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2017-09

芸術の秋   - 2017.09.18 Mon

朝夕めっきり涼しくなっちゃって、もう夏は終わり・・・世の中が不穏な動きに包まれています~ね。

北朝鮮が、「ミサイルを落として日本を海に沈めてやる。」と言っているという、ネット情報が
学校でも話題になっているようで、小学生の孫が、凄く怯えて
「凜ちゃんは、この恐怖を味合わずに死んだから幸せだ・・・とか、
ママは僕より早く生まれたから人生を楽しめててうらやましい。僕ももっと早くに生まれていれば良かった。
海なんかなければ沈まずにすむから、海なんかなければ良かった。
どこか海外に逃げた方がいいのではないか?」・・・と子供なりにこの時期を不安に思っているようです。

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2017年2月から8月までの改修工事を終え、サントリーホールの新たな幕開けで・・・
9 月1日(金)「Reオープニング・コンサート」がありました。

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何処が変わったんでしょう!?

ステージの床板や客席のいすをすべて張り替えた。
大ホール・ステージ奥に設置されているパイプオルガンの全面メンテナンスを開館以来初めて行い
また、ホール正面に向かって右側のスペース(旧喫煙コーナー)に増築を行い、トイレを増設。
さらにエレベーターや段差を解消するスロープを新設するなどして、車いすを使用する聴衆などに
対してもバリアフリーで移動できるよう配慮した改修も実施。
舞台回りでは照明をLED化し、舞台機構のメカニックも最新設備に更新。
その一方で、世界的に高い評価を得ている音響面には変化が生じないよう、ステージの床やいすの
クッション等については開館当時と同じ材質を使用。デザイン、形状等は、変更を行わなかったという。

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この日のメインプログラム は、ロッシーニ「ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)」。
死者の安息を神に願うカトリック教会のミサ曲を歌って来たけど、この曲は知らない~でも、
ミサ曲の通常文によるキリエ(Kyrie)から始まる歌詞は、頭に入っているので楽しめました。

20170901-DSC_0007.jpg

世界的なテノール歌手として日本でも絶大な人気を誇っていたジュゼッペ・サッバティーニが、指揮!!
2007年から指揮者・声楽指導者に転向・・・と言うから10年は経っている。
サントリーホールの【Reオープニング】を全面メンテナンスを終えたパイプオルガンと共に
『世界一美しい響き』を目指した素晴らしい公演でした。

┏ ━┳━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━         
┃ ★┃ フランス宮廷ブーケ( 薪 束 )
┗ ━┻━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

9月のフランス宮廷ブーケのテーマは『薪束』でした。

フランス語で”薪束”を意味する Botte(ボット)・・・全ての茎が平行に並び、束状に組むんです。

【花材】 バラ(デュラ、エースピンク、ステラ)、エルダーフラワー、ユーカリ、
     レザーファン、カモミール

ボットスタイルのブーケは、ナチュラルステムであることを見せる目的のデザイン
このブーケを立たせるのは・・・困難!!

20170909-P1300070.jpg

花茎を組むたびに平行に入る様に・・・注意。
持ち手は、花から人差し指1本分ぐらいしたに持って茎をしなやかに扱う~のがコツ。
上から見て丸く

20170909-P1300072.jpg

横から見て扇状になるように組む

20170910-P1300089.jpg

茎を真直ぐ平行に組むと外側になるほど、花頭のすぐ下の茎が”くの字”に折れ曲がれることになるので
花頭の下の隙間には、グリーンなどをクッションの様に埋めて・・・
さあ~出来上がり!!

20170909-P1300076.jpg

上から見て・・・ちょっと楕円形になってしまいました~ね。

ボットスタイルは、ナチュラルステムの平行なラインの茎の美しさを見せる事と
茎に独自の装飾(アイビーなど蔦グリーンを巻いたり、ビーズなどを飾ったり)をする楽しみがあります。


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二科展初応募初入選 - 2017.09.13 Wed

第102回 二科展が、六本木・国立新美術館で始まりました。
写真だけでなく、絵画・彫刻・デザインなど沢山の授賞作品と会員・会友の作品が展示され
私の初応募・初入選のタイトル『昼下がり』も・・・展示されています。

nikaten.jpg

旅行で撮った写真を知人にお見せしたら
「素材の良いものは、味付け次第でもっとよくなります。
自分でダメだと思ったカットの中に組み写真で使えるものがありますよ」と言われ
カダケスとバルセロナで撮った写真を3枚一組の組み写真にして、4点出展しました。

組み写真は、何枚かの写真を構成して表現したいこと、伝えたいことを明確化するのが真骨頂
構成により、テーマの物語性やメッセージが生まれ、作品の内容が充実する~というのです。

