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2018-06

600度の法則 - 2018.03.17 Sat

気象庁は17日、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表しましたね。

平年より9日早く、昨年より4日早かったようですが・・・これは、
3月上旬以降の暖かさで一気に花芽の成長が進み、今後1週間程度で満開となる見通し~とか。

千代田区の靖国神社にある標本木で5輪以上の花が咲いているのを確認。
つぼみの成長が順調に進んだ上、3月に入って最高気温が平年を上回る日が続き、
早く開花する条件が整った・・・ということです。

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ところで、桜の開花予想に用いる「600度の法則」をご存知でしたか!?
これは、桜の開花日を予測するための、非常に簡便でそれなりに精度が高い方法だそうです。

600度の法則とは・・・
「その年の2月1日以降の最高気温を足し算していき、
累積温度が600度を超えた日に桜が開花する」というものだそうで・・・
3月14日の報道では、今年の東京の開花予想日は、3月19日だ・・・と言っていましたが
その後の気温で、加速したんですね!?

一足早く、3月10日に・・・六本木の東京ミットタウンで、花見をしてきました。

今年の『十薬会』の予約がてら下見に出かけたら
『桜と、ヱビスと。YEBISU premium lounge』というイベントに出くわしました。

世界中のオファーが集まるプラントハンターのそら植物園 代表 西畠清順氏が
特別にプロデュースした満開の桜(エドヒガンザクラ)を眺めながら、
旬の食材を使った特別な料理とヱビスビールを堪能し、視覚と味覚で"旬"を感じよう・・・との企画。

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料理はバルセロナに店を構える地中海風創作日本料理 「Koy shunka」 監修のオリジナルメニュー。
日本初進出で11日までの企画・・・と言われると予定変更してまでも食べてみたくなる!!

「Koy shunka」 は、2013年~2018年まで、連続ミシュランガイドバルセロナに掲載されたそうで・・・

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スペインと言えば、ビンチョス
ピンチョスは、スペイン語で爪楊枝や串という言葉で、
さまざまな食材を串に刺して、つまんで食べる料理を表します~ね。

ピンチョスの発祥には、
「サン・セバスチャン村のバルでオリーブ、青唐辛子、アンチョビなどの瓶詰めの食材を串に刺して
出されたのがはじまり」や「スペインのバスク地方のおつまみで、豚肉を串に刺して焼いたものが
はじまり」などさまざまな説があるそうです。

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ビンチョ de 牛肉のebisuビール漬け焼き

ビンチョス・・・といえばタパスという料理もあった~ね!?

タパスの語源は、スペイン語で蓋をする・・・という意味
生ハムやチーズや缶詰のオリーブや冷菜、温菜などをお皿に盛ったものが・・・タパス料理。

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鶏肉とタケノコのバジルフリット

バルセロナに行ったら 「Koy shunka」<を覗いてみよう・・・などと思いを馳せ
一足早く『花見でイッパイ』やってきました。

ところで、今年の『十薬会』は、中国名菜『孫』に決めました。

孫 成順さん自らが腕を振るってサービスしてくれるそうで…楽しみです。

下見とは言え、ただ予約だけとって帰る訳にもいかず、
孫さんおまかせ料理もいただいて・・・アッシー君は、久しぶりの外食を喜んで!!

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スープはやっぱり大好きな「サンラータン」に・・・

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『ホウボウの甘酢アンかけ』も美味しかった。

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孫さんが、紹興酒をなみなみと注いでくれるので
「おっとっと!!」と規制すると
「なぜか知らないけど『お茶は少々、お酒はなみなみと~』って言うでしょう!?何故か知らないけど!!」と

そう言えば、長居する客を帰すためにわざわざ入れ替え出す茶を 『いけっ茶』といいますが
これは、甲州の方言らしい。

お茶は七分目、お酒はなみなみと・・・が正しい作法とか!?

これは、お茶をいっぱいまで注ぐのは無作法と言われ
七分目位まで注いでお出しするのが上品な作法とは、日本古来のもうだそうです。

受け皿にこぼれんばかりになみなみと注がれたお酒は、いかにも美味しそう!!
こぼれスパークリングもいいですね!?

黒豚の紹興酒煮込みには、花巻を添えて・・・

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帰りは、また東京ミットタウンの『和紙キャンドルガーデン』に・・・

このイベントは、東日本大震災の被災地の東北3県125市町村 の現地の方々の想いとメッセージを
多摩大学 日本大好きプロジェクトの学生が心を込めた手漉すきの和紙を和紙キャンドルに仕立て
2011年から行われているようで・・・今年は「 伝えつなぐ」 をテーマでした。

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『6年前の3月11日』思いもよらぬ大地震、それに加え原発事故

日本が一変した日でした。

未だ、仮設住宅での生活を余儀なくされている方々もいることでしょう。

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少しでも復興の足しになれば・・・と物販コーナーで買い物をして帰りました。


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グルベローヴァ『オペラ名曲を歌う』 - 2017.10.27 Fri

“コロラトゥーラの女王”、“ベルカントの女王”のエディタの再来日。
会場は、開館20周年記念の「すみだトリフォニーホール」。
錦糸町から徒歩7分ほど。東京スカイツリーがすぐ傍に見えました。

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演目は・・・

モーツァルト
●歌劇『後宮からの誘拐』より コンスタンツェのアリア
「悲しみが私の宿命となった~どんな拷問が待っていようとも」

●歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より ドンナ・アンナのアリア
 「ひどいですって?そんな事はおっしゃらないで」

●歌劇『イドメネオ』より エレットラのアリア「オレステとアイアーチェの苦悩を」

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ベッリーニ
●歌劇『夢遊病の女』よりアミーナのアリア「ああ、もし私があと一度でも~ああ、信じられないわ」

ドニゼッティ
●歌劇『アンナ・ボレーナ』よりアンナのアリア
 「あなた方は泣いているの?~あの場所に連れて行って~邪悪な夫婦よ」

●歌劇『ロベルト・デヴリュー』 より 最後のシーン

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演奏後、客席は勿論”スタンディングオベーション”でしたが、御歳70歳(12/23で71歳)を考えると、
今回で最後かな!?

