つですもの!!。

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