組み合わせることで、ストーリーが出れば、よい俳句の様に人の心に響くものになり
単なる羅列だと弱い作品になるので、時間的の流れ、目線の位置も考え、作品の順序も考えます。

昼下がり

8日にホテルで授賞式があり、式後のパーティーで、初対面のU氏に
「monalisaさんって、あの『昼下がり』を出品したかたですか?
あの作品は、何処で撮った写真ですか?素晴らしいですね!!」とのっけから声をかけられました。

上2枚は先日テロがあったランブラス通り(ほぼ同時期・・・今思えば、去年でよかった~と)
下はカダケスの教会前の猫なんです。

バルセロのヘソともいえるカタルーニャ広場から、港のコロンブスの塔に向かって延びているランブラス通り
「ランブラス」とは、水の流れを意味するアラビア語の「ラムラ」に由来しているらしい。
寄り道をしながらぶらぶらしていたら2階のテラスにモンロー風の人が手を振ったりしていた。

あのモンロー風の人は、何のためにあそこに立っていたんだろう!?
改めて、原盤を見てみた。

20160808-IMG_5916.jpg


『EROTIC MUSEUM』と背後に・・・museumの宣伝の為に、立っていたんです。

U氏が、[当然トリミングしたんでしょうが、どの程度のトリミングだったか!?」~と。

デジタルカメラの普及に伴って、撮影後トリミングや画像処理が簡単にできるようになった為
撮影時にフレーミングなどをきっちりしないで、広めにとってトリミングする人が増えている。
トリミングしすぎて、大伸ばしするとドットが目立ったり、画像が極端に劣化してしまうことが多いのだ~と。


原盤の文字部分をカットして 『1;1』 に トリミング。 
3枚一組の組み写真に応募するので、配列効果を狙って、画像を反転しました。

IMG_5916-2.jpg

2枚目の写真は、バルセロナのオラホテルのレストランLa Plassohlaのウインドウの魚のインテリア

ここは、元は警察署だったところをなんと改装してホテルにしたそうです!!
デザインホテルとも言うべき、外装も面白く、何度となく通ったが印象深い建物です。

20160807-IMG_5585.jpg

レストランLa Plassohla のウインドウのお魚デザインは

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20160809-IMG_6122.jpg

作品に選んだ画像は・・・昼間に撮った写真だから、写真を撮っている私の姿も~写り込んでいる!!
この『写りこみ』は写真の世界では「リフレクション」と言うそうです。

20160807-IMG_557.jpg

作品は、1;1にトリミングして・・・

IMG_5587.jpg

そして極めつけは、この「カダケスの猫」、カダケスでは沢山の猫に出会いました。

地中海岸「コスタ・ブラバ」にある『ダリ』が、最も愛していた漁村『カダケス 』の
「カダケス」の『サンタマリア教会』の前で出会った猫ちゃん・・・です。

20160802-P1260338@.jpg

この猫の後ろのポスターには、ダリとネコ・・・が!!

P12603381.jpg

ダリを入れちゃうと目線がダリに集中しちゃうから、ダリを入れない様にトリミング

いい所に素敵な猫が・・・猫とCatsポスターとのベストショットが撮れました。

P1260338.jpg

応募は、単写真か組み写真か、あるいは単組混合での方法があり
お話によると出品数が2点だけでは、評価しにくく、予選通過も難しい・・・とのこと。

今年になって、ソールライター、ドアノーなどの映画や写真展を見たり
大好きなアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集も取り寄せたりして・・・今、写真の世界に嵌っています。

「今回の写真展では、応募する作品の中に、入選したい、賞が欲しいと言う心がみえみえのものが
多いのが気になる。花鳥風月が基盤にあっても、写真の持つ魅力であるキャンディットフォトも見直し
日常のひとこまでも、作品レベルにできる」・・・とわが師は申します。

因みに・・・キャンディットフォト《candid photography》とは、
被写体に気づかれないで、自然な表情や動きなどを写すこと。

ソール・ライターも、
見方次第で美しい瞬間はそこら中にある。
刹那的な日常を品と美しさを持って切り取ってごらん!!~と、言っていました・・・ね。

古稀にして、新しい世界に足を踏み込んでしまいました。

これからが、棘の道かと。

でも、師の言うように「楽しんで、写真を撮っていこう」と思います。


『二科展』 東京の六本木新国立美術館で展示されています。
  展示期間  9/6水曜日~9/18月曜日(敬老の日)
    時間  10:00~18:00(入場は17:30まで)
        ただし、9/15金曜日は、20:00まで。
            9/18最終日は14:00まで。      入場料   大人 1,000円


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