アンコールは
★プッチーニ『ジャンニ・スキッキ』より「私の好きなおとうさん」

★ヨハンシュトラウスⅡ オペレッタ・こうもりより 『侯爵様あなたのようなお方は」

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幕間に隣の席の方とお話を・・・
ご主人に先立たれ子供達が住む東京近くの藤沢の有料老人ホームにお住み~だとか。
天皇と同じ年・・・と言うから84歳!?
孫娘が声楽をやっているので刺激されているそうです。
昨年のオペラも川口リリアホールでのコンサートもお聴きになった・・・と言うのですっかり話が合って~
「まだ今年はこれからオペラも控えているからお疲れでしょう~」と、思うところは同じでした。

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会場のロビーの彫刻家・船越桂氏の作品『水のソナタ』
ピアノを弾いている男性の足元には3つのペダルが・・・
じっとながめていると、音楽が流れてくるような~今宵も素晴らしいひと時を過ごしました。


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末永くお幸せに~ - 2017.10.02 Mon

甥の結婚式が、東郷神社でありました。
「あの子が・・・」と思うほど成長して大人になった姿を見るのは久しぶり。

至誠の神を祀る東郷神社での神前式は、
厳かな雅楽の調べに乗せ神殿へ進む・・・『参進の儀』から始まりました。

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巫女に先導され、しずしずと歩く新郎新婦
着物好き・・・という新婦Sさんは、白無垢に綿帽子の純和風の姿が、新鮮でした。

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神前挙式で行われる儀式のひとつで「三三九度」とも呼ばれる「三献の儀」がありますが
どんな意味があったかしら!?~と・・・。

儀式には大・中・小3つの大きさの杯を一組にしたのが使われ
これらはそれぞれ『天・地・人』を表しているのだそうです。

小杯は過去を表し、ご新郎ご新婦様が巡り会えた事への感謝を
中杯は現在を表し、二人で末永く力を合わせて生きていく事を
大杯は未来を表し、両家の安泰と子々孫々の繁栄を願って・・・という意味も込められているそうです。

また 「三三九度」には、ご新郎ご新婦様が杯を交わすことに契りを結ぶという意味があり
お神酒を一つの器で共に飲むことにより、一生苦労を共にするという誓いを意味しているそうです。

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「三三九度」の歴史は、室町時代の武家礼法に由来するとされています
その礼法が 江戸時代に庶民に広がり、婚礼の儀式の中でも行われるようになり

三三九度のやり方は
一の杯(小) 新郎→新婦→新郎
二の杯(中) 新婦→新郎→新婦
三の杯(大) 新郎→新婦→新郎・・・のように3回行われ
このように3段に重ねられた杯を、上から順番にひとつの杯で交互に3回 
合計9回いただく作法だったことから「三三九度」と言われるようになったそうです。

これは奇数が縁起のいい数字とされていて、おめでたいとされてきたからです

ご新郎ご新婦様は杯にお神酒を注いでもらいますが、
お酒を注ぐときもお銚子を3度傾け、3度目で杯に注ぎます

飲むときにも、1口目、2口目は口をつけるだけで・・・3口目に飲むのが一般的な作法です

ご新郎ご新婦様は「三三九度」によって、お互いの契りを確かめ合い
ご両家の絆もより強く結びつけ合うのです~ね!

樽のふたを「鏡」に見立ててふたを割ることで 「鏡を割って運を呼ぶ」・・・『鏡開き』もありました。

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ブログでは、時々目にしていた甥や姪の子供・・・「姪孫(てっそん)、又甥、又姪」って言うそうですが
父親似?母親似?などと思いながら、可愛い姿を・・・

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宴も酣(たけなわ)
配られたプレゼントには、子供の心を鷲掴み!!
花嫁アイディアのユーモアあふれる溢れるスナック菓子で作ったランドセルに会場が湧きました。

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新郎の母(妹)が作ったリングピローを持つリングボーイは、新婦の甥
大きなお花を持った天使たち・・・フラワーガールも楽しそうに参加です。

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着物好きな私の母は、三姉妹のお嫁入りの支度に着物を何枚か用意してくれました。
今回は、純和式の結婚式でしたので、黒留袖で出席して安心しました。

そうそう、ここで、失敗談を~
「ちょっと伺いたいことがあるんですが!?」と着付け係が、支度前に私の前にやってきました。
「半襟が、長じゅばんに着いていないんですが!?」~と。
準備する小物にばかり気を取られ、長じゅばんの点検が出来ていなかったんです。
「忘れたので長じゅばんだけ、貸衣装で・・・」とお願いしたところ
半襟だけを用意してくださり「両面テープで着けておきますね!!」と・・・。
半襟の縫い付けって面倒ですが、『両面テープ』・・・この手があったか!!と納得しました。

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いつものように・・・バックシャン~と言う事で!!